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TIME IS ON MY SIDE

シンガポールは今日も暑いなあ。

おめでとうシンガポール。

2009-08-10 | シンガつれづれ
9日の44thナショナルデーパレード、
昨年はウチで、TVで見てましたが

今年はシティホール周辺で用があり

その後、せっかくなので近くまで行くか、
と人の流れについて歩いてみた。

リー・クワンユーさんはじめ、政府の
要人も大集合の本会場は、マリーナの
フローティングスタジアムですが

対岸にあたるこのエリア周辺も、
人・人・人、大変な人。



この付近からでも海軍さんや空軍さんの
デモンストレーション(遠目だけど)、

それに例の国旗吊りヘリも
(これは近くで)見られてよかったです。


(高層ビル群の横を、バリバリと飛んでゆく姿は圧巻)

さて、終了後の混雑がこわいので
急いで帰って、家から花火を見よう・・・

と歩き出したら、何と

サテライト会場・パダンのところで
軍のパレードルート&時間帯にぶつかり

終わるまでは通行止め。前にも後ろにも
進めなくなってしまった。(汗)


(パダン中央に設けられた、通路のここで足止め。会場の人はみんな、
シンガポールカラーの服にハートの電灯。いい風景やなあ)

おかげさまで、軍や警察のパレード、
モニターでは本会場の中継映像、

さらにキャンドルイベントから
マリーナの打ち上げ花火まで

結局この付近で、すべてを観させられ…
いや、観させていただくことに(笑)

ちなみにパダンでの軍のパレードは、
「軍のパレード」と聞いて想像される
ような、いかめしいものではなくて



ポップス音楽にのせて

「次は、海の男たち・海軍だ~!」
「イエーイ!ヒューヒュー!(大拍手)」
「お次は、警察の皆さんですよー!」 
「ワオー!ヒューヒュー!(大拍手)」

というような、とってもフレンドリーな
雰囲気のものなのがオシャレでした。

みんなが心から彼らを讃えていて

命がけで国を守る人たちの、これは
晴れの舞台でもあるのでしょうね。

その後「家族や、友達や、隣にいる人と
互いに火をともし合おう!」と、会場が
キャンドルの灯でいっぱいになっていく
様子は本当に美しかったです。

クライマックスに大きな打ち上げ花火
があがりナショナルデーのイベントは
終了して

やっと通行止めが解除され、開放されて
家路につくことができました。

開放されて、と書きましたが

実際は、シンガのナショナルデーの
Heartwarming な雰囲気、間近で
感じさせてもらえてよかったなあ・・・

というのが、帰宅してからの感想です。

Happy Birthday Singapore!

(おまけ)

イベントのクライマックスあたりでも、
この曲「One Peaple,One Nation,
One Singapore」が流されてましたが

「One Peaple,One Nation,
One Sigapore」YouTube動画


民族も宗教もちがう人たちが仲良く
暮らし、団結して未来に進む

小さいけどすごい国・シンガを
象徴するような、素敵な曲です。

いつ聴いても感動しますが、
ナショナルデーの、クライマックスで
流れるなんて反則だ。もらい泣き必至(泣)

メロディも歌詞も、YouTubeの映像も
素晴らしいので、興味を持たれた方は
ぜひご覧下さい。

ギラギラ。

2009-08-07 | シンガつれづれ
シンガポールのメインストリート、
オーチャードロード。

ショッピングモールの建設・改築
ラッシュですが

長いあいだ工事してたアイオン・
オーチャードも先日お目見え。



わたし 「なんかパチ○コ屋さんみた・・・」
オット 「いうなっ!それ以上は!」

~訂正~

わたし 「なんかブレードランナーの世界みたいやわあ」
オット 「ほんまやな、近未来的いうかな」



熱帯独特の大きな木々に、近未来的な
ショッピングモール。何だかシュールな
取り合わせ。

1、2階にはラグジュアリーブランドが集中。
とくに宝飾店の充実度は!ハリーさんまでが
出店してるのにはビックリです。

内装も、近未来チック。空間の開放感がよい。

さらに地下には、カジュアルなお店から
フードコートまで(たこやきにとんかつなど
和系フードも充実)、

とにかく店舗の数がすごいので

ここひとつで、ずいぶん楽しめそうです♪



といいながら

実際は、病院とか本を買うとか、
何か用事がない限りほとんどこない
オーチャード…

ショッピングが趣味、という方は
きっと楽しまれると思いますが

そうでないわたしは、買物客・観光客
あまりの人の多さに疲れてしまう。

用事をすませたら急いで帰る。(汗)

と、そんな大変デリケートで神経質
わたしが好きで通っている場所は



ええ、ココ↑ですが何か?(笑)

ナショナルデーつれづれ。

2009-08-06 | シンガつれづれ
シンガポールは、もうすぐ独立記念日。

街のあちこちが、国旗や「ハピーバースデー
シンガポール♪」の垂れ幕でいっぱい。

バルコニーに、大小さまざまの国旗を
誇らしくかかげるお宅もたくさん。

道ゆく自家用車もみんな、国旗を
立てたり国旗のハート型ステッカーを
貼っていたりね。



先日は久々に「バリバリバリ…」と
爆音が聞こえたので外を見ると

軍のヘリが、当日と同じように国旗を
かかげてリハーサル飛行をしていました。



昨年のナショナルデーは

戦闘機が、白い煙でおっきなハート
マークを空中に描いてみせていたのが
とても印象的でしたが

僕らはおっきな愛で国を守ってます!
とか、シンガポール大好き!という
誇りを感じますね。

国のお誕生日、お祝いムードに
沸き立つシンガポール。

故郷・日本が、懐かしくなりますわ。

車のステッカーといえば

余談ですが、日本車に乗っている
ローカルさん

オシャレで日の丸のステッカーを
貼ってる人をときどき見かけます。

MINIにユニオンジャックをあしらう
のと同じような感覚かな?

「おっ日の丸さん、お久しぶり!」
とほんわかした気持ちになりますよ。

仲良し夫婦。

2009-08-02 | シンガつれづれ
「ちょっとーーー!あんた!

きのうの晩、どこいってたん!!??

あたし洗濯しようとおもったら、

シャツに口紅ついてるやないのー!」

「え」



「オ、オレなんにもしてないって、

なんでそんなコワイ顔するねん、

いやいやオレがわるかったって!許してくれ~(泣)」



「あらあら あすこのご夫婦、

また仲ようやってはるわ」



シンガポール動物園のホワイトタイガー。

一頭が「ぐわぅ」ともう一頭に吠えかかり、
なぜか吠えられたほうは木にしがみつく。

それにはおかまいなしに「いい湯
(というか水)だな」状態の、別の一頭。

別々の状況ではなくて、コレ本当に
一連の流れだったの(笑)

こちらにも時々遊びに来て下さる 
よ様のいつかのコメントにあったような

「きき耳ずきん」がほしいなあと
しみじみおもいます。

のらねこ。

2009-07-21 | シンガつれづれ
イーストコーストRdのバス停で
ボケーとバスを待ってたら

視界の端を何かがよこぎった。



ここにあった



この看板に

 

そっくりなのらねこ

MUJI in シンガ。

2009-07-02 | シンガつれづれ
限られたシンガポール生活の中、ローカルの文化も
おいしい物も、めいっぱい吸収せねば!

などと思っていたので、日本大好きにも関わらず
プライベートで和食屋さんに足を運ぶことなども
ほとんどありませんでしたが

さすがに1年をすぎると、こんなお店にも
ちょっと寄ってみたくなります。



ヨーロッパでも、人気なんですよね。



シンガにも何軒かありますけど、これは
マリーナのお店。

濃緑の木々に原色の花、街の景色のファンキーな
色合いに疲れた目に、ひじょーに優しい。(泣)

ナチュラルな色合いにも、ゆったりしたBGMにも
日本が感じられて、懐かしいわ~


(↑ついつい買ってしまった)

入り口付近のお菓子コーナーで、どれを買って
みようか迷っているローカルさん(or観光客さん)、
結構おられて微笑ましい。

今度行ったら、関西のおばちゃんパワーで
「ちょっとアンタ、これがおいしいでーー!」
と何かおすすめしてみようか(笑)

MUJIのかりんとう・ごぼう味、

家に帰ってつまんでみたら、ほんのり甘くて、
ごぼうの風味が何ともいえず懐かしかったです。


(マリーナスクエアからの眺め。ドリアン型ホール・
エスプラネードの向こうはラッフルズシティ)

あと1年。

2009-07-01 | シンガつれづれ
オットのシンガ駐在、1年延長が決まってしまった。

いずれにしても7月頃には、一時帰国できるかなあ、
と踏んでいたのですが

それも秋頃になりそうな模様。

もしこのままさらに駐在期間が延びるようなら

さすがに日本で帰りを待ってくれてる赤いMINIちゃん
にも、本気で新しいご主人を探さないといけないかも
しれません(泣)

とにかくまた1年。暑いシンガポールで頑張りますわ~

最近は、スコールもほとんどなく殺人的な暑さが
続いていましたけど

今、ひさびさに空が暗くなり「ピカッドロドロ~」と
待望のカミナリさんが近づいてきている!

あ、降ってきました。ひとつ1センチは(誇張ではなく)
ありそうな、大粒のスコール。

これでちょっと涼しくなりますなあ…

豹。

2009-06-20 | シンガつれづれ
ネコ科の猛獣が好きなのですが

その中でも豹がとくに好きで、豹を前にすると
異常にテンションがあがります。

シンガポール動物園で、豹の所に行くとこんな風に…



ん?ちょっと違う?あ、チーターだ(汗)じゃなくて



ん?コレも違うか?あ、ジャガーだわ(汗)



君たちは気のすむまで寝てなさいッ(汗)



そうそう!あなたよあなた~(ゼイゼイ)

ナイトサファリなので、写真が暗いのですが

こんな風に豹に、30センチ位の至近距離で会えるので
(間にはガラスがありますので念のため)

もう興奮をおさえきれない私なのです。

のんびりくつろいでいるだけだというのに…
この優雅さ。この気品。

ガラスにへばりついて見る私を「何してるの
この人?」というようにチラッと見やり、

そのまままた何事もなかったかのように
くつろぐ彼女の高貴さに、ポ~~ッ(泣)

いくたびに(と行っても数回しか行って
ませんが)何かしら新しい発見があり、
また行きたくなるシンガポール動物園です。

6月のひとりごと。

2009-06-15 | シンガつれづれ
けっこう保守的な私達夫婦は

日本にいた頃も、ここと決めたら
そこばかり…の傾向・大でしたが、

こちらで毎週末、予定に入れてる
必須アイテムはというと

歩いていけるジューチアットRd、15Sドル
スティームボート@重慶正宗老火鍋と



ムスタファセンターを含む
リトルインディア訪問で



それにこの辺りが加わってくれたりしたら

 

それからまた1週間、暑さに頭痛がしようが
石の床の掃除でヘトヘトになろうが
和食材の高さに、財布とにらめっこになろうが

酔っ払って部屋を間違った白人がウチの
玄関扉を殴りまくって大騒ぎになろうが
(→実話)

結構楽しく暮らせてしまいます。

このブログを始めた頃は

自分の好きなジャズやアートやタカラヅカ、
西宮&芦屋・神戸の老舗のカフェやパン屋さん、
たまにはオシャレなイタリアン…

そんな雰囲気で、いきたいわあ♪
などと思いながら綴っていましたが

あれよあれよとシンガポール。

こちらでインド映画と安美味
ローカルフードにのめり込み、

ハイティーもお買物も全く登場しない、
オシャレにはほど遠いブログになってます。(笑)

昨年の今日、オットが単身でシンガに
飛び立ちまして、あれからもう1年。

早いものです。

これからも、読んで下さる方にほっとひと息
「フフッ」となって頂けるような

あるいは「好きなのはわかったから!
しつこいなあ~」と嘆かせるような?内容で

のんびり綴っていきたいと思います。

ウビン島・後編。

2009-06-10 | シンガつれづれ
昼食のあとは、再びサイクリングコースに戻り
島東部のチェクジャワ湿地帯をめざすことに。

るんるん快適サイクリング~♪のはずでしたが…

途中、突如アスファルトの舗装が消え
ジャリジャリ山道のアップダウンが激しくなり、
上りは自転車を降りて押さねばならないほど。

鬱蒼としたジャングルの中の、薄暗い道…
なにかの生き物の、ガサゴソ動く音…こわ!(泣)
(よく見ると野生のサルだった)

疲労のあまり、チェクジャワ・ボードウォーク
入り口の、休憩所についた時点で引き返そうかと
思いましたが

引き返さなくて良かった(汗)
森を抜けてボードウォークに出ると



海~!



本島側、チャンギ空港への着陸便が5分おきに。
飛行機好きにはたまりません。



風が気持ちいい。



ボードウォークはそのまま湿地帯へ。



泥の中に目をこらすと、小さなカニや
ハゼの仲間がたくさんいました。



マングローブの森の中。
湿地帯ならではの植物たちがたくさん。

そして展望台にあがると…



この、緑の濃さといったら!
見渡す限り、鬱蒼としたジャングルです。


(しかし高さと作りがかなりこわかった展望台…)

素晴らしい自然に癒されたあとは、
再びジャングルの中の一本道をたどり

えっちらおっちら自転車をこいで帰りました。

途中オットのMBのチェーンがはずれる
→自力でなおす、というハプニングもあり

港につく頃にはまたもやヘロヘロになって
いましたが(汗)

美しい夕焼けに、疲れも吹き飛びましたよ。



近代的・都会的なシンガポールに、
こんな素のままの自然、南国感を
味わえる場所があったなんて!

ウビン島、ぜひまた行きたいです。

この日は予定があったので、そのまま
本島に戻りましたが

ウビンのシーフード、安くてとても
おいしいそうなので…

と、結局食べるほうですかい(笑)

ウビン島・前編。

2009-06-09 | シンガつれづれ
ウビン島にいってみました。

シンガポール北東部・チャンギポイントフェリーターミナルから
12人乗りのちっこい船に乗っておよそ10分。


出港後。うしろにはターミナルと後発の船。


片足組んで、のんびり操舵~な大将にも南国感。

さて、ウビン島は自然保護区にも指定され、
シンガで唯一開発の手の届いていない場所だそうで

船着場の周辺も、ピカピカ・超近代的な本島とは
全然違い、南の島ののどかな漁村といった雰囲気でした。



いいですねえ、このゆるりとした空気感。
テンションがぐんぐんあがります。

 

週末の為か、人が多く活気がありました。
ずらりと並ぶレンタサイクル屋さんの中から、
私達もさっそく借りてサイクリングへGO!



久々の自転車は、体に感じる風が気持ちいい。
快適なサイクリングコースの一本道を
しばらく走ると、周囲の緑はどんどん深くなり



うおーー!これぞ南国!な風景になっていきます。
道端には椰子の実がゴロゴロ落ちてたり、
トゲトゲドリアンが木になってたり。



赤道直下の午後の陽射しは強烈!あづーーー!
でも熱帯の森が光を遮ってくれる、その木陰の
涼しさがまたいい。

ゆるやかなアップダウンを繰り返しながら
ひたすら走り、森をぬけると



ひょっこりこんな風景が。



小さな砂浜の、左手にはマングローブのジャングル。

「ここは熱帯の国なんだ~」としみじみ実感します。
あまりに近代的なシンガポールの日常生活の中、
結構忘れがちなこの事実。(汗)



ここで、お昼ごはんを食べることにしました。
ウチの近所で買って持ってきたナシロマ~

ナシロマの、器用に立体三角に折られた
バナナの葉っぱをくるくるひらくと

ココナッツミルクで炊いたごはんに干し魚、小魚、
薄焼き玉子にサンバルチリ(甘辛いお味噌)。



これに魚のすり身の蒸し焼き・オタオタを
添えて、マレー風お弁当でーす。

マングローブの緑の森を眺めながら頂く
お昼ごはんの味は、格別ですなあ。

と、お腹がいっぱいになったところで、
続きはまた次回・・・。

日本のおやつ。

2009-06-08 | シンガつれづれ
先週は妹が日本から遊びにきて
くれていたのですが

シンガで日本のお菓子に飢えている
私達に、おみやげスイーツをたくさん
持ってきてくれました。



マダム・シンコのマドレーヌ&フィナンシェ。



↑「私の焼菓子、アジアな器には似合わなくてよ?」と
ゴージャスなマダム信子にお叱りを受けそう?(笑)

でもこの器、シナモンスティックを刻んだものがたくさん
埋めてあってシナモンのとてもいい香りがします♪



これは何の箱?



わたくしの大好物、満月のあじゃり餅~!
お日持ち3日、を考慮し来星前日にゲット
してくれた妹よ、ありがとう(泣)

やっぱりお菓子は、日本のお菓子がいいわ~

さて、初めて頂くマダム・シンコの焼菓子。
薔薇のかたちをした黒糖マドレーヌに
メープルのフィナンシェ。

しっとりして甘く、でもしっかりとして、
意外に男っぽい感じのするおいしさ!

って、女の細腕ひとつで業界を生き抜いてきた、
銀座マダムのイメージそのもの!?

懐かしい日本のお菓子の味。
ゆっくり、じっくり味わうとします。

千住真理子さん。

2009-06-02 | シンガつれづれ
先日美容室で読んだ雑誌に、
ヴァイオリニストの千住真理子さんの
インタビューが載っていました。

それは4ページほどの、決して
長くはない記事でしたが

千住さん所有の名器ストラディヴァリの話、
天才と呼ばれた子供~青年時代、
その後陥ったスランプとそこからの復活、
今の、そしてこれからの自分。

その中で

千住さんが、所有のストラディヴァリを
初めて自らの手で弾いてみた時
「これは音ではなく声だと思った」
という逸話に鳥肌が立ったり

スランプの中でもがいていた時、
ある終末ホスピスでボランティアで
演奏した折

やはり自分の納得のいく演奏が
できなかった…と感じたにも関わらず

「人生の最後に、こんな素晴らしい
音楽を聴かせてもらえて幸せでした」
「今この時だけは、痛みを忘れられた」
と患者さん達が細く痩せた腕を自分に
差し出してくれた

その時の感動が、復活のきっかけに
なったというエピソードに涙したり

と非常に心を揺さぶられる内容だったのですが

インタビューの一番最後にあった
千住さんの言葉に、さらに心を打たれました。

「自分が一番大切にすべきものを取捨選択
しなければならない時は、どんな人にも訪れる。

でも一度、選んだら迷ってはいけない。
進むしかないんですよ、人生のすべてを賭けて。」

これまで、人生の重要な局面で
自分が選んだ道、下してきた決断。

「本当にあれで良かったのか?」と振り返り
考えてしまう事はよくありましたが

(千住さんも言われていますが、
きっとどなたにもおありでしょうね)

この言葉に目が覚めた思いです。

音楽だけでなく、言葉を通じても人に
このような大きな感動を与えることの
できる千住さんが、

実際に演奏されるヴァイオリンの音色を
とても聴いてみたくなりました。

それにしても美容室の待合で目を真っ赤に
している私、さぞ異様だっただろうなあ(苦笑)

チャイムス。

2009-05-30 | シンガつれづれ


今日はチャイムスで食事をしたのですが
中庭に出てみると月がとてもきれいでした。

ラッフルズホテルのお隣(というか斜向い)にある
このチャイムス、元は修道院だったのだそうで

現在は、教会本体は残しつつあとの建物には
レストランやバー、雑貨店が入っているという…
何とも不思議、というか興味深い施設です。

テナントは高級中華に欧米人の好みそうな酒場。
お寿司屋さん、焼肉屋さんなどなど。

ちなみに今日は中庭のテラス(吹き抜けの地下)で
サッカーFAカップ決勝の大応援大会をしていて

実は上のしっとり落ちついた風景から、
視線をそのまま下に運ぶと



こんな事になっていたという(笑)
このギャップがおもしろい。

青いエヴァートンのジャージを着た
欧米人さん(というかイギリス人?)達が
たくさんいて、大歓声をあげていました。

でも後でニュースをチェックしたら、
チェルシーが優勝していましたね。

あの後はおそらく、激しいやけ酒大会に
なったのでしょうね。

リーフィ・シードラゴン。

2009-05-28 | シンガつれづれ
セントーサ島アンダーウォーターワールドの、とある水槽。



「何やこれ、藻しか入ってないで」

と黙って通過したくなるこの水槽。
実はこの中に、4匹のお魚がいるのでございます。

そう、こんな形の「魚」が。



【リーフィーシードラゴン】トゲウオ目・ヨウジウオ科・ヨウジウオ亜科に分類される海水魚の一種。

体長は20cm-40cmほど。全身の皮膚に枝分かれした褐藻のような突起(皮弁)があり、褐藻類に擬態した姿が特徴である。この突起は、皮膚が変化したものである。この外見でゆっくりと泳ぎ、波に漂う海藻そっくりにカモフラージュして外敵や獲物の目を欺いている。これは一見すると、ただ波に乗って流されているように見えるが、ひれを使って泳いでいる。使うのは主に背ビレで、これを使って前に進み、左右にある胸ビレで左右に旋回するので、皮弁を使って泳いでいるわけではない。
(Wikipediaより)

いやあ、シンガポールに来て何が見たかったかって、
私はココのこのお魚が一番見たかったのですよ。

タツノオトシゴ、ジュディ・オング版
(またはエルヴィス・プレスリー版)
とでも呼びたくなるこの子らは

本当に、ひら~ひら~と流されている、
葉っぱか海藻のように見えながら

実はちゃんと標的のプランクトンに
向かって動いてる。そしてパクリ。

か、かわいーーーー!(泣)

こちらはお仲間の、ウィーディ・シードラゴン。
クチバシのついたプーさんの友達のピグレット、
みたいです。



生き物の進化。生き物の不思議。

「そうや、葉っぱか海藻みたいな形になったら、
敵やエサの目をあざむけるで!」

と、気づいたからってこうなれるものかいな。
何でこんな形してるねん…

生き物の進化って本当に不思議ですよね。
動物も、植物も、生き残るためにいろんな工夫をして。

どこかから誰かが見ていて、作ってるんじゃないか?
と疑いたくなるくらい、よくできている。

とにかくその存在、その動きにとても癒される、
リーフィ&ウィーディちゃん達です。