鮎釣りと薔薇づくり

アユ釣り・海釣りメインの釣行記

腕の差歴然 in 相模川

2015年08月20日 | 日記
27.8.19(水)
今日は、ハミアト君、エイトマン、相方の4人で相模川へ。

上大島に7時半頃到着。お盆の時より若干空きがある。


対岸のトロから釣り開始。

なかなか釣れません。

辛抱ないので瀬肩へ移動。

そこで3匹釣ったがサイズは並み。エイトマンは5匹。

なんとお昼前はこれだけ。他の人もそんなに釣れてないような気がするが・・

ハミアト君は違ってました、午前中24匹。腕の差を痛感。

あまり動かず同じ場所で釣っていたように見えたが、ちょとずつ動いたそうです。

午後は、トロの上の瀬尻で4連チャン。サイズもアップしてきたような。


でも後が続かない。

下流の瀬肩に移動。


立て竿泳がせで3連チャン。広いからいっぱい釣れると思ったが・・・・止まった。

ずっと下流の瀬まで歩く歩く。

でもそこも釣れそうで釣れない。

また瀬肩に戻り、おとりをとっかえひっかえし我慢の釣りをすると、

遂に良型の鮎が掛かる。それを囮に泳がせると泳ぐ泳ぐ。

上流に気持ち良く目印が動く、絶対釣れるパターンであったが深場で痛根の根掛かりプッツン。

万事休す、集中力切れで終了。

私の釣果11匹

エイトマンの釣果10匹


それに引き替え、ハミアト君の釣果34匹だと

何ですかこの違いは?   “腕の差”歴然です。

ホントなら近くで釣り方を見習わなければいけないのに・・反省です。

多くの釣り人の竿はそんなに曲がってなかったような気がしましたが、中には入れ掛かりの人もいました。

相模漁協の釣果情報、意外に正しかったようです。


                   では、


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