ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

「作業興奮」という言葉にコーフンする。

2014-12-24 00:02:15 | 家庭内野良荒鳥
まだ金網いじっています、ちょーばてばて。
イブだってさ、ふぅー、鳥のビニールハウス再び、年内完成が先なのだ!

自分には絶対にやる気スイッチがないのですが、クレぺリンの「作業興奮」という言葉を知りまして頑張っております。http://matome.naver.jp/odai/2138059460481420301(検索してね)
ランナーズハイも経験なければ、やる気スイッチもないが、「作業興奮」を念頭にし、宿題は今年中に終わしたい。
しっかし、作業興奮に浸るためには、まず作業という…。フッ、フレッ、フレー自分。

まず、朝一番に輸液を終えほったらかしなふと。気絶しているようです。


「母ちゃん忙しいんじゃしょうがない」と自力で頑張るきーじ。


鳥のレストランは大盛況、ついに人気のないバードケーキが大人気に。


さて、餌はやたら減るが、水はどうしているのだか?
石鉢からは水を飲まないので深さをさらに調整。

非常にぴったりしたのだけど、鳥の鉛中毒は有名で、この網は銅なのだが、足尾鉱毒事件の様に鳥にも銅は害があるのか?
で、取り去って、今は水を張る以外は特に何もしていない。

その後、こちらは雪国ではない、乾燥注意報が出ているくらいカラカラの青天、鳥の部屋に加湿器代わりにシュロガヤツリを入れた火鉢を取り込んだ。
根の泥をできるだけ洗い、石鉢に高さ調整に入れていた未使用な猫の砂を移し替えた。

植物も、ボタンインコの凡太もマダカスカルに分布、相性がいいかもしれない。

そして各パーツを狭い所でヨイショと組み立てて、

イブだけど肩こりで早寝した
寒がりな飼い鳥のために早くビニールハウスを達成せよという義務感あれど、、、

「作業興奮」という興奮状態があったのかは不明…。
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