体験談発表会を私が主催してる企画「遊びりの会」ではじめて開くことになりました。
ひと前で言うことは勇気がいるし、緊張します。伝えることが大事、うまくしゃべることでない。
自分の言葉で言えたらなおグッド！
私も含め４人のリレー発表会です。
発症し１８年になるSさん、歩いてしっかりしてます。楽しく生きるってこんな人を言うんだな。
自分～患者から見たPD、活字で書かれた裏には、その症状を持つ人の辛さ、苦しさ、大変さが
あるということ。Drが講演すると一つも痛みとして伝わらない。
Hさんからは自分のリハビリの紹介～会で一番元気
Sさんの最新リハビリと実技指導。
どれもみな、楽しみです。
自分の言葉で言ってみよう～！
いいことがふたつありました。
電話で同病の方とおしゃべりして、私も元気をもらい、相手の方も元気もらったと・・・
電話１本でなせること、ありがたいです。
そのあとピンポンと酒飲み友達夫婦がきて、タケノコを持ってきてくれました。
震えましたが、しっかり手もたせてくれて
ありがたいです。
いつも来てよ、また来ますよとあいさつ。
夏はゆかた着て必ず行きます。今年も行くから・・・・・・。
もらいものあるなぁ～幸せです
。
毎年、県の障がい福祉課にお願いし、難病連の加盟団体で
７月の医療受給者証の更新封書への封入チラシを入れさせていただいてました。
各団体にとっては、大事な情報提供を末加入者へやる一回限りの機会なので
この機会を大事してます、入会のメリットや年間の活動予定を書いて、
また何かあったら電話してという内容でのチラシである。
そのような大事なことを書いてるチラシを今年から入れてくれないという返答があり
こちら側はかんかんである。難病連や団体から申し入れもあり
４団体のみが許され、８０００枚入れてくれるそうです。
良かった、んー、でも全部の団体じゃない。ん―それって平等じゃない！理不尽なこと。
4日ぶりでモコ（犬）に会いにゆき、先生から指導を受けました。
モコは変わってました。先生から「モコやんちゃですがこういう犬が好きで
子供と同じで手がかかるほどかわいい」と。
先生からの躾のやり方を聞いて、やって見ました。先生の顔ばかり向いていたんですが
大きな声でといわれ、座る、臥せ、ハウス、リーダーウオークできました。
この子は社会的なことを学んでこなかった。だから、吠える、犬同士あいさつもできない。
人にも甘えられない、いろいろ…。「お母さんよく見てましたよね。」と言われました。
「犬社会、人間社会に入れなくていたんですよ。」
すまないことしたね。モコ。元気でよかった！もう２週間頑張ろうね！
私の父はもういませんが、父が残してくれたものは大きいと感じる。
畑の土で野菜のうまさ違ってくるとよく父が言っていた。
ここ五年父が亡くなり、私も仕事ができなくなり一変した。
私たち夫婦が畑をやりはじめた、できてるじゃないと姉夫婦がこの前来て言ってた。
父さんうまくやれてっるかとみてるかも・・・・。
畑は私の生活リハビリ。土に植えた野菜の苗がどんどん成長する様を見るの好きだ。そして
、実がなり、がぶりとその場でかじる野菜が美味しい。
今年は孫に見せたい。野菜がなってるところ。
楽しみがあるって、楽しみを作る事ですね。
