皆さんこんばんは、M.カトーです。
今週もまた天気不良のため家でPC弄り三昧、もう3週間位釣り道具は殆ど触っていません(^^;
「PCを弄りたおす」の、続編ともいえますか
最近興味が沸いているのがM.2SSD(NVMe)ですが、結構最近の物らしく私のPCどもには縁遠い
代物、しかし情報を掘り進めると私の(12年もの)デスクトップに取り付け可能カモ?
早速必要な部品を購入。(小ッさ!)
M.2SSDは現在のPCではHDDに代わるメインストレージで、7年前あたりから急速に普及して
いるようです、ユーザーは特に意識しなくても新しいPCを買えば勝手に装備されていますね。
私の様に古い(ポンコツ)PCばかり使っているユーザーはアンテナ立て忘れると時代に取り残
される訳です。
所でこんなの何処に差すんだ?
NVMe仕様のM.2SSDなど12年前には規格すら存在しないのですが、pcie(PCI-Express)という
拡張バス規格(現在進化を続けている)がその前から在りますので、それ用の変換アダプター
で取り付け出来ます、ただしバス幅の関係で差せるスロットはグラフィックポート用のみ、
本当に使えるでしょうか?
補足:手前にある小さなスロット用の変換アダプターも在りますが、その場合SSDの性能が
大幅に低下する(らしい)。
さてさて期待しながらPC起動、お約束で1トラップにハマるもその後無事起動。
まずディスク管理で覗いてみます、無事にM.2SSDを認識していて他のドライブと同様に
利用できます、「ディスク2」がM.2SSDです。
早速速度測定、左が2.5”sataSSD 右がNVMeのM.2SSDとなります。
車に例えるなら軽トラとフェラーリ位の差ですかね?(早い!)
ですがよく見ると項目によっては(2か所程)速度が逆転している個所も在りますね、私の乏しい
推測ですが、sataとNVMeの転送プロコトル(転送方式)の違いによる得手不得手が在るのかな?
再び車に例えるなら、サーキットや高速道路ならフェラーリの圧勝でも街中では大差ない?まして
狭い路地裏等では図体のデカいフェラーリより小柄で小回りが利く軽トラの方が速いかも? と。
次は今回の挑戦の目玉、このNVMeのM.2SSDにWindowsをインストールして(もう入ってますけど)
ブート(起動)しようと成るのですが、ここから1週間ハマっています、いろいろ試すも全く上手く
行かず、「これは詰みでは?」と敗北濃厚(^^;
1週間の間、固まったプロンプトやブルーバック、エラーメッセージの山をゲップが出るほど見させ
られてかなり嫌気が差した所で、気分転換に先日仕入れたノートPC(レッツノートSV7)を調べてい
たところ、NVMeのM.2SSDが使えるらしい(て言うより前モデルのSZ6が使えないのがおかしいだろ!)
て事でさっそく試して見る事に。
SSDにWindowsをコピーしてノートPCの裏蓋剥がして元のsataSSDをNVMe2SSDに交換
どちらもタイプはM.2ですが速度は全然違う、さてWindowsやソフト類の爆速起動成るか・・・・・
・・・知っている方は大勢いると思いますが、あえて言います、全く変わりません(°д°)
Windowsやあらゆるソフトの起動速度(起動時間)ソフトからのデータの読み書き時間等全く
変わりません、ストップウォッチで繰り返し計測するも誤差の範囲、(実は途中から知っていた)
興味がある方は「sata nvme 体感速度」で検索すれば多くの検証結果を覗くことができます
去年のG・W明けにPCのHDDをSSDに換えた時にはWindowsやソフトの起動が劇的に早くなり
感動したのですが、数値的には更に数段早いNVMeのM.2SSDに換えても全く早くならない。
なんで早く成らない? 私なりの検証結果はこちらの比較画像が全てです。
ベンチマーク時とソフト起動時のSSDの利用状況をモニタした所、ベンチマーク時は速度通りの
アクセスをしていますが、ソフト起動時にはそんな速度は全く出ていません。(猫に小判?)
これは(推測ですが)CPUの作業が忙しくてSSDが待たされている状況だと。
ベンチマーク時はデータは読み捨て~書き捨てで済みますが、ソフト起動時にはCPUは読んだ
データを処理しなくては成りません(色々と)それがSSDの速度に負けている?かなと
多分高速なSSDを活かす為には超高速なCPU が必要なんかな?と
SSDは登場以来HDDの頃とは比べる事が出来ないほどのペースで高速化しており、それに従い
インターフェイス(PCI-Express)規格も倍速で進化しています、しかしながらそれらを処理する
要のCPUは、実は大して高速化していない事実(そんなことは無いCPUスコアはどんどん上が
っているゾ!)とはこれから順に説明していきます。
と言う事でちょっと比較実験、今私の手元には似たり寄ったりのPCが4(5)台在りますが
Windowsとソフト(freeCAD)の起動時間を比較をしてみました、下がそれです
一番下がデスクトップですが、まあ皆ドングリですね(ポンコツ揃い?)
ドングリとは言えノートPCでは確実に年代毎パワーUPしていますが、ソフトの起動速度は
殆ど変っていません、Win起動時間に差は在りますがシステムチェックの差が大きいですね。
(sxxがシステムチェック時間で、xxsが合計起動時間)レッツノートのWin起動早いな~
「CPUスコア」(PassMark) とは搭載しているCPUの性能を数値化したものでPCの性能比較要素
として価格コムのPC販売一覧にも採用されています。
レッツノートの2台はCPUが倍近い性能差なのに全く同じ数値、結論は「コア単位の性能が
殆ど進化していない」と言う事、右端はスーパーπと言う懐かしい円周率を計算させるベンチマーク
で、その昔104万桁の計算が1分切った切らないで騒いでましたねぇ(今回も104万桁で計測)
このソフトは生粋のシングルコア用ソフトで幾らコアが沢山在っても1つしか使わず計算します
このソフトを使うと8年の差があるPCでコア単位の性能が2割程度しかUPしていない事が判ります。
インテルのモバイル用CPUが初代~第8世代まで進化しても1コアでは2割しか性能が上がっていない
訳です、因みに最新の13世代でもコア数が10に増えただけで1コアの性能UPはドングリです(^^;
ただし、ソフトを動作する上では(マルチスレッド対応ソフトに限り)快適に動作するでしょう。
ソフト(FreeCAD)の起動速度は1回目と2回目以降(キャッシュが効く)を載せていますが
レッツノートの2台は見事なほど同タイム、この説明はこちらの図で説明します。
レッツノートでは無いですが同じようにコアが2つのLifebook s560/Bとコアが4つのデスクトップ
(機種名不明)でソフト(FreeCAD)を何回も起動させCPUの負荷をモニタした物ですが、比較す
るとどうやらソフト起動時はCPUのコアは1個しか使っていないのでは?
上のグラフがCPU稼働率が半分なのは2個のコアを1つだけ、下が1/4なのは4個のコアを1つだけ
しか使っていないのでは?と推測できます、スーパーπを動かしている間も似たような結果(しかし、
それぞれの上限に張り付く)が出ます。
ソフト起動時にはCPUのパワーが生かせていないのか?
昨今のPCの極悪な処理能力は大量にコアを載せたCPUとそれを活かせるソフト(マルチスレッド処理)
の相乗効果のたまものであり、それを活かせないソフト起動時は高速SSDの恩恵は受けられないのか?
CPUの1コアの性能を上げるのはほぼ限界で性能に直結する動作クロックを上げるには、製造プロセス
を微細化してチップを小型化しなくては成りません、それ以外の要素はほぼ飽和しきっています、
だからメーカーはせっせとコアを増やしてCPUの(見かけの)高性能化を目指す。
世界中のスーパーコンピューター競争も「ノード」と言うコア数で速さが決まると言ってもいい。
(当然多くのノードを効率よく動かすソフトも大事)
つ~事でマイクロソフトが次期Windowsで対策でもしてくれない限り、高速SSDはベンチオタクを
楽しませるだけの長物と成るのか?
脱線しますが最近のプレステも中身はPCの流用化している様ですがNVMe仕様のM.2SSDのリビジョン4
をサポートするに当たり実速度が上がらない事を知っていた様で、プレステ5にはソフト読み込み専用の
ハードウェア・アクセラレーターを装備しているらしく同ゲームの読み込みはPCより速いらしい。
所でデスクトップのNVMe起動ですが、その後サッパリ(^^;
体感速度が全く上がらないと判ってから力も入らず、敗北宣言確定か?(タイトルの通り?)
実験HDDも壊れるしも~
壊れると言えば最近のSSDやSDカード等の「NAND型フラッシュメモリ」は明確な寿命が在るそうで
具体的には書き換え回数によって使用期限(限界)が在るとの事、私の様にせっせとベンチマークで
遊んでいると寿命が縮むそうです(^^; (警告を出すベンチマークも在る)
寿命が判っているならカウンタでも付けて寿命警告でも出してくれないかな~
(先日大事なデータで使っていたSDが突然アクセス不能になって大打撃)
追伸:今は月曜の朝ですが会社のPCは私のデスクトップより1年新しい第3世代、M.2SSD(NVMe)を試してみます
(会社の就業前)自前PCでは全く動かなかったClover EFIが一発で起動、M.2SSD(NVMe)の起動アイコンも見えています。
数回の再起動後Win11がM.2SSD(NVMe)からあっさり起動、たった1年の違いは大きい?
会社のPCは元がHDDなのでSSDから起動すると見違えるようにサクサク動きますが、空し~(色々と)
それでは~
今週もまた天気不良のため家でPC弄り三昧、もう3週間位釣り道具は殆ど触っていません(^^;
「PCを弄りたおす」の、続編ともいえますか
最近興味が沸いているのがM.2SSD(NVMe)ですが、結構最近の物らしく私のPCどもには縁遠い
代物、しかし情報を掘り進めると私の(12年もの)デスクトップに取り付け可能カモ?
早速必要な部品を購入。(小ッさ!)
M.2SSDは現在のPCではHDDに代わるメインストレージで、7年前あたりから急速に普及して
いるようです、ユーザーは特に意識しなくても新しいPCを買えば勝手に装備されていますね。
私の様に古い(ポンコツ)PCばかり使っているユーザーはアンテナ立て忘れると時代に取り残
される訳です。
所でこんなの何処に差すんだ?
NVMe仕様のM.2SSDなど12年前には規格すら存在しないのですが、pcie(PCI-Express)という
拡張バス規格(現在進化を続けている)がその前から在りますので、それ用の変換アダプター
で取り付け出来ます、ただしバス幅の関係で差せるスロットはグラフィックポート用のみ、
本当に使えるでしょうか?
補足:手前にある小さなスロット用の変換アダプターも在りますが、その場合SSDの性能が
大幅に低下する(らしい)。
さてさて期待しながらPC起動、お約束で1トラップにハマるもその後無事起動。
まずディスク管理で覗いてみます、無事にM.2SSDを認識していて他のドライブと同様に
利用できます、「ディスク2」がM.2SSDです。
早速速度測定、左が2.5”sataSSD 右がNVMeのM.2SSDとなります。
車に例えるなら軽トラとフェラーリ位の差ですかね?(早い!)
ですがよく見ると項目によっては(2か所程)速度が逆転している個所も在りますね、私の乏しい
推測ですが、sataとNVMeの転送プロコトル(転送方式)の違いによる得手不得手が在るのかな?
再び車に例えるなら、サーキットや高速道路ならフェラーリの圧勝でも街中では大差ない?まして
狭い路地裏等では図体のデカいフェラーリより小柄で小回りが利く軽トラの方が速いかも? と。
次は今回の挑戦の目玉、このNVMeのM.2SSDにWindowsをインストールして(もう入ってますけど)
ブート(起動)しようと成るのですが、ここから1週間ハマっています、いろいろ試すも全く上手く
行かず、「これは詰みでは?」と敗北濃厚(^^;
1週間の間、固まったプロンプトやブルーバック、エラーメッセージの山をゲップが出るほど見させ
られてかなり嫌気が差した所で、気分転換に先日仕入れたノートPC(レッツノートSV7)を調べてい
たところ、NVMeのM.2SSDが使えるらしい(て言うより前モデルのSZ6が使えないのがおかしいだろ!)
て事でさっそく試して見る事に。
SSDにWindowsをコピーしてノートPCの裏蓋剥がして元のsataSSDをNVMe2SSDに交換
どちらもタイプはM.2ですが速度は全然違う、さてWindowsやソフト類の爆速起動成るか・・・・・
・・・知っている方は大勢いると思いますが、あえて言います、全く変わりません(°д°)
Windowsやあらゆるソフトの起動速度(起動時間)ソフトからのデータの読み書き時間等全く
変わりません、ストップウォッチで繰り返し計測するも誤差の範囲、(実は途中から知っていた)
興味がある方は「sata nvme 体感速度」で検索すれば多くの検証結果を覗くことができます
去年のG・W明けにPCのHDDをSSDに換えた時にはWindowsやソフトの起動が劇的に早くなり
感動したのですが、数値的には更に数段早いNVMeのM.2SSDに換えても全く早くならない。
なんで早く成らない? 私なりの検証結果はこちらの比較画像が全てです。
ベンチマーク時とソフト起動時のSSDの利用状況をモニタした所、ベンチマーク時は速度通りの
アクセスをしていますが、ソフト起動時にはそんな速度は全く出ていません。(猫に小判?)
これは(推測ですが)CPUの作業が忙しくてSSDが待たされている状況だと。
ベンチマーク時はデータは読み捨て~書き捨てで済みますが、ソフト起動時にはCPUは読んだ
データを処理しなくては成りません(色々と)それがSSDの速度に負けている?かなと
多分高速なSSDを活かす為には超高速なCPU が必要なんかな?と
SSDは登場以来HDDの頃とは比べる事が出来ないほどのペースで高速化しており、それに従い
インターフェイス(PCI-Express)規格も倍速で進化しています、しかしながらそれらを処理する
要のCPUは、実は大して高速化していない事実(そんなことは無いCPUスコアはどんどん上が
っているゾ!)とはこれから順に説明していきます。
と言う事でちょっと比較実験、今私の手元には似たり寄ったりのPCが4(5)台在りますが
Windowsとソフト(freeCAD)の起動時間を比較をしてみました、下がそれです
一番下がデスクトップですが、まあ皆ドングリですね(ポンコツ揃い?)
ドングリとは言えノートPCでは確実に年代毎パワーUPしていますが、ソフトの起動速度は
殆ど変っていません、Win起動時間に差は在りますがシステムチェックの差が大きいですね。
(sxxがシステムチェック時間で、xxsが合計起動時間)レッツノートのWin起動早いな~
「CPUスコア」(PassMark) とは搭載しているCPUの性能を数値化したものでPCの性能比較要素
として価格コムのPC販売一覧にも採用されています。
レッツノートの2台はCPUが倍近い性能差なのに全く同じ数値、結論は「コア単位の性能が
殆ど進化していない」と言う事、右端はスーパーπと言う懐かしい円周率を計算させるベンチマーク
で、その昔104万桁の計算が1分切った切らないで騒いでましたねぇ(今回も104万桁で計測)
このソフトは生粋のシングルコア用ソフトで幾らコアが沢山在っても1つしか使わず計算します
このソフトを使うと8年の差があるPCでコア単位の性能が2割程度しかUPしていない事が判ります。
インテルのモバイル用CPUが初代~第8世代まで進化しても1コアでは2割しか性能が上がっていない
訳です、因みに最新の13世代でもコア数が10に増えただけで1コアの性能UPはドングリです(^^;
ただし、ソフトを動作する上では(マルチスレッド対応ソフトに限り)快適に動作するでしょう。
ソフト(FreeCAD)の起動速度は1回目と2回目以降(キャッシュが効く)を載せていますが
レッツノートの2台は見事なほど同タイム、この説明はこちらの図で説明します。
レッツノートでは無いですが同じようにコアが2つのLifebook s560/Bとコアが4つのデスクトップ
(機種名不明)でソフト(FreeCAD)を何回も起動させCPUの負荷をモニタした物ですが、比較す
るとどうやらソフト起動時はCPUのコアは1個しか使っていないのでは?
上のグラフがCPU稼働率が半分なのは2個のコアを1つだけ、下が1/4なのは4個のコアを1つだけ
しか使っていないのでは?と推測できます、スーパーπを動かしている間も似たような結果(しかし、
それぞれの上限に張り付く)が出ます。
ソフト起動時にはCPUのパワーが生かせていないのか?
昨今のPCの極悪な処理能力は大量にコアを載せたCPUとそれを活かせるソフト(マルチスレッド処理)
の相乗効果のたまものであり、それを活かせないソフト起動時は高速SSDの恩恵は受けられないのか?
CPUの1コアの性能を上げるのはほぼ限界で性能に直結する動作クロックを上げるには、製造プロセス
を微細化してチップを小型化しなくては成りません、それ以外の要素はほぼ飽和しきっています、
だからメーカーはせっせとコアを増やしてCPUの(見かけの)高性能化を目指す。
世界中のスーパーコンピューター競争も「ノード」と言うコア数で速さが決まると言ってもいい。
(当然多くのノードを効率よく動かすソフトも大事)
つ~事でマイクロソフトが次期Windowsで対策でもしてくれない限り、高速SSDはベンチオタクを
楽しませるだけの長物と成るのか?
脱線しますが最近のプレステも中身はPCの流用化している様ですがNVMe仕様のM.2SSDのリビジョン4
をサポートするに当たり実速度が上がらない事を知っていた様で、プレステ5にはソフト読み込み専用の
ハードウェア・アクセラレーターを装備しているらしく同ゲームの読み込みはPCより速いらしい。
所でデスクトップのNVMe起動ですが、その後サッパリ(^^;
体感速度が全く上がらないと判ってから力も入らず、敗北宣言確定か?(タイトルの通り?)
実験HDDも壊れるしも~
壊れると言えば最近のSSDやSDカード等の「NAND型フラッシュメモリ」は明確な寿命が在るそうで
具体的には書き換え回数によって使用期限(限界)が在るとの事、私の様にせっせとベンチマークで
遊んでいると寿命が縮むそうです(^^; (警告を出すベンチマークも在る)
寿命が判っているならカウンタでも付けて寿命警告でも出してくれないかな~
(先日大事なデータで使っていたSDが突然アクセス不能になって大打撃)
追伸:今は月曜の朝ですが会社のPCは私のデスクトップより1年新しい第3世代、M.2SSD(NVMe)を試してみます
(会社の就業前)自前PCでは全く動かなかったClover EFIが一発で起動、M.2SSD(NVMe)の起動アイコンも見えています。
数回の再起動後Win11がM.2SSD(NVMe)からあっさり起動、たった1年の違いは大きい?
会社のPCは元がHDDなのでSSDから起動すると見違えるようにサクサク動きますが、空し~(色々と)
それでは~
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