大分市美術館で開催中の
色絵菊花紋鉢
色絵草花文徳利
武蔵野図屏風
「THIS IS JAPAN 永遠の日本美術」展へ行ってきました。
撮影OKでしたので、
いくつか撮ってきました。
東京富士美術館所蔵の名品の数々です。
まずは、
豪華な乗物です。
お姫様の駕籠はかくも豪華かと目を見張りました。
キャプションはこのようで、
QRコード読み取ってより詳しい説明も見ることができます。
全ての作品についています。
色絵菊花紋鉢
古九谷様式
色絵草花文徳利
古伊万里様式
ネットで拾うと画像はこのようでした。
江戸時代を中心に、厳選した日本美術の名品約60点、
狩野派や琳派の屏風や襖絵、北斎、広重の浮世絵、刀や武具もありました。
若冲の象図も印象に残ります。
武蔵野図屏風
素晴らしい逸品ばかりで、
一度ではとても心騒がしく、
会期中もう一度じっくり見たいと思っています。
素晴らしいです。もうほんとに目の保養です。
これらを実際に手に取り、使っていた人がいるのかと思うと不思議な気がします。
豪華な乗り物に揺られるお姫様はどんなだったんでしょう。
若冲の絵は私も好きなんです。
もう一度訪れたい気持ちわかります。しっかり見てきてくださいね。
大分市美術館の「永遠の日本美術展」逸品ぞろいの展示でしたね。
先日の糸園和三郎展、この前の日曜美術館の紹介でも見ました。
美しい景色に出会えるだけでなく、身近に県や市の美術館があったりと、ホントいいですね。
こちらも、急に寒くなりました。
エアコンも、暖房になりました。
おはようございます。
これらの芸術品も、
実際に生活の中で目に触れ、使用していた人たちがいたということ、、
そして後世に残されたということ、、
私もそんなことを考えました。
こんな立派な駕籠でお嫁入りしたお姫様の気持ちってどんなだったのかと、
つい、何枚も写真を撮ってしまいました。
おはようございます。
電車やバスで行ける所に美術館があってよかったです。
行動範囲の狭い私には幸せなことです。
こちらも急な気候の変化で、
とにかく寒いです。
エアコンも忙しいことですね。
冷房からすぐ暖房だなんて😢