みなさま、ご機嫌はいかがですか?
以下は、新しいホンダ船外機のCMです。
http://www.honda.co.jp/PowerFanTV/marine/the_great_ocean/index.html
たまにはこういうのも、夏らしくていいでしょう。
走っているボートのモーターウェルに、バケツが置いているように
見えるのは、私だけ?
落ちないのか心配で心配で・・・
ベイトウェルなのか?
海の気持ちのよい画像を見ながら
過ぎ行く2012年の夏に、
乾杯!!
みなさま、ご機嫌はいかがですか?
以下は、新しいホンダ船外機のCMです。
http://www.honda.co.jp/PowerFanTV/marine/the_great_ocean/index.html
たまにはこういうのも、夏らしくていいでしょう。
走っているボートのモーターウェルに、バケツが置いているように
見えるのは、私だけ?
落ちないのか心配で心配で・・・
ベイトウェルなのか?
海の気持ちのよい画像を見ながら
過ぎ行く2012年の夏に、
乾杯!!
みなさま、ご機嫌はいかがでしょうか?
さっきBF2D6 SCHJが帰っていきました。
これは、修理で交換した古い部品です。
お客様は「今からBF2D6を持って行きたいのですが・・・」とお電話があり、
「今日は居てるので、いつでもどうぞ」と言うことでご来店。
キャブレター内のガソリンを排出するドレンスクリューが緩まなくなったので、
交換してほしいとのことでしいた。
「時間はありますか」「ハイ」とのことで、30分ほどお待ちいただき、
交換終了、BF2D6君は帰路につきました。
自転車のパンク修理のような、クイック修理です。
BF2Dはできる限りですが、即日修理できればといろいろ考えています。
お客さんも1回のご来店で済めば、楽ですし。
さて、ME2.0Eの修理の続編です。
冷却水通路に塩が体積していました。
(画像をクリックすると、拡大します)
直接不具合とは関係ないですが、当然除去します。
2馬力に限らず、メーカーを問わず、バーチカルシャフトの刺さる
上部には、「ウォーターシール」がダブルで付いています。
下の写真では、外れて手で持っている筒のような部品の中に
2重に入っていて、シャフトを伝って駆け上ってくる海水を
クランクケースに入らないように防いでいます。
で、インペラー交換などでロワケースをはずした場合、
取付時にはバーチカルシャフトの先端などには、グリスを
塗って挿入し、このWシールの破損と、バーチカルシャフトと
クランクシャフトがサビでくっつくのを防ぎます。
ご自分でインペラー交換される場合、グリスを塗るのを忘れる方がおられます。
Wシールが破損して水がシャフト接合部まで上がって、さらにグリスを
塗っていないので、さび付いて・・・・抜けなくなります。
もう大変です。
絶対、耐水グリスをたっぷり塗ってください。
次に冷却水のウォーターポンプを取りつけているボルトです。
定期的に2年おきとか、交換されている場合は、グリスとか
塗っているのでボルトが簡単に緩みますが、新品から5年とか
点検、交換していないと・・・・・
ボルトを緩めるとき、結構硬く、はずすと塩がネジの隙間にびっしり・・・
さらに進むと、外れずに・・・・・・・折れる時があります。
組立時は、ここも耐水グリスを塗ってください。
シリコン系ボンドを塗る方もおられますが、それでもOKです。
新品から次の交換は、なるべく早めにすることをお勧めします。
特に係留保管の場合は、1年目ぐらいから・・・・
逆に、今後ずっと楽が出来ます。
安心です。
私、このタイプ・・・・苦手なんです。
ヒーヒー言って、何とか吸水管とシフトをジョイントします。
BF225Aのロアケースの取り付けの方が、作業時間は早いです。
ギヤオイルを入れた後、試運転を行います。
快調です。
シフトもポンポン入ります。
今回のME2.0Eのパーツの手配ですが、
分解して修理見積が出来たのが夕方でして、
お客様のOKが出たのが16:00だったでしょうか?
それから部品の注文書を書いて、マーキュリーの輸入元のキサカさんに
FAXを入れたのが16:30~17:00ごろ・・・・・
でも、翌日のお昼頃、飛脚のTシャツのお兄さんが「まいどー」って
パーツを持ってきたので、すこしサプライズでした。
キサカさんも「即日」出荷!!
時は金なりとは言いますが、大変感心してしまいました。
私も見習って、少しずつでも「即日」を目指したいです。
まずは、BF2Dから・・・・・
みなさま、ご機嫌はいかがでしょうか?
お盆休みとれました?海で遊びましたか?
マリーナスタッフさんは、大変お忙しかったと思います。
私は・・・・・図々しくもお休みをいただいて・・・・珍しく山のパワースポットに
行ってきました。
行ってよかったです。
大変涼しかったです。(増水でボートには乗れず・・・残念)
さてお盆休み明けで仕事も再開し、お電話などもたくさんいただいて、
中には修理のご依頼も・・・
まず、レンタルボートで使っているBF15Dです。
お盆休み中に、パワーがなくなったような気がするので、点検してほしいと・・・
走るのは、走るとか・・・・
コンプレッションを計ったり、バルブタペット隙間を計ったり、
他の部分とか、点検していきます。
そうそう、燃料ポンプは、こうなっていて、(表側)
裏側は、このようにカムシャフトで動かしています。
ピコピコ動いて、燃料をタンクから吸い上げ、キャブに送っている
働き者ですね。
エンジンがかかるときだけ仕事をするのが、これ・・・
デコンプ君です。デコンプ君と、上死点点火アシストでBF15D(20Dも)は
始動が大変楽チンです。
これは、本当に発明した人、天才ですね。
それに加えて、「加速ポンプ~!(009風に叫んでもOK)」
当然これも点検します。
ちゃんと「ピュッ、ピュッ」と水鉄砲が飛んでおります。
オートチョークもちゃんと確認します。
こいつも、ちゃんと数分で通路を閉じております。
いくつか・・・・問題点というか・・・・たぶん、気になって調整したんでしょう・・・・
なぜかパイロットスクリューが全閉だったり・・・
ベースアイドルスクリューがこれでもかとねじ込んであったり・・・
我慢できず、お触りしてしまったのか?
とりあえず、全部正常値に直して、帰って行きましたBF15D君。
数日後に試運転して、結果を連絡もらいます。
お次は、ME2.0E君。
シフトレバーが動かないと・・・・とりあえず、お客様の前でロワケースを
分離し、う~ん、レバー周辺の問題のようですが・・・・
気になってギヤイルを見てみると、あれ~尋常ではありません。
水が混じっております。
お客様も?????
プロペラをはずしてみると・・・犯人がおりました。
プロペラシャフトのオイルシールも、交換のようです。
ああっ、これ大変なんです。
表から攻めることが出来ません。
なので、一旦ベアリングを抜いてから、次にオイルシールを抜くんです。
2馬力とナメるなかれ。
一般のオーナーは、ベアリングプーラーとか、持っていないと思うので、
「釣り糸を巻いたかも?」と思ったら、陸上に帰ったらすぐにペラを
はずして、糸巻きが無いか、点検してください。
2馬力は・・・自ら体に糸を巻いて助けてくれる「スラストワッシャー」君は・・・
いません。モロです。直(ジカ)です。
さて、元々のお題、シフトレバーですが・・・
びくとも動きません。
点検窓を開けて、こじりますが・・・・・ダメです。
仕方なく、パワーユニットを降ろして・・・・・バールも使って、
やっと少しずつ動きます。
グリグリグリグリ、時間が掛かります。
やっと取れました。
やはり「塩害」でしたか。
このエンジン、ずっと前からM2.5Bとか3.5Bぐらいの時代から
いっぱい、修理していますが、これは初めてです。
穴の中にも・・・見えるかな・・・
う~ん、規定工賃しかもらえないのに、分解にいっぱい時間が
掛かってしまいました。
赤字です。(泣)
塩害は、いつもそうなんです。
高馬力は、ほんの少々、塩害(塩かみ)割り増しとかもらう場合がありますが、
さすがに、2馬力とか・・・・9.9馬力では、もらいにくいです。
パワーユニットをはずしたとき、冷却水管の付け根にも・・・
現時点では、水量を低下させるほどの体積ではないのですが、
年式や保管方法(陸上・・・自宅持ち帰る)から考えると、
多いかもしれませんね。
見積を作って、お客様にご連絡し、GOが出ました。
スパークプラグもインペラーもそろそろ寿命なので、お見積に
加えておきました。
この機会なら・・・・部品代だけプラスするだけですからね。
さて部品の注文も済んだし、今日はGPSの業者様見積もいっぱい書いたし
〇〇警察様のご依頼の修理見積も作ったし・・・・・
そうそう、BF90Dの業者様問い合わせもあった・・・・・
本当に、今日は、お見積は、たくさん作りました・・・・・・
さて問題です。
いや問題です。
本当に問題です。
1つぐらい、注文につながるでしょうか?
パワースポットの効果は、あるかな♪
あっ、2馬力の見積1つ、頼まれていたの、忘れていた・・・・・(泣)
みなさま、ご機嫌はいかがでしょうか?
昨日私は、お客様とのお約束で真夏の南紀白浜へ~
阪和道は早朝から、なかなか進みません。
真夏の渋滞です。
渋滞の先頭の赤い1300ccぐらいのクルマは、マイペースで「まったり」と・・・
おそらく車内は楽しい会話が飛び交っていて、
ドライバーもなかなか正面を見ている暇は無いのでしょう。うん。
で、そのすぐ後ろの3台の「いかつい」クルマ達からは、「イライラオーラ」が出ています。
おそらく、ドライバーの頭から湯気が出ているでしょう!
さらに数台うしろのCR-V君と私は、まあ、毎年のことだとあきらめているのですが、
CR-V君のすぐ後ろのクルマも、「イライラオーラ」全開でピッタッとくっついてきます。
すると、背面タイヤカバーの「八百盗 中村屋」の宣伝デカールが
見えると思いますので、ぜひエギングチャーターしてあげてください。
(八百盗 中村屋さんのブログ)
http://blog.rebass.jp/user/yaotou/nakamuraya/
やっとつきました。
すでに07:30、気温が上がってきました・・・・・
中村屋さんがボートを上架されていますので、その間にもう1隻の
ご依頼の仕事を・・・・
ここ南紀は湿度が低く、気温も大阪より低いので、日陰なら過ごしやすいのですが、
エンジンルーム内は風が通らず・・・・汗がぽたぽたと滴り落ちます。
おっと、こんなところにもステンレスネジの電蝕対策が・・・・
キャビン出入口のアルミサッシの取付ネジですが、ステンレスを使うので、
アルミとステンレスが当たらないように、ナイロンワッシャを入れてあります。
さすが、ヤ〇マーさん。完璧です。
お昼ごろ、将軍丸のハゼさんがやってきました。
お久しぶりです。ご無沙汰しています。
(将軍丸のブログ)
今日は午後出船でお客様は大物狙いのようです。
がんばって、マグロとか釣ってくださいね。
エンジンルーム内をゴソゴソする仕事はお昼をはさんで14:00ごろ終わって、
今度は中村屋さんのBF150Aのメンテナンスです。
今日はK君も中村屋さんのお手伝いにこられていて、塗装屋さんのDさんと
3人で船底塗装をされています。
私は、BF150Aの分解を・・・・・
今回は、スラストワッシャーにPEラインがぎっしりと・・・・・
私がインペラー交換をしている間に、K君がPEラインを撤去して
くれました。
アノードも交換します・・・・・・
実はこのBF150A、進水式が2006年4月で、稼働時間が3000時間超えです。
まる6年間、エギング、ジギングに走り回っていますが、ほぼノントラブルです。
中村屋さんは自分で頻繁にエンジンオイルやオイルフィルターを交換
されます。
このようにご自分で錆びなどのタッチアップもされています。
アノードもほぼ毎年交換され(今回も交換)ていますので、
BF150Aは、まだまだ現役です。
本当はそろそろ、バルブの交換とかしたいのですが、仕事を
数週間も止められないので・・・・・仕方ありません。
それにしてもホンダ船外機の高耐久性には、本当に驚くことが多いです。
ダイビングボート、業務艇にたくさん選ばれている理由がよくわかります。
さて、先の作業をしたボートのオーナーのNさまが、仕事のついでに
立ち寄っていただき、作業内容の確認をしていただきました。
OKが出ました。
と、ここで、「ごほうび」をいただけることになりました。
17:00で作業が全部終わったので・・・・・・・
日が沈むまでの1.5時間ほど、ジギングにいきましょうと・・・
もちろん、断る理由はありません。
中村屋さんとK君も、一緒に夕日に向かって出航します。
魚は、これらハイテク機器で探します。
海でのハミンバードも、結構活躍します。
後部にも、モニターがあって、釣りをする時はマロールのリモコンで
操船しながら、気に入ったポイントはマークをビシビシ打っていくそうです。
日没まで時間が少ないので、暖気が終わった途端、ターボ全開で
ポイントに向かいます。
K君が横で、高速移動を楽しんでいます。
今日はロッドを持っていない私の為に、オーナーがポセイドンを「ハイ」と・・・
貸していただき、
シャクる
シャクる
おおっ、シイラが・・・・・Hitだぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・
今日はSWANSの偏光グラスをかけているので、
ボートの下を右に、左に走り回る、青く透き通ったシイラの群れが、
まるで、水族館の水槽を見ているかのようにくっきり見えています。
さすがSWANS、バスでも人気が出てきているのがわかります。
違いのわかる男はSWANSです。
違いのわからない男の私でも、違いがわかります。ん?
横でK君のロッドにもシイラが・・・・
「あああああああっ・・・楽しいいいいいいいい・・・・・・・・・・・」
私は、シイラの引きは好きですからずっとここでも
いいのですが、オーナーやK君、当然中村屋さんたちは、
「シイラのおらんとこに移動しよう!!」
みなさん、もっと大物狙っているのですね・・・
途中、中村屋さんにジギング指導をしていただき
(私は昔の固いロッドの時のジギングのクセが抜けず、上下にシャクリ上げて
しまうのです。で、中村屋さんに矯正していただきます)
ボートは高速で移動し、KODENのサーチライトソナーやハミンバード、HONDEXが
総力を挙げて、ベイトを探しします。
で、すぐ見つかります。
いわしの群れです。
水面、水中、キラキラしていて、一面イワシだらけです?
メタルジグ1万個の中に、私とK君とオーナーのメタルジグが吸い込まれて
いくようです。
ああ・・・・すぐに夜はやってきました、KODENのレーダーを頼りに
港に帰ります。
ああ、とても楽しい夏のご褒美でした。
さて、帰りの高速ですが・・・・先頭の軽自動車が・・・・・・その後ろの2台が・・・・
CR-V君のすぐ後ろのクルマが・・・・
帰りも、夏の阪和道でした・・・・・ああ、神様っ、もう許して~!
皆さん、ご機嫌はいかがでしょうか?
さて私は「お盆休みはボートで遊びたい」というお客様の、修理のご希望に副えるべく
中紀のマリーナさんへ・・・・
まずは、保険での修理のご依頼のボートの修理です。
ボートの部品の中でも、かなり大きいほうの部品を交換します。
一人で持っていて、重さと緊張で手が「プルプル」します。
(新品の高額パーツですから、傷を付けたら、大変です。)
半日かけて、マリーナのスタッフさんにも支えてもらったりして、
完了しました・・・「フゥ・・・」
次は、E様のV8エンジンの整備です。
内装をはずして、インペラーを入れ替えたポンプを取り付けます。
Eさま、燃料フィルターの交換原因は、これです。
左が新品、右側が古いほうです。
さびサビです・・・・やばかったです。
スパークプラグも交換します。
焼けぐらいが・・・これまた非常によろしいです。
プラグレンチは、10年ぐらい前に自分で削って加工した、これくらいの
年式のエンジン用です。
安物のプラグレンチを使うと・・・ポッキッとプラグが折れます。
高いのは買えないので自作というわけです。
最近のV8はスペースが広いので折れにくいですが、でも
このレンチは活躍しています。
内装のタッカーが錆びて、シートのクッションの表皮やカーペットが
外れてきています。
エアタッカーで補修しておきました。
「パスン、パスン」と、気持ちよく直っていきます。
当然、タッカーの芯はステンレスです。
でも・・・・高いんです。
たまに、建築用の鉄の芯で修理しているバスボートなど
見かけますが・・・・・お気の毒だと思います。
作業してもらうとき、ステンレスの芯を見せてもらいましょう。
私が張替えを依頼する内装屋さんなんか、絶対鉄なんか使いません。
私も、私の仲間も使いません。
さて、出来上がりました。
これで、まだまだ長く乗れますね。
マリーナの社長が、「Hさん、そろそろ乗り換えてもらったら」とか人事みたいに
言われますが、ダメです。乗り換えは・・・
エンジンを積み替えましょう!(笑)
冗談です。
さて、内装を元に戻したところで、時間切れです。
水平線に夕日が沈むのを見ながら、仕事を終えます・・・
翌日、残りの配線工事や各部チェックをしていると、
マリーナのスタッフに見守られて、ボートが出航していきます。
「うらやましい~」
釣具とか、クーラーボックスとか・・・
で、10分ほど経過したところで、私の近くのマリーナスタッフの携帯が鳴りました。
「もしもし・・・えっ、警報ブザーが・・・・エンジンが掛からない!」
マリーナに緊迫感が走ります。
出て行ったボートのエンジンは、以前修理をさせていただいたことのある
もので、その後問題なく使われていたようですが・・・
近くですし、急遽レスキューに加わって一緒に飛び出します。
救助艇のSRV-20を私が運転して、スタッフが携帯で連絡を
取りながら、ボートが先日の台風のうねりで何度もジャンプするのもかまわずに
WOTで救助に向かいます。
発見します。
走りながら打ち合わせていたとおり、ボートを横に付けて、
私が乗り込んで・・・・何とかエンジンが掛かりました。
先日の台風の影響で、流木やゴミ、流れものが多くあったので
たぶんゴミを引っ掛けて、オーバーヒートの警報が発動したのでは
無かったでしょうか?
何事も無くホッとします。
お客様も、スタッフと笑いながら会話をされて・・・・・
手を振ってそれぞれ分かれて、我々はマリーナにもどります。
期せずして、数十分ですが今年の夏の海をSRVで爽快に駆け抜けることが
出来ました。
何事も無かったこともあり、大変気分が良いです。
爽快そうかい、心も体も爽快です。
で、最後の試運転です。
さてEさま、無事冷却水も出ております。
エンジンオイルも、プラグも新品と交換したので、
一発始動で、気持ちがいい。
Eさま、これが交換した部品です。
全て日本総代理店から仕入れた正規品です。
なかなか緩まず、ぐにゅっとつぶれたオイルフィルターが
苦労の跡を物語ってくれます。
マリーナの社長にレスキュー手伝いのお礼を言われて、
大阪の事務所へ急遽、もどります。
実は、昨日の夕方、急遽会社より、「明日5馬力の船外機が関西に届くので、
〇×〇▲□※・・・」と業務指令があったので、どこにも寄らずに
飛んで帰ります。
待っていると・・・「すいませ~ん」と声がして・・・・・・
ヤマト運輸さんです。
違う荷物でした。(これも、待っていたんですけど・・・)
またまた「すいませ~ん」と声がして・・・・
「はーい」と答えると、
「私は〇X〇X(いかにもうさんくさい)のものですが、これをつけると
電気代が・・・・」
「いりません」
で、業者様の問い合わせに答えたり、このブログを書いたりして
5馬力の到着を待っているのですが・・・・・
只今、19:15です・・・・・・・・・
「ドンマイ・・・俺!!」