朝一番、
皮をむいて、カボスジュースにすべく
もちろん最後にはこの三つも入れて、
「あー、朝ごはんを作らねば」に始まって、
「きょうのブログは何書こうか」と考えつつ起きます。
ふと思えば、
子供の頃の夏休みの絵日記の宿題は、
31日に慌ててまとめて適当に書いていたので、
長く続いているこのブログが、
まあ不思議と言えば不思議、なんの縛りもなく、
別になんの期待もなく、続いているなんてねー。
と、まあ、
前置きはさておき、
きょうは、沢山収穫できた「カボス」ネタです。
皮をむいて、カボスジュースにすべく
砂糖に漬けました。
もちろん最後にはこの三つも入れて、
果汁が上がってくるのを待ちましょう。
「絞った方が早いんじゃないの」という声が聞こえてきましたが、
まあ、私、待つのが好きなのでいいんです。
おやつに、
「つぶらなモモ」と源吉兆庵の「清水白桃ぜりい」で、
桃繋がりで出してきました。
実はこのジュースは郵便局が扱っています。
大分では「つぶらなカボス」がお馴染みですが、
最初これが郵便局で売られていたのに「なんで?」と思ったことがあります。
今や、この「つぶらなカボスと仲間たち」は
ブドウ、ミカン、ユズ、スダチとあり、
ヒット商品なんだそうです。
まあ、カボスは大分の名産なのでわかるし、
ヒットして良かったなと思います。
「つぶらなモモ」も、
製造者は杵築市の「株式会社ジェイエイフーズおおいた」です。
つぶらなシリーズに加わったということです。
パッケージが可愛いと、妹が荷物を出しに行ったついでに郵便局で買ってきました。
モモはちょっと甘めなので、
父が「美味しい」と言って飲みました。(^-^)
おはようございます。
つぶらなシリーズは、モモは、
いまはキャンペーン中か、郵便局に置いていましたが、いつも置いてあるものではないです。
どちらかというと贈答用に郵便局で扱っています。
つぶらなカボスは、
こちらではスーパーに置いてるので、
普段はそこで買います。
わかるなぁ。
朝、目が覚めるとあれやこれやする事が頭を駆け巡ってね。
何もしないうちから溜息ついてます。
カボスの空き缶を頂いたんですよ。
外出の時の水分補給にちょうどいい大きさだというのでね。
つぶらなシリーズはどれも飲んだ事がないんですよ。
今度、郵便局に行ったら買おう!