高松を出て、途中父母ケ浜に寄り道した後は、
四国の最西端、三崎港を目指して走ります。

八幡浜を通過し、佐田岬までは海ばつ200m前後の尾根沿いの山道です。
左手眼下に海を見ながら進みます。
海風が暖かいのでしょう河津桜が沿道に早くも咲いていました。
しかも大きく育った木が多く、一足早いお花見に心弾みます。
高松から三崎港までは、今回のような寄り道をしなければ4時間半程の道中です。
まあ長いといえば長いですが、パーキングでお土産を買ったり、買い食いしながらなので楽しく過ごせます。
佐田岬の道の駅で名物の揚げたての「いよてん」を買いました。

フェリーが入ってきました。

三崎港からは佐賀関にむけて一時間に一本船が出ています。
航行時間は70分と短く、快適です。

港から見える山に風力発電の風車が何本も立っています。
「せと風の丘パーク」に行けば間近に大きな風車を見ることができるようですが、車中からも所々で見られました。

佐田岬の夕日。
岬の夕日に、
何故か特別な思いがするのは私だけでしょうか。
四国の最西端、三崎港を目指して走ります。

八幡浜を通過し、佐田岬までは海ばつ200m前後の尾根沿いの山道です。
左手眼下に海を見ながら進みます。
海風が暖かいのでしょう河津桜が沿道に早くも咲いていました。
しかも大きく育った木が多く、一足早いお花見に心弾みます。
高松から三崎港までは、今回のような寄り道をしなければ4時間半程の道中です。
まあ長いといえば長いですが、パーキングでお土産を買ったり、買い食いしながらなので楽しく過ごせます。
佐田岬の道の駅で名物の揚げたての「いよてん」を買いました。

フェリーが入ってきました。

三崎港からは佐賀関にむけて一時間に一本船が出ています。
航行時間は70分と短く、快適です。

港から見える山に風力発電の風車が何本も立っています。
「せと風の丘パーク」に行けば間近に大きな風車を見ることができるようですが、車中からも所々で見られました。

佐田岬の夕日。
岬の夕日に、
何故か特別な思いがするのは私だけでしょうか。