北海道でのんびり船釣り

北海道札幌近郊の海でカヤック釣~リングを楽しむ。

「電動スピニングリール」

2023-01-28 17:27:14 | 工作改造
皆さんこんにちは。

今週末(土、日)も風が強く、浮くのが難しいですね、無理してニュースネタに成っても
詰らないので家でおとなしく・・何気にタイトルのワードが浮かんだのでググってみる。
適合すると思われる物(記事?)は5品程、改造自作ネタ2点、過去の商品?3点と言う所。
ハンドル部に電動ドライバー(ドリル)を繋げるネタは実用性ゼロなので却下。
(画像はそれぞれのページからコピると問題が出そうなので検索結果から引っ張りました)


個人的には完全後付けドライブに興味が湧きましたが、実使用のインプレが見当たりませんでした(誰か知っていたら教えてー)
追伸:もう一度記事を読み返すとルアーの巻き上げを一定にするのが目的で、釣れた魚を巻き上げる方は手巻き(らしい)

それぞれ興味深く掘り下げてみましたが、何れも実用性が乏しいか安易に入手も難しい、もの好きの
コレクターズアイテム?(商品3点は実用性は在ると思う)多分一番古いのはミヤマエの物と思いますが、
私は40数年前(記憶が乏しい)当時11PMで放送していたイレブン・フイッシング(服部名人)で1度
電動スピニングリールを見ています(船釣りだった)、それが上の何れかなのか釣り具メーカーの
プロトタイプだったのか分かりませんが、フツーに使う風景が放送されていました。(下の物が近い気がします)

で、本題に戻りますが「無ければ作る!」が私の精神なのでこんな物をネットを探しまくって発注。
このモータードライブで部品取り用の雑品として待機している「レガリス2500D」に再び光を!
因みにこのモータードライブはレガリス2500Dと同じ位の重さが在ります(^^;


ぶっちゃけ、「ハンドル部に電動ドライバーを繋げる」のと変わらないですが(^^;
其処に実用性を見出すのが私流(ポリ船に穴開けて足漕ぎ改造も未だに実践現役中!)
手巻きハンドルを残すためにはモーターとの切替機構が必要に成るため、今回は手巻きハンドル無し。

前置きは程々にして取り付け作業(改造)に入ります、160rpmのユニットを先ずはハンドル部、元は6角(4.5mm)
ですがギアボックス側は切り欠き付きの6ミリでこのままでは接続できませんので、同じ形状に削ります(所要時間1時間)


削り終わった所で、ベベルギアのハンドルシャフトに挿入してみます、手作業ですから若干の遊びは出ますが
まずまずと言う所。
これでモーターユニットをリールに固定すれば、改造は出来たも同然!


とは言う物のこれが中々の難物、モーターユニットをリールに固定するためのたった2本のネジ穴を確保するのに
6時間を使う(ま~色々在ったのですよ!)


この時点でモーターに通電する事で実践同様リールは動作しますので、試した所予想通り「動くがパワー不足」
な感じです。仕掛け単体の巻き上げは可能だろうがそこそこの魚を巻き上げるのは厳しい(だろうな)

て事でもう一つの90rpmを試そうと今までの工程をやり直し(^^;
ドライブを交換するためこの1つのネジを緩めるために殆ど全分解


唯でさえパズルの様な構造のリールに改造の追加ピースを加えたので、分解組み立ては至難の業


そして1時間後90rpmに付け替え再び試運転、明らかに160rpmよりトルクが在り、ベールも返ります
何とか実践で試す目途が付きましたが後は回転制御、これは昨日部品を発注したのでもう少し掛かりますが
届いたら組み合わせた後直ぐに実践で試したいと思います
注:こちらの画像でスプールは便宜上(テストの為)「クレスト」の物をセットしています。
(ダイワのリールでは、フリームス、レガリス、レブロス、クレストには部品の互換性が在ります)



後」、前記事の「軍手+ニトリル」についてですが、釣りではまだ試していませんが、自宅の除雪と屋根の
雪下ろしで2.3回試した感想、他の手袋等でも同様ですが何某かの物(ポール当)を握り続けていると
血行が悪くなり指先が冷たくなる、のは同様に起きるのでインターバルを設ける必要が有る。
作業中、手元が”滑る”やズレる等の不都合はほぼ無い、長時間作業していても内部が濡れる事は無いが
”蒸れる”事は在り。
釣り中の使い方を想像するとジグ(仕掛け)が沈む間は竿を握らず(ロッドホルダーに置く)インターバルを設ける
等の配慮が必要か。
後はやはり手首部部が少し短いな~(長い商品は極端だし~)

それでは~
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今日は浮けない

2023-01-22 20:25:10 | メンテ
皆さん、こんばんは、M.カトーです。

今日は風強めのため釣行はお休み、激寒+風強では耐えるのムリ(^^;
こんな週末はお約束のジグ作り作業をします。
難解だった熱転写ホログラム貼りも終え塗装は今回少な目、というのも去年はシルバータイプの需要が
多くて秋には在庫が枯渇する始末だったので今回はシルバータイプの大幅ストックへ。
で、ホログラム貼り出来が今一のを色付けに回す(片っ端からリセットすると何時までもホロ貼り終わらん!)


塗装はエアブラシを使いますがジグの保持に問題が・・60g辺りまではアイをペンチで摘まんで塗っていましたが
100gを超えるとちと辛い(気を抜くとポロッと落ちたり)で、今回丁度良い物発見!
これは鉄ノコ刃を保持する物ですがこれに少しばかり細工をして、いい感じ(^o^) 塗装が楽です。




今回はマス釣り用のジグにと、新作がこんな感じに成りましたカラーパターンは月並みですけど(^^;


それと以前作った
230gの図体で50~180gの「軽量ジグカルテット」でマスに挑戦 だ~
一番上のは比較に置いた150gジグ


とブログ書いている間にこんなん届きました、注文したのは私です。
これは野菜や魚の加工工場等で作業員の方が使っている品かな?
これを冬場の釣りに試そうと!


先ず暖かめの軍手を履く、(ちょっとお高め)


その上にこれを履く(^^; (1双辺り15円)


こんな感じ(ブルーマン?)
使い心地は快適、適度なホールド性で脱ぐ、履くもスムース。


今まで激寒時はゴム手袋を使っていましたが、ゴワゴワの割に簡単にフックが刺さってじわじわ水がしみ込んで
結局冷たい!中が湿った状態で脱ぐとインナーがズレて次に履く時が大変!
私の性格として「思いついたら自分で試して結論を出す!」つ~事で次回試してみます。

それでは。
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2023.01.15.西積丹.釣行

2023-01-15 19:50:00 | 釣り
皆さん、こんばんは、M.カトーです。

今日は今年最初の西積丹(珊内)に来ました、珍しく駐車場がビチビチでかろうじて
端に入れました、出艇場所は・・誰もいません(^^;
何で他のカヤックもゴムボもいないの?(^_^;)
防波堤には大勢の釣り人がいるのに~


と、しょーもない事でぼやきながら、漁港の入口付近で竿を振ると速攻のホッケ入れ食い、でも何時ものサイズ。
2,3匹釣って直ぐリリース、不毛なので移動。


次はロックのポイントへ、何かロックな魚が釣れないかな~と、ホッケ多すぎ! 他の魚が食いつく暇全く無し!
直ぐ移動。


40mライン付近に来てみましたが、ここもそこら中ホッケだらけで魚探の水深表示が浅くなるほど濃い
ホッケは釣りたいがキープサイズには程遠い、更に沖に行きたいが朝方は風が強くとても行けない。
20分程釣っていたら風が更に強くなり危険を感じて20m付近まで撤退。


20m付近にはホッケは薄い様で、底を地味~に探るとカレイが釣れてきます。


「これは良い!」とばかりにホッケ全盛のこの時期にわざわざホッケの居ない所でカレイ釣りする
変な爺!どんだけカレイ好きやねん! 未だホッケは1匹もキープしていません(多分50匹位釣った?)
これには浅~い訳が(深いだろ!)、昼近くに成ると一気に風が収まるのでその後で深場に行きデカホッケを釣る、と。
ホッケの格納場所をキープ中。


さて予定より早く10:30頃に風が収まり、いよいよ深場にデカホッケ狙いにGO!
本日も私のジンクス「デカホッケは70mに在り」は健在で70m付近で50cm前後のデカホッケを次々と 釣り上げます
先週に続きサルモードON!


私のカヤックではデカホッケは30匹前に限界に成ります。
終盤そろそろ積載限界の頃、何やら妙な反応記憶は在るがこの時期に?
なんとサバが!しかも結構デカい(噴火湾なら300匹に1匹の逸材か)この時期に居るんだ~(・_・)


本日の釣果、あの後直ぐに同じ場所を攻めてもう1匹だけサバを釣る事が出来ましたがその後はダメでした。
ホッケは45~52cm程度を25匹程、カレイ8匹(ムシガレイも釣れました)
で、このサバは早速サバミソで頂きましたが超絶美味でした「こんなに脂が乗ったサバがいるんだ」と驚愕。
因みにホッケは全て近所の晩御飯へ(^^;


本日のルート、言い訳はしませんが余り漕げていません(12km程)少し太平洋で疲れました(言い訳してるし)


今日は改造した定点カメラを早速使いましたが最後までカメラに触れずに釣りを楽しめました、もう一つ問題も
残っていますがぼちぼち対処したいと思います。(あ、移動後はレンズの水滴拭きは相変わらず)



それでは~
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続ジグ作り(3)

2023-01-14 17:36:53 | ジグ作成
皆さん、こんばんは、M.カトーです。

熱転写ホログラム挑戦記事の続きです。
あれから連日試行錯誤を続けて何とかこの5種類の柄は上手く張ることが出来る様に成りました。
何れも同じ設定(手順)で同等の仕上がりですが、下から2番目だけは温度が130℃を超えると
ホロに曇りが入る事が在るので、温度にシビアな印象(他は150℃程度)


しかし、残りの3種がどうやっても上手く貼れ無い、前5種との差は歴然。
その中の2種はどうでも良いのですが(おい!)1つだけどうしても使いたい柄が入っています(-_-;)




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私はこのホロシート注文時「柄が色々在っても物は同じだろ!」と高を括っていましたが、どうやら
甘かった様です、まず貼カスのホロの部分を爪でガリガリ削ってみると先の5種は比較的簡単に削り取る事が
出来ますが、残りの3種は全く削れません「ホロの材質か?ベースシートに塗ってあるノリの質の違いか?」
次にホロが貼ってあるベースシートを指で摘まんで引っ張ってみる、先の5種は簡単に伸びて直ぐ千切れますが
残りの3種は明らかに硬い! そしてプレス後にベースシートを剥がす時の抵抗感、良好な物は「ペリペリ」と
気分よく剥がれますが、ダメなのは「ビ、ビビビッ」と抵抗感全開(^^;
これは多分作っている所(工場?)が違う! かなり別物の印象。

実はここまでくる間(既に散々語ってますが)最初に使っていた下地コートのミッチャクロン マルチに
早々に見切りを付け別のコート剤を使っていますが、総じて(他も)残りの3種に対して「接着力が弱すぎる」
ベースシートからホロをはぎ取るだけの接着力が無い。

失敗後のジグのリセット風景(笑)


成らば接着を重視した物を試そうと、モロ接着剤!
ただこれでどぶ付けするにはチト、ドロドロすぎるのでなじみの良さそうな溶剤を調べて2倍程度に薄めて
実験開始。


実験準備中も良好な方は作業を続け、今や両面貼り+2個同時貼りと段々工場化しているかも・・・


さて、2~3時間後接着剤でコートしたジグで難物の3種に熱転写を挑む・・見事成功!


3種とも同じ手順で上手く貼れるように成りました、もうダ〇ワやシ〇ノのジグと真っ向勝負も可能か!。


冗談はさて置きこれでようやく続きのジグ作りが出来ます、この後は特に問題が起きない限り以前と同じ
工程ですから興味が在る方は過去記事でも眺めて見て下さい。


最後に、他にもホログラムの熱転写に挑んでいる方もいるかと思いますが、その方たちが私の記事の一部を
利用して直ちに好結果を望める保証は(私も)できません、それは他にも様々な要素が絡み合い結果として
仕上がりに反映されているからです。
様々な要素の一つとして私が使っているシリコンマットも市販品では無くシリコンシーラントで作った自家製、
2枚使っての両面1回貼や、プレス機も自作と色々不確定な物が在ります、多分多くの方が自分なりの「最善手」
を模索する必要が有ると思います。

それでは~
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定点カメラ改造

2023-01-12 20:04:47 | 工作改造
皆さん、こんばんは、M.カトーです。

今日は以前から問題の「冬季に寒さでカメラが直ぐ止まる」に対し対策改造したいと思います。
ついでに釣行の間、全時間撮影の可能性も検証、今まではバッテリーの関係で(撮影可能時間2時間)
魚が掛かったらカメラを準備、その間に魚に逃げられる事も度々、最初から全撮影なら釣りに専念できるし、
後で「ここ撮っていないんだよな~」とか取りこぼしも無くなるかなと。


冬季にカメラが直ぐ止まる原因はデジカメでもおなじみ、寒さの姓でバッテリーの電圧が下がると、
カメラが電池の残りが少ないと勘違いしてシャットダウンする訳で、要は寒くても電圧が下がら
無ければ良いと言うことになります。
そこであらかじめ電圧高めの電源(バッテリー)を用意し、出力電圧を固定(安定)できる降圧機を噛まして
カメラを動かそうとの目論見。

今回改造の為購入したのは降圧レギュレータで,これを使い電動リール用の12V
バッテリーから電気を拝借して3.8Vに落として定点カメラの電源にしましょうと。
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ここでどうでも良い話(良くないだろ!)この手の機器では「インバーター」とか「レギュレータ」の名称が
良く出てきますが厳密には機能が少し違います「インバーター」は変化(電圧や交流、直流等)させるのが
主目的ですが、「レギュレータ」は(変化もさせるが)安定(維持)が主目的で、入力や負荷が変化しても、
(今回は)出力電圧を決めた状態に維持する為の機器となります。

話を戻してこのカメラには外部電源の選択肢は無いのでバッテリーを1つ分解し、電池を外して外部電源用の
リード線を繋ぎます、T端子(温度監視信号)はそのまま放置(^^;


真っ二つにされた電池ケースをもとの姿に戻して電池側の改造終了。
まあT端子が監視する電池温度の電池自体が無くなるのでT端子はどうでも良くなります。


大元になる12Vバッテリーは単体で厳重な安全対策が成されているので大丈夫(らしい)
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とりあえず一通り電線を繋ぎ(検証の為テスターも繋ぐ)動作確認、12Vバッテリーからレギュレータ
で電圧4.1Vに下げカメラを駆動開始、全く問題なく動作します。
電圧4.1Vで試した理由は元電池が満充電時の電圧が4.19V前後だったため。
画像では電圧4.0Vですがこれは、レギュレータを4.1Vにセットしても負荷が変わると一時的に
電圧は変化します、がレギュレータ機能で直ぐに4.1Vに修正(調整)されます。
因みにこのカメラは電池(電源)の電圧が3.5V迄下がるとシャットダウンする様です(マージン低ッ!)


動作が確認できたので防水ケース回りの電源コードの取り回し等体裁を付けもう一度動作確認。
録画を開始して背面のモニタがスリープ状態になると消費電流は0.3A程で、消費電力は1.2W程度
このバッテリーは約150whなので録画だけなら100時間以上連続録画が可能か?
メインの電動リールはフル負荷で5A程度(60W)なのでブリと5,6回戦ったら電池切れる?(^^;
前回のスケトのサル釣りでは2割程度しか減っていませんでした。


で、今度はより実践的に外に出して連続録画検証開始。
録画メディアは128GのSDXCを入れてあり、1080p 30fpsの設定では1時間辺り10G程の動画データ
を作るのでメディア容量的には12時間連続録画可能か?(録画時間のリミッターが無ければの話)


朝に成りましたが、まだ撮影しています。


今日はあまり寒くなく2℃ほど(温度計をよく考えずバッテリーの上に置いたのはミスか?)ですがバッテリーの
元電圧はそれなりに下がっているはず、ですがレギュレータ出力電圧はしっかり4.1Vをキープしています。
この後、さらに放置して会社に行きます。


会社から戻ると、録画は止まって(メディアFull?)いましたが、カメラはスリープ状態で電源は入っていました
もう作業できないのだからシャットダウンすれば? って思いますけど(^^;
何もしていなくても(本体スリープ状態)電流0.21A(消費電力約0.8W)は凄く電気の無駄使いな気が・・
最初の頃電源ON-OFFのレスポンスが悪いので、電源いれたままスリープ状態にしていたらいつの間にか
電池切れに成っていて驚愕した事が・・スリープでも録画時の2/3の電力を使っていたとは!
更に説明書に「電源を切っていても電池が減りますので普段は電池を抜いておく事!」と?!
テスタの電流表示では0.00Aでしたので推測<0.009A、これは時計を駆動していると思われる。
電池を抜くと即座に時計が初期化される(^^;


録画メディアを確認すると49個の動画ファイルが作られていて容量は使い切っていました、動画ファイル1つで
15分丁度で最後のファイルは11分少々、合計で12時間11分少々を一気に録画できると!
動画内容も幾つか確認しましたが、特に問題なく、ひたすら道路を走る車が映っていました(^^;
ただこれだけ撮ると編集のためにPCにコピーするだけでも2時間程度かかりますね~
今しがたPCにコピーせず、SDから直接編集できるか試してみましたが、意外と普通に編集できる様でこれだけ膨大な
動画ではどの道オリジナルを保存する気に成らないし(BD6枚分!)次回から編集改革?

次回以降の釣行はこの定点システムでの撮影ですね。

それでは~
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