～ＡＬＯＨＡ～みなさん、こんにちは
マムカフェです
本日の御殿場は、朝、霧が濃かったですよ～
ライトをつけて運転しました
『 天気痛 』はご存知ですか？
めまいや肩こりなどが起こる場合と、
頭痛や関節痛、古傷の痛みなどが悪化する場合があります
なぜ天気と体調が関係するのか？
「 温度や湿度など気象の変化の中でも、特に気圧の低下が気象病の引き金になっている 」
と、慶応大学医学部神経内科の講師の方が話しています。
天気痛で困らないようにするには、どうしたらいいか？
「 まずは、どういうタイミングで痛くなるかを知ることが大切 」
痛みが強まった時を、その日の天気と共に記録すること「 頭痛ダイアリー 」は日本頭痛学会のホームページなどで入手できるそうです
天気予報などをこまめにチェックし、天気が悪化しそうな日には、できるだけ大きな予定を入れないなどの備えをする 。
最近では、気圧の急激な低下を知らせてくれるアプリもあるそうです
≪ 予防 ≫
日頃から、首のストレッチをして首や耳周りの血流をよくすること 規則正しい生活をする 寝る前のスマホを控える
自分にあった対策をみつけてみましょ～ね
それではまた～
