goo blog サービス終了のお知らせ 

mola_circus モラを楽しむ

パナマのクナ族が着ているモラ(ブラウス)は、模様がまるで絵画のようです。いっしょにモラを楽しみませんか。

大きな苺

2022-02-13 | 雑記
別府公園の梅が開花したと
新聞で知りました。

行ってみたいけど、きょうは一日雨模様、、



昨夜は時ならぬ花火にびっくりさせられたり




慌てて撮った室内からの写真、

先日同じように上がった時には写真すら撮れなかったので、上手くはないけど備忘録、

たった数発のかんたん港で上がったあっけない花火でした。
でも楽しかった😆


🍓🍓🍓

美味しい苺の話を一つ、




りんごがカップに埋もれていますが、
りんごと比べてもこの苺の大きさが分かっていただけるかと思います。





宮崎産の「やよいひめ」です。

大分産の「ベリーツ」も大きい苺でしたが、
これはまた一回り上をいく苺です。

おやつまで待ちきれず、
お昼に食べました。



じゃりパンとスープ(アスパラガスと玉ねぎのポタージュ)のかんたんランチ

苺の切り口は赤と白かと思いきや、みずみずしく淡いピンク色、

その深い甘さにびっくりです。





こんな風に赤いところを見せた方がおいしそうですか?

美味しい苺を食べると
「孫たちにも食べさせたーい」といつも思います。
メロンも!

果物はぜーんぶ🍎🍇🍊🍈🍑🍏🍓


コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

チュモニ

2022-02-12 | ポジャギ
可愛いチュモニが出来ました。






チュモニというのは巾着のことですが、
韓国の巾着はその用途に合わせて色んな形があります。

女性が持つ物と男性が持つ物でも違いがあります。

もちろん現在の話ではないです。

昔、韓服にはポケットがなく、ポケットの代わりとして使われたようです。





布はオクサやスコサなど薄絹を使います。


縫い方はサムソルといって、
縫い代をかみ合わせる方法です。

一重仕立てに用いられる方法で、
写真上左がそれです。
ぐし縫いが二本見えている方が裏で、
一本の方が表です。

巾着には裏布もつけますが、
縫い代を割っただけだと、端布がほつれてくるので、この方法は仕上がりもきれいだし、
とてもいいとおもいました。

私は折り重ねはぎ(サムソル)は
今までは巻きかがりで縫うものとばかり思っていましたが、ぐし縫いもあったと知って、
私向きだとうれしくなりました。





ちょっと色が被っていますが、
小さいチュモニもつくりました。

大きい方はマチもあってかなり物が入ります。

布の大きさは横26㎝、縦50㎝必要です。
(17×7×14.5㎝仕上がり)





小さい方は本当に小さいので、
(底辺20、高さ15㎝から形成)
バックに入れておくには良い大きさです。


布も紐も(紐はこの色しかなかったので)😅
次は違う感じのを作ってみたいです。








コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

メガネケース

2022-02-11 | ポジャギ
Choi Yangsook先生の本をもう一冊手に入れました。





「布の重なり、つぎはぎの美 ポジャギ」です。

はじめての人でも縫えるよう
詳しい基礎レッスン付きです。

私もその中から、
メガネケースを選んで作りました。





20㎝四方の布を折り畳んで形成する方法で、
この方法は教室でもやったことがあるので、
別に目新しくはなく、楽しく作ることができました。

最近のメガネは細身なので、
仕上がり9×17㎝は大きいのですが、
母の形見の金縁のメガネだと大きさを感じず納められます。

良いメガネだけど、大きくて重いので、
今は使っていません。





スマホケースにすると計ったようにぴったりだけど、
スマホを休めておくことがないので、
母のメガネの休み処と致しましょう。










コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

散歩

2022-02-10 | 海と空&港園
今朝は雨です。

ニュースで関東の平野部も雪に変わると
注意喚起がなされています。

ここは雪には縁がなく、
雪の大変さもわからないのですが、
事故がおこらないことを願うばかりです。


🚶🏃‍♀️

きのうは久しぶりの散歩日和でしたので、
うみたまごまで足を延ばしました。


このブログでは、




もう見慣れた景色ばかりだと思います。が、
お付き合いのほどよろしく😊






雲が低く、鶴見岳の頂上を覆っています。




田ノ浦海岸への入り口、
ホテルの一室です。

海に向かって突き出てあり、
いつも、ここはいいなー、こんな部屋が好きだと通り過ぎます。





この防波堤が海岸の大分寄りの端っこで、
いつも釣り人が何人かいるのですが、
きのうは一人だけでした。





ホテルのそばにあるブラシの木に蕾が見られました。




そしてこちらが別府寄りの砂浜です。

砂を踏んで歩きながら波音を聞きます。

別府の街が近くに見えます。

ここからはうみたまごまであと一息です。


歩きながら太陽を見上げて








彩雲を見たいと願うも、
そうは簡単に見せてくれません。





帰りはうみたまごのバス停でバスを待ちます。

写真は、うみたまごとお猿の高崎山を結ぶ陸橋です。

人出はありません。

雲が垂れ込めてきました。

うみたまごまでの道は、
あちこちに寄り道しながら一時間半、
帰りのバスは乗り降りの人もなく、
乗車時間僅か6分でした。

ちょっと笑えるんだけど、、

コメント (7)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

sewing case

2022-02-09 | ポジャギ
ポジャギ用の裁縫道具箱を作ろうと思って、既製のケースを利用しました。





でも出来栄えはイマイチでした。

貼り付けも上手くいかなかったし、
ヨイジュムンも硬いと文句をいった布のを使って、やっぱり駄目かーなんて思ったので、

日常使いというより、





開けたら気持ちが浮きっとする物を詰めました。

一時の慰めです。

またリベンジしましょう。

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする