小さいのと一緒に、オーム貝を並べてみました。
大きいほうが真っ白で、小さいものほど色つきです。
きのうあれからオーム貝の画像を探してみましたが
巻貝の中が黄金比率で、これ以上の進化は必要ないとかの数学的見地にびっくりしたり、
泳いでいる姿は以前私が見たものに間違いなかったし、、、色々あったけど、、だけど
この貝殻は、ほんとうにオーム貝なんだろうかしら、、、と疑問も湧いてくる。
私の疑問はそのままに、
これだけは言える。 「きれいだ!」
追記
早速疑問が解決しました。
コメントを下さったゆうこさんありがとう。
自分の知っていることに結び付けようとした私のおっちょこちょい。
恥ずかしいです。
猟師さんが言っていたこと、そのまんま「たこ貝」が正解で
和名を「アオイガイ」と言うそうです。
この貝を二つ合わせるとハートの形になることから
古来「幸せの貝」「縁結びの貝」と言うそうです。
興味のある方は検索してみてください。
でもほんとにいいことがあったなー。
おかげで「ゆうこさん」のことを初めて知りました。
大きいほうが真っ白で、小さいものほど色つきです。
きのうあれからオーム貝の画像を探してみましたが
巻貝の中が黄金比率で、これ以上の進化は必要ないとかの数学的見地にびっくりしたり、
泳いでいる姿は以前私が見たものに間違いなかったし、、、色々あったけど、、だけど
この貝殻は、ほんとうにオーム貝なんだろうかしら、、、と疑問も湧いてくる。
私の疑問はそのままに、
これだけは言える。 「きれいだ!」
追記
早速疑問が解決しました。
コメントを下さったゆうこさんありがとう。
自分の知っていることに結び付けようとした私のおっちょこちょい。
恥ずかしいです。
猟師さんが言っていたこと、そのまんま「たこ貝」が正解で
和名を「アオイガイ」と言うそうです。
この貝を二つ合わせるとハートの形になることから
古来「幸せの貝」「縁結びの貝」と言うそうです。
興味のある方は検索してみてください。
でもほんとにいいことがあったなー。
おかげで「ゆうこさん」のことを初めて知りました。
つれずれです。
オーム貝きれいですね。
本当にどの、お写真もきれいでステキです。
写真の撮り方少し勉強しなくては、と、
いつも先生のお写真を拝見した後は、思います。
でも、何の進歩もなく、携帯での写真ばかりです。
何時も楽しませて頂いております。
有難うございます。
この貝は見た事はありますが、生きて動いて
いる所を見た事がありません。
大分の海にいるんですか?
大きくて綺麗な形をしていて、日本の海にこの貝がいるなんて信じられないです
上の左端の貝が一番大きいですね。
どのくらいの大きさですか?
一日遅れでごめんなさい。
きのうはありがとうございました。
つれずれさんのブログを楽しく拝見しています。
私も技術を磨かないとマンネリの写真になってしまっています。
また教えてくださいね。
いつでもお越しをお待ちしています。
私もこの貝の生きて動いているところは見たことがありません。
大きさは正確ではないですが、白い大きいので幅が15センチくらいかな。
どれくらいまで大きくなるかなど、なにも知りません。
アオイガイは対馬海流に流されて秋から初冬に北海道に漂着するそうです。
私がいただいたものは佐伯の漁師さんが見つけたものですが、どこで獲ったかは聞いていません。
大きさは大きいもので22センチとか、私のものも大きい部類に入るようです。
きれいな画像等見られますので、検索してみるといいと思います。