Nutshell

PMRCがある限り。

Mama I'm Coming Home -Ozzy Osbourne (1991)-

2005年11月02日 23時23分08秒 | 1990-1994


「誰だおまえ」と手にとってしまうジャケットが良かったです。
Ozzyのアルバムでは最高のアートではないでしょうか。

振り返れば1991年は我がMetal人生の最大の山場だった様な気がします。
MetallicaやらGunsやらNirvanaやらSkid RowやらMr.Bigのあの大傑作が!
次から次へと1年のうちにポコポコポコポコと!
つか私の持ってたバンドスコアって、よくみるとこの年のものばっかですね。

No More Tearsもスコア買った覚えがあり、自分のバンドが分解した頃、部屋の電気点けずに寂しくイントロのアルペジオをピロピロやってた気がします。
Ozzyの曲では一番好きですかね。

つか、この曲はクリップのZakkが最高かっこよかったです。
Ozzyは全く憶えてません。
さらさらストレートの金髪を振り乱してレスポールを立てて弾くさま。
有り得ない位かっこよかったです。
なので
「俺もビールをガンガン浴びる程飲みながらでも
 最強な演奏が出来るようになってやるぜ」

と、完全に偏ったZakk観を持って(いや、正しいけど)
一時期、ギター弾くときは常に手元にビールを置いたりもしました。
無理でした。
もともとビール、あんま好きじゃないし。


メタル三面記事さんギタリスト占いしたらZakk Wyldeだったので。


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