神戸の異人館「シュウヱケ邸」に飾られていたモラを紹介します。
2007年7月に行った時のものです。
現在はこの異人館は一般公開されていないそうです。
私が行った時も邸の主はかなり高齢の女性でした。
でも存命と聞き安心しました。
シュウヱケ邸
サロンのソファーに並べられたモラのクッション。
どれもかなり色あせています。
モラの色あせは、私が今まで見た中では一番でした。
こうして窓辺に飾られていてはしかたないことですが。
画像がきれいでないのは、コピーからおこしたものなのでご了承ください。
こちらに来る前に宝塚での日記は「モラ」以外全部消してきました。
画像フォルダに写真は残っているかと思ったのですが、やはり消えていました。（という訳です）
猫族さん見ていますか。これがシュウヱケ邸のモラです。
2007年7月に行った時のものです。
現在はこの異人館は一般公開されていないそうです。
私が行った時も邸の主はかなり高齢の女性でした。
でも存命と聞き安心しました。
シュウヱケ邸
サロンのソファーに並べられたモラのクッション。
どれもかなり色あせています。
モラの色あせは、私が今まで見た中では一番でした。
こうして窓辺に飾られていてはしかたないことですが。
画像がきれいでないのは、コピーからおこしたものなのでご了承ください。
こちらに来る前に宝塚での日記は「モラ」以外全部消してきました。
画像フォルダに写真は残っているかと思ったのですが、やはり消えていました。（という訳です）
猫族さん見ていますか。これがシュウヱケ邸のモラです。
シュウエケ邸、なんて懐かしい！
記憶がよみがえってきましたよ。
今はもう、公開されてないんですね。
そう思うと、モラがあるなんて知らないで行ったとは言え、見られてよかったです。
シュウエケ邸のモラ、とても懐かしいです。
chiyoeさんのブログで知ってからとても見たい！と思っていましたので、chiyoeさんの作品展を見に行った時に足を伸ばして行ってみてとても印象的でした。たくさんの古いモラを
見たのも初めてでした。
味のある素晴らしいモラばかり。
邸宅の主がまだご存命と聞いてホッとしています。もう公開はされていないのですね
数もモラの順番も同じでした！
今年３月、娘がパナマ国旗につられて「旧パナマ領事館」に入ったそうですが、モラは１枚も飾られていなかったそうです。ショックです！
若い頃には、神戸に何回も行ったことがあるのですが、最後に行ったのは、３０余年前、まだ長男が生まれる前です。
異人館巡りもしたので、シュウヱケ邸も見ていたかもしれません。
当時は、モラの存在も知りませんでした。
公開されているうちに、もう一度見ておきたかったです。
もう一度見たいと思い訪ねてみたのですが、見られなくって残念な思いでした。
でも、こうしてまた拝見できてとっても嬉しいです。
あの時は、初めてchiyoeさんにお会いしたその足で、神戸に向かって、
シュウヱケ邸だけを訪ねて、帰りました。
宝塚の駅で待ち合わせをしたことなど、
当時の事が懐かしく思い出されます。
こうしてみると、長いお付き合いになりますね。
最初、つぶやきさんに教えてもらったんだよね。
写真も見せてもらって。
私もとても懐かしいです。
普段は忘れているけど、古いブログを見ると思い出します。
こんな時はブログをしていてよかったと思います。
そうでしたね。
私の作品展にわざわざ来てくださったのはうれしかったです。
今でもあの時のことはよく思い出します。
ebitenさんがこのブログに初めて来て下さった時のことも忘れません。
まだ訪問者が少なくて、コメントをくださる方もないときでしたので、飛び上がるほどびっくりしました。
長いお付き合いになりました。
感謝しています。
先生も行かれたのですね。
私たちモラ仲間で神戸で作品展をしたとき「パナマ領事館」の後援をいただきました。
その時モラが認知されたことをうれしく思ったものです。
「国旗のモラ」を見たような気がするのですが定かではありません。
ポスターをいただいたのだったかな。
モラがパナマの大事な産業だとその時思いました。
以前はモラも飾られていたこと、知りませんでした。
「シュウヱケ邸」は異人館の中でも地味な存在なので、私もモラがなければ行っていなかったと思います。
当時も人の数は少なく、続けられるのかなと思ったほどです。
モラの数は少ないものの（これはほんのおまけみたいなもの）、壁に飾られていた浮世絵のコレクションは素晴らしかったです。
行ったことはあるのですね。
私はまだ見ていないのかと思ったので、古い日記から探してきました。
私のところに押しかけてきたのは猫族さんだけなので、今思い出してもおかしいくらいです。
「千泉」のママのところで長時間のモラ談義でした。
あのお店はまだあるんですよ。
ママががんばって続けています。