マルシン エンフィールド No2 Mk。
次の素材に取り掛かる。
まずは、このプラスチックのグリップ。
フレームにプラスチックの板を当て、フレームのアウトラインをカッターナイフでケガキ写す。
その板に等間隔で線を引き、フレームのアウトラインとの交点を座標として読み取っていく。
その測定座標で2Dを製作する。
それを元に、3Dを起こしプログラムをしシュミレイションする。付属のグリップとはまったく同じチェッカーは加工上入れられない。垂直方向からの加工のみなので浅い範囲しか、チェッカーは入れることができない。
これと平行に本体の面だし作業をおこなった。
これを、更新中に昨日注文したブツが本日到着した。毎日中古市場をチェックしていた甲斐があった。ベストな素材だと思う。アンクルさんありがとうございました。
詳しくは、後日・・・・