今日は着物Ｄａｙ
着物やまとのお友達ｋさんとランチです。
やはり着物着ると嬉しく、楽しい。7年続いてます。
私を見守り支え、着物を着てそとへでるてだすけしてくれます。
台風あまり影響なくてよかったです。
幸せのたね
幸せのたねって
自分でまかないと
幸せの花は咲かないだよ
いっぱい蒔いたら周りの人も幸せになるの
自分だけでは勿体ないもの
同じ空の下
同じ空の下に
会いたい人もいるって思えば
淋しくないよ
息子夫婦との折り合い
息子は私と嫁の仲立ちをすることが多かったが４年たち、すっかり
嫁の言い分にそうそうというばかり。「おかあさんがいけないんだよ」
そういう言葉が多い。しょうがないですね、夫婦がタッグを組んでいくのは悪いことでない。
二組の夫婦がというよりは、頑固な姑と嫁とがどう折り合いをつけていくかが、カギ！
簡単には嫁は謝ったりしない。したたかである。気張っているところが何となく、
無理してと思う。家事ができないことについては、今は仕方ない。
私がやるからという自分も気張ってる。
お互い素直そうで素直でない関係、見栄っ張り、でも、関心するのは肝っ玉あるところ
度胸があり、息子よりたよりになる。
なんだかんだ毎日ありますが、一つ屋根の下で住んでいます。
今日のハプニングは3歳の孫が私の部屋に入り、今日の薬ケースをいじって別の場所に置いた。
誤って飲んだら大変ですから、本気で怒ってしまいました。孫は
隠したところを言いません。まもなく見つかり一件落着でした。
でも言わなくてはいけないこといいます。
昨日のこと
俳句のことで私は初心者
素直な気持ちで書いてと言われた。
原句には自分の17文字に思いを寄せた文字である。
言葉をまるっきり違うものにされ添削された。
自分の句でなくなるように思った。
素直に書いて、ただこの言葉にすれば見栄え、俳句らしいと今日になり思った。
先生に自分から言おう、素晴らしい句を書こうなんて思っていない
素直に俳句を習いたいということ。
自分の俳句は叙情，叙景詩のように作りたいと思うのです。
経験豊かな人たちから聞いて感じる様になればと思う
わがままな生徒ですね。今日になり先生の優しさと俳句に対する情熱を感じました。
句は素直さと優しさの中で生まれるものだと少しわかってきた。
私はまだまだです。いろんことしたけど、俳句作っている楽しさ
味わえるようになりたいな・・・・
私は毎日これだけはしようということを持つようにしてる。避けてたものがある。
夜のランチ会や宴会、会合は避けてきた。でも、この夏に
宴会の席に出れて、会話できて楽しかった。ビール350㏄1本を
飲めるようになった。
去年までは夜は苦手なの症状出るからと断りが多かった。
居酒屋にいきたいな。。。ビール飲みたい。。。仲間と話したい。。。
薬の飲み方を変えた。夜にオフ来ないようにした。また夜の外食をたまにするようにしました。
今週は子供の部活親の会の宴会に参加してみようと思う。15年つづいている。
去年出れなかった。会いたい。それだけで気持ちはいい。
１１人のバレーバール部員で全国大会にでれた、親は頑張りました。
何回話してもいい思い出話になるんです。