「ボンショコラ リウ」さんのチョコレート、

もうこれからは食べられなくなると思うと寂しいです。



連日、多くのお客さんが見えられているようで、チョコレートも早い時間に完売状態でした。

リウさんのインスタには、
完全閉店のお知らせも、
「これまで多くのお客様にご来店いただき、77歳ショコラティエRIも73歳Uも、
思い残す事なくRIUを精一杯やり切ることができ、とても幸せに思っています」
と綴られていました。
22年間、美味しいチョコレートを作り続けてこられたお二人です。

閉店は寂しいですが、
やり切った充実感が伝わってきて、
ほんとに多くの方々に愛されて、惜しまれて終わられることに敬意を表します。
私が大分に帰ってきて、
初めてモラ教室を開いたアトリエが、
山の上の「リウ」の隣でした。
色んな楽しい思い出があります。
リウさん、
ありがとうございました。
おはようございます。
リウの閉店は残念ですが、仕方のないことだったようです。
これからのお二人は、きっと仲良く旅行など楽しまれるのかなと思います。
ebitenさんの見られた映画、
見ていないので、なんともですが、
戦争は、人の死のみならず、色んな事態を引き起こします。
力の弱いものは、なすすべもないことでしょう。
一刻も早く終わることを願います。
私はテレビできのうは「ロストケア」を見ました。
孤独死や介護の現場など、
こちらも深い苦悩を人にしいります。
重いテーマでした。
暖かい1日ですねぇ〜♪
こちらも午後2時35分時点で10度以上あります。
春みたいです。
リウさん、閉店されるのですね。
あの美味しいチョコが食べられないのは残念ですね😢
chiyoeさんのアトリエのお隣りでしたね。懐かしい
思い出です。
先日、久しぶりに映画を観てきました。
「犬と戦争 ウクライナで私がみたこと」
というドキュメンタリー映画です。
辛い悲しい場面もありました。全てにおいて、戦争は
決してしてはいけないことを改めて
感じましたし、優しい人々がたくさんいる事も
知りました。ポーランドとウクライナの国境に支援団体の方々が、世界中から来ていて、支援国の旗が飾ってあるの
ですが、日本の旗が小さく、存在感がないのは残念でした。
いろいろ考えさせられた素晴らしい映画
でした。