ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

赤ペン先生?

2020-03-13 20:40:52 | 健康・病気

快晴。18-8℃

 

昨夜深夜。

今朝も尻尾を立てて起こしに来る、私をいそいそ迎えに来ている、

飼い主を誘導中の老猫。こういう猫の気力を見ていると、死にそうにありませんw

誘導して、餌餌・餌クレ!! 飼い主=餌やりマシーン認定。

 

今日の朝刊と共に、市のコロナについての広報があり、

そうだね、皆さん引き籠り=自宅警備員w過ぎて、体力の低下が心配されますね。

それにしても、台風被害、今回のコロナ、次々と、一体このお金はどこから?

打ち出の小づちが無い限り、この国はどうなるのか…と思う。

 

今日は自分の受診があった。

薬も切れているし、午前の開院ギリギリの時間で、待合室が空いていそうな頃を見計らった、使い回しのマスクをつけて。

で、薬により甲状腺の値は、今回は正常なのだが、リウマチの方がとんでもない数値である。

腎臓の脱水は、リウマチ薬を止めると収まるが、水分補給はしているが、実際はいくら水を飲んでも追いつかない。これが、私が夏が弱い証拠でもある。(救急搬送もアリ)

炎症値はまだ我慢できる程度だが、

リウマチ抗体が、「通常4・5未満が、投薬して598・7って、もう駄目じゃん!」って頭を抱えた。先生もだ。

私は睡眠時間だけは不摂生だが、一応健康には気を使う、意識高い系な方だと思う、歯は定期的に歯科医に通い、何とか32本維持しているし、胃薬は貰うがピロリ菌はいないし、ホルモン依存性の癌だが、がんセンターではヒトパビローマウィルスもいないというし、調べても肝炎でも、HIVでもない、

でも、大腸がん潜血反応で血液が出ていたり、謎で困ってしまうわw、大腸がん検査もすれば、毎年胃カメラも飲む。

免疫異常はやり様がない、癌の時にメスを入れたショック、癒着防止のシリコンが発症の引き金ではないかとがんセンターの主治医は言うが、、、膠原病の中の、シェーングレン、リウマチ、橋本病はそれがきっかけで発症とはいうが、、、癌の後遺症と同時に、今の私を苦しめている。

人に伝染したりしない病気なのだけが唯一の救いだ。自分の中だけの葛藤で済む。

いつまで楽器が持てるのだろうか?そもそも、進行したら普通に生活出来るのか?そう思いながら帰宅する。

 

帰りにホームセンターに寄る。道の花を眺める。

ホームセンターで、「隙間テープ」を補充した。

相変わらず、トイレットペーパーの棚は空っぽ。我が家はたまたま猫に使うので、常に少し多めに貯蔵していたのだが…我が家も少なくなっている。

大丈夫なんだろうか?「冷静に」と言われて、買占めしなかった人々の生活は?

 

帰宅して、

薬局に置いてあるパンフレットが『脳活講座』だったので貰ってきた。

当たり前の事しか書いていないが、栄養、睡眠、運動、娯楽、嗅覚、裏が聴覚。

音楽が有ったのが嬉しいかな。

今日はDIYはヤメ。今日はため息しか出ません。

勉強に身が入らない、容赦なく猫の強制給餌はくる。元気が出ません…。

 

 

※よっしゃ、景気づけに小田さんを歌う!

【カラオケ】たしかなこと/小田 和正

EMG3-0117 たしかなこと〔混声3部合唱〕

 

皆様は素敵な休日をお過ごしください♡

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