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信州松本からの投稿(2004年11月11日~)
まつもと城下町湧水群歩き回り 葵の井戸(あおいのいど)
2016-10-09
|
松本の景色
まつもと城下町湧水群歩き回り 葵の井戸(あおいのいど)
場所 : 長野県松本市丸の内9−4付近
綺麗な水が出ていますが、現在はホウ素が基準値を僅かに超えているため、飲用は控えてくださいという張り紙がありました。
まつもと城下町湧水群歩き回り索引へ
#長野県
#松本市
#まつもと城下町湧水群
#松本水巡り
#葵の井戸
#あおいのいど
コメント (7)
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Unknown
(
mimoza
)
2016-10-09 10:25:26
山ばかりでなく
そのうち湧水めぐりの帰省もしてみたいものです。
返信する
mimoza 様
(
mt77
)
2016-10-09 17:52:41
約2時間をかけて「まつもと水巡り」の案内図を片手に、今回は18か所の井戸(水源地を含む)を見る事が出来ました。
湧水巡りをする際は、「まつもと水巡り」の案内図を持ってゆくと楽に回れます。是非、観光案内所などで手に入れてください。
家に帰ってから歩いた距離をネットの地図で計測しましたら約6Kmでした。感覚的にはもっと距離を歩いていたつもりでいたのですが、以外に距離が少なく驚きました。
歩いている中では市街地なのに清らかな川の流れの中にニジマスが泳いでいるのも見る事が出来ました。
返信する
湧水巡りをしてきました。
(
ささゆり
)
2016-10-20 17:07:59
こんにちは
この記事を読んで!今日松本市の友人と、24か所全部回って来ました。
数字に上げられてない小さなものも感動しながら見てきましたよ。
コメントに書かれていた地図を片手に、
10時~3時(お城で小休憩、ランチで休憩)までの5時間行程でした。
18か所で6キロならば24か所で8キロくらいは歩いてるのかしらね。
趣のある湧水が多い中で、松本駅前の深志の湧水は現代的すぎるかな・・・
もっと流線的に作れば夏にも良かったのになんて思いましたけど、それはそれでいいのかも!
知ってはいても実行できなかった湧水巡りが、このブログのおかげにできました。
いい秋の一日に、美しい水巡りができたこと・・・深く感謝申し上げます。
返信する
ささゆり 様
(
mt77
)
2016-10-20 18:53:18
「まつもと水巡り」の案内図はとても便利ですね。
私が持っているのは2008年7月に印刷されたものです。
多分初版だと思います。
「まつもと城下町湧水群」として、環境省が選定する「平成の名水百選」に認定されてからかなり多くの井戸が市街地に掘られ整備されました。
災害時の水の確保という点ではいいと思っていますが、観光資源としては私はあまり魅力を感じません。
ただ、「巡り」と「体力増進」を考えてでしたならば、いい企画であると思っています。
恐らく最低8Kmは歩いているでしょうね。
良い運動になります。
散策途中で能勢先生のインターバル速歩を遊びで入れてみれば、体力増進にもいいような気がします。
今日は午前中前半はあまり芳しい天気ではなかったですが、その後は良い天気となりましたので、り沢山汗をかいたのではないかと思います。
お疲れさまでした。
返信する
ささゆり 様
(
mt77
)
2016-10-20 18:56:33
そうそう、ニジマスを見る事は出来ましたか?
市街地の川にニジマスが生息しているのは松本市ぐらいかもしれません。
返信する
ニジマスは見つけられませんでした。
(
ささゆり
)
2016-10-21 09:16:28
おはようございます。
残念ながらニジマスは見れませんでした。
なお、パンフは2015・10のものでした。
「湧水が観光資源としてはあまり魅力を感じてない」ということ・・・
わたくしどもは今回湧水巡りのみをターゲットにしましたので、全部回れた達成感もありました。
でも、健脚でないと、こういうことはできず、
井戸からの流れが中途半端ですから、このような井戸水の流れが全部つながればいいな~とは思いました。
しかし、それには非常に難しい街づくりにいなるし、維持管理にも大変でしょうし・・・ね。
ちょっとした水飲み場として、観光客(特に外国の)の喉を潤す場所ともなれば、今のままでもいいかなと。
わたくしは飲める水は毎回のように飲んでみましたよ。
能勢先生のインタバルは牛乳持参ですね!
次回やってみましょう♪
返信する
ささゆり 様
(
mt77
)
2016-10-21 18:21:18
ニジマスは高砂通りの道路脇を流れる小川にいました。
市民タイムスでは何回か記事になっていましたが、私もこの前初めて見る事が出来ました。
本当に綺麗な水が市街地の川を流れているのだという事を私もこの前の散策で実感できました。
松本市内には綺麗な水が沢山出ているのですが、残念ながらその水が流れている川は蓋がされて暗渠になってしまっているところが多いです。
ささゆり様がかかれましたように、井戸水の流れが全部つながればいいのですが、ここまで暗渠になってしまうとちょっと無理かなーと思います。
源池の湧水(源池水源地)から流れ出る水が流れる川も暗渠になっていますし、総堀から女鳥羽川に流れ出る水の流路も大分暗渠になってしまっています。
私も含めて、松本の宝が何なのか松本に住んで居ると気付かないで、お宝に手を加え輝きを無くしてしまう事を結構松本市民はやっているのかもしれません。
返信する
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そのうち湧水めぐりの帰省もしてみたいものです。
湧水巡りをする際は、「まつもと水巡り」の案内図を持ってゆくと楽に回れます。是非、観光案内所などで手に入れてください。
家に帰ってから歩いた距離をネットの地図で計測しましたら約6Kmでした。感覚的にはもっと距離を歩いていたつもりでいたのですが、以外に距離が少なく驚きました。
歩いている中では市街地なのに清らかな川の流れの中にニジマスが泳いでいるのも見る事が出来ました。
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コメントに書かれていた地図を片手に、
10時~3時(お城で小休憩、ランチで休憩)までの5時間行程でした。
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