MIBの「車の模型がメインですが、戦車プラモの有線リモコン可動化も趣味に。」

愛車は2012年マスタングGTに、セカンドカーはスイフトスポーツ。カーモデル、リモコン戦車をメインに作ってます。

久々にフィギュア系の模型を

2014年04月11日 17時47分38秒 | キャラクター




息子も岡山に旅立って約1週間、親としてはやや寂しいです。
大学のクラブは卓球部に入るか軽音楽部に入るか迷っているそうです。
娘は美術部が希望とのこと。将来、すばらしい犬の絵を描いて欲しいです。


今回は、車や飛行機、戦車のプラモにやや食傷気味なので、久々のフィギュア系のプラモなどを。

今、政治的に揉めているウクライナのプラモデルメーカー「ミニアート」の16分の1歴史人形シリーズです。
アテネ兵士、グラディエーターのうち、今回はグラディエーターを作ってみました。




この「子啼きじじい」は童友社製で、C模型店の片隅に埋もれていたのを発掘してきました。
ちゃんと蓑を作るのに必要なワラも入っていました。マル金印の前掛けはシールでしたが、塗装で再現。
眼が白目で怖いですが、プラモの箱の作例もこうなっていたのでそのまま再現しました。
鬼太郎シリーズでは「砂かけばばあ」も大好きですが、これ1体しかなかったが残念でした。

ミニアートのフィギュアはマケドニア戦士やローマ兵士、フランス騎士などなどがあるのですが、ほとんどがプレミア価格で買えません。
リヒトホーフェン(レッド・バロン)と愛犬のセットも発売されるので、これは是非買いたいです。
箱の作例では血の飛沫も再現されていましたが、娘が怖がるのでやめました。




こちらはいよいよ暑くなり、2匹のワンコの毛刈りもしなくては・・・。