皆さん、こんばんは。
仕事から戻り何気にブログを・・・ん、昨日UPした記事が無い??
昨日記事をUPした後何時ものように(早くから)晩酌しながら内容読み直し修正したり
ん~何修正したのか覚えが無い・・全く(·◇·) 気が付いたらベッドで寝ていた(その後出社)
で、記事が無い?? 仕方無いのでもう一度UPしようとノートの電源・・・入りません(··)
良く見ると足元に転がるマグカップ、ノートPCをよく見ると何か液体が滴っている(°д°)
完全に死んでいます「ブログ編集用のノートPC」元画像が入っているSDも引っ付いて出てきません
やっちまった!
前歴在るのに懲りないジジイだな~
後で分解してSSDからデータが取れるか(SSD生き残っている?)試すとして、当分記事の復旧は
無理ですかね。( ´∵`)
終わりでは寂しいので最近のネタでもと、これは?
アマゾン辺りで「ラインブレーカー」で似たものが出てきますが、注文して待っている間に作った方が
早い、て事で作りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/f6/34c17ce13ea37bf790e4b90d35fcfd87.jpg)
前回の釣行で60℔のラインが根がかりするとひでーめに合う、と実践しましたので。
私の場合片手で竿ごとホールドの必要が在るのでこの形にしました(少し大きいな)
でも100℔ではこれでも切れるか怪しい(50kg近くで引かねば成らない)ので、100℔で底釣り禁止ですね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/bb/e65a467c6b8692b994cfa3da63088c3f.jpg)
次は最近装備する機会が増えたサイドフロートですが、カヤックとの接続部がなんともチープで戻ると
グラグラに、ここはしっかりした台座「取付ベース」を作りましょう。
先ず取りつけ部のカヤックボディーの形状をスキャンしてフロートベースの位置を合わせます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/bf/19cfcde46815a9c075b380a4c5286c33.jpg)
次に台座をデザイン。
台座のカヤックボディー側を多め(食い込む様に)に作り後で引き算をするとカヤックボディー面に
ぴたりと密着する形状が得られます。(そのためにボディー形状をスキャンした)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/fe/238e72976c06e1a7d6d9f4163f9c499f.jpg)
プリント出来たら台座をカヤックに固定、1発でピタリと収まりました(^^ノ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/41/57e2e0ad7706cf0d8059de564c9d5c6f.jpg)
金具を固定するネジ穴の裏側に6画ナットを埋め込んであるので、ネジを縦込みで固定できます。
これでとても強固にサイドフロートを固定できるように成りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/6d/e8965fe46a6875b5995a293941c94bfc.jpg)
後、アマゾンでこちらを注文しました、普段の私では絶対選択しない高価なPEです。
最近深場で底を探ると決まって水面付近で謎の大物が食いつき最終的に「切られる」。
状況を改善するため一時的に電動リールにPE5号(60lb)を巻き前回は見事に結果を出しましたが
本来電動リールの目的は深場探索であり、今回は急遽巻き替えましたがこのラインでは240mしか
巻くことができません、深場探索用は最低400m巻きたい、でも細いラインは切られる(ーー;)
出した選択はこちら、このラインは3号の太さ(400m巻ける)で在りながら63lbの強度を持つ
シマノの最強PEライン(らしい)、その代償として今のPE5号の4~5倍の価格。(゚O゚)
でも他を見るとこちらより見劣りするスペックで更に高価なPEも結構在るので・・(気休め?)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/72/08ee34a19a86d40e9bbd21e10a6a9a3b.jpg)
それでは~
仕事から戻り何気にブログを・・・ん、昨日UPした記事が無い??
昨日記事をUPした後何時ものように(早くから)晩酌しながら内容読み直し修正したり
ん~何修正したのか覚えが無い・・全く(·◇·) 気が付いたらベッドで寝ていた(その後出社)
で、記事が無い?? 仕方無いのでもう一度UPしようとノートの電源・・・入りません(··)
良く見ると足元に転がるマグカップ、ノートPCをよく見ると何か液体が滴っている(°д°)
完全に死んでいます「ブログ編集用のノートPC」元画像が入っているSDも引っ付いて出てきません
やっちまった!
前歴在るのに懲りないジジイだな~
後で分解してSSDからデータが取れるか(SSD生き残っている?)試すとして、当分記事の復旧は
無理ですかね。( ´∵`)
終わりでは寂しいので最近のネタでもと、これは?
アマゾン辺りで「ラインブレーカー」で似たものが出てきますが、注文して待っている間に作った方が
早い、て事で作りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/f6/34c17ce13ea37bf790e4b90d35fcfd87.jpg)
前回の釣行で60℔のラインが根がかりするとひでーめに合う、と実践しましたので。
私の場合片手で竿ごとホールドの必要が在るのでこの形にしました(少し大きいな)
でも100℔ではこれでも切れるか怪しい(50kg近くで引かねば成らない)ので、100℔で底釣り禁止ですね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/bb/e65a467c6b8692b994cfa3da63088c3f.jpg)
次は最近装備する機会が増えたサイドフロートですが、カヤックとの接続部がなんともチープで戻ると
グラグラに、ここはしっかりした台座「取付ベース」を作りましょう。
先ず取りつけ部のカヤックボディーの形状をスキャンしてフロートベースの位置を合わせます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/bf/19cfcde46815a9c075b380a4c5286c33.jpg)
次に台座をデザイン。
台座のカヤックボディー側を多め(食い込む様に)に作り後で引き算をするとカヤックボディー面に
ぴたりと密着する形状が得られます。(そのためにボディー形状をスキャンした)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/fe/238e72976c06e1a7d6d9f4163f9c499f.jpg)
プリント出来たら台座をカヤックに固定、1発でピタリと収まりました(^^ノ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/41/57e2e0ad7706cf0d8059de564c9d5c6f.jpg)
金具を固定するネジ穴の裏側に6画ナットを埋め込んであるので、ネジを縦込みで固定できます。
これでとても強固にサイドフロートを固定できるように成りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/6d/e8965fe46a6875b5995a293941c94bfc.jpg)
後、アマゾンでこちらを注文しました、普段の私では絶対選択しない高価なPEです。
最近深場で底を探ると決まって水面付近で謎の大物が食いつき最終的に「切られる」。
状況を改善するため一時的に電動リールにPE5号(60lb)を巻き前回は見事に結果を出しましたが
本来電動リールの目的は深場探索であり、今回は急遽巻き替えましたがこのラインでは240mしか
巻くことができません、深場探索用は最低400m巻きたい、でも細いラインは切られる(ーー;)
出した選択はこちら、このラインは3号の太さ(400m巻ける)で在りながら63lbの強度を持つ
シマノの最強PEライン(らしい)、その代償として今のPE5号の4~5倍の価格。(゚O゚)
でも他を見るとこちらより見劣りするスペックで更に高価なPEも結構在るので・・(気休め?)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/72/08ee34a19a86d40e9bbd21e10a6a9a3b.jpg)
それでは~
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます