ヤミノツカミDIARY

メイドと一緒にお茶を飲んだり罵倒したり罵倒されたりする小説サイトの場末の日記サイト! ……かも。

三年目の恭賀新年

2007年01月01日 | 日常
 一同「あけまして、おめでとうございます~」

ニュー「……って、レイアウトがなんだかいつもと違いますね」
宮海「いっつもおんなじメイド仕様だったんで、三が日くらいはお正月モードにしてみ
   ました。しばらくはご容赦ください~」
アノゥ「正直、文字が小さくて見づらいけどな」
宮海「そーいうひとは、正月が終わってから読んでください
ニュー「それは本末転倒な気がします……」
宮海「さて、元旦は毎年恒例! 成田山は新勝寺に初詣してまいりましたよ」
アノゥ「相変わらず、すごい人の数だったね~」
ニュー「今年から護摩札受付所が機械化されていたようで、驚きましたね。あまり他
   の神仏堂を知らないので判らないのですが、イマドキの神社はみんなこうなんで
   しょうか?」

宮海「うーん、聞いたことないけどなぁ……古い札の納所(返却所)もベルトコンベア
   式になっていたし、なんつーの? これぞ古典と現代の融合?」
アノゥ「そのうち護摩札もプリンターで印刷する時代がくるかもね」
ニュー「まぁ、卒塔婆用のプリンターはありますし……あながち当てずっぽうってワケ
   ではないでしょうけど」

宮海「それと、これまた毎年恒例となっている、出店の射的大会も勤しみました。今
   年、私が落とした景品の数は……6発中2コ! だったんだけど……」
アノゥ「アノゥが3コ景品をゲットで優勝だね~♪」
宮海「むがー! そのうちの1コは、おばちゃんがオマケしてくれた分だろが! そん
   なん数に入れんな、数に!」
アノゥ「何言ってんだよー! アノゥがカワイイからくれたんじゃんか! つまりおばち
   ゃんのハートを射落としたってワケ! だからカウント! アノゥの勝利!」

宮海「自分でかわいいとか言うな! バカじゃねーの? このバカ幼女!」
アノゥ「幼女って言うな! オマエマジで蹴るぞコラ! このバカ宮海ー!」
ニュー「…………ま、まぁ、今年もこんな感じでぐてぐてと行きますので、今年もヤミノ
   ツカミを宜しくお願い申し上げます」


宮海「追伸。昨日(大晦日)の合同企画・対話日記スペシャルだが」
ニュー「やっぱり長くなりましたね……」
宮海「gooブログに新規登録しようとしたら、『10,000文字までしか登録できません
   ってアナウンスされて正直ビビった。だから泣く泣く前後編に分けたワケです。
   一龍さんは『たいしたことねーよ』って言ってたけど、大したことあるよ!(っдT)」
ニュー「リンクのスペル等もカウントして、10,000文字になってしまったみたいですね」
宮海「正直、こんなに苦労するなら、来年は対話日記じゃなくて、普通のチャット内容
   をそのまま載せるだけでいいかなぁ……なんて、ほんのちょっぴり思った」
ニュー「来年もやる気なんですか……?(;=”=)」