ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

新しい年の始まり

2022-01-10 21:03:07 | 日常

あけおめことよろです、全く去年と代り映えのない日常『チ✖ ネ◎コちゃんに叱られる』を、今年もよろしくお願いいたしますm(_ _"m)

今年の目標は「逃げない、逃げ癖をつけないこと」です。(また、学ぶ基本を怠り「私or俺には俺のやり方がある」とか、「私or俺はこれでいいと思っている」では、一向に伸びないことを去年は学びました。)

 

 

◆1月1日(土)快晴。7-1℃

大晦日は夜更かししてテレビを観て夜が明ける、とにかく深夜から明け方までが寒かった、これに凝りて起床してから人、猫の寝具を1枚増やしたほど。

「みーみーぼー」はフリース6枚重ね。

(元旦にもかかわらず、配送の方ありがとう)朝一番に友人の亡くなった猫さんの残したオムツやらお菓子が届いた、さらにマスクも。

 

今年も友情あふれる1年になりそうだ。ありがとう。

さて、それが一般常識だから変には思われたくないと、見栄で苦手なおせち料理を揃えたり、食べ続ける風習は今年からスパッと辞めた、雑煮と煮しめ、かまぼこ程度は好きで、まぁ普段通りの食事、まずは猫のお世話(輸液、清拭、強制給餌)から筋トレ迄、普段通りの過ごしかた。

 

1年の始まり、音楽は苦手なものから練習し、ローカル局の『風と共に去りぬ(前)』を観て、ウィーンフィルのニューイヤーコンサートを観てあっという間に1日の終わり。

 

それにしても音楽の都のウィーンの、音楽への愛はすごいものだ。早くコロナが収まればよい。

 

◆1月2日(日)曇りのち晴れ。8-0℃

県でも初雪が認められる。私は老猫のお世話から、

 

筋トレ、練習迄いつも通りのルーティンワーク、『風と共に去りぬ(後)』も観て、昔のハリウッド映画の熱量に唸る。

   

豪華でいまだに面白いジャマイカ。(ちなみによわっちいアシュレーと、暑苦しいレッドを足して2で割った位が理想ぢゃねw)

そのまま『義母と娘のブルース」まで、1日テレビっ子になる。(麦田パン屋のご主人には、道化役でなく、ぜひ幸せになって欲しいものですw)

 

◆1月3日(月)快晴。10-2℃

老猫のお世話から、とは言え、老猫の嘔吐が酷く、お腹を減らしていても、輸液と投薬以外手の打ちようがない。薬も吐く。いよいよかと思うし、、、

「いい加減、長患いの看病から解放されたい」と思う反面、「まだまだやり切っていない、猫はボロボロでも生きる気満々、ここで自分に言い訳し、このまま傍観したら、後悔するのでは?」と、キドナを注文した。今手元にあるキドナでも、少しずつ給餌もし続けた。

クリスマスの晩から、ガクッと容体が落ちてきていたが、ほとほと、この猫では疲れ切っていた。

さて餅に飽きた、昼間は従弟からもらった芋を焼く。

近頃のイモは蜜が重視でねっとり、私は昔のほくほくした程よい甘さのイモが好きなので、敢てねっとりさせないように蜜をひきださないように、触って、ねとねとしないように、拍子木切りにしてサラッと焼く。

猫のオムツの工夫は、オムツ1枚では脇のギャザー部分がぶかぶかで、中にパットを当てていた、それに以前は尻尾の穴をハサミであけていたが、それでは尻尾の付け根が、常に尿を吸い込んだポリマーで濡れてしまう。

  

動物用のオムツの上に、人の生理用品を縦、もしくは横に貼ることにし、解決した。

下の世話ばかり、たまたま気分転換に開けたLINE漫画『外見至上主義 ルッキズム』は韓国の漫画だが、年寄りの自分が読んでもとても面白い。「今時の若者は」と、これはいつの時代でも、どこの国でもあることだが、私は子育てもしていないし、「今時の若者」が、わからないことに気が付くw 

今時が、今わからなければ、たとえ悪意のない言動であっても「老害」と言われることもあろうと、若い人に人気の無料の作品を次々に開ける。

適当にチョイスした無料漫画に合わせ、わざわざコメント欄まで読んでいたら、「今時」の考えとか、流行が少し理解出来る。古くなった脳が多少はアップデート出来る。だからと言って、信念が簡単に曲がるわけでもないが。

 

◆1月4日(火)晴れ。11-4℃

老猫のお世話から、猫は何とか大も出て、落ち着いてきた。

   

私はいつも通りの運動や練習のルーティンワーク、本当は音楽映画でセリーヌ・ディオンの半生を描いた映画を観に行く予定だったけど、予算はキドナに使ってしまったし、猫も具合が悪いし。

もう半年以上放置の最後の予定のマフラーも取り出して編むも、半年前より関節が悪化しており、手が動きづらい。

  

また編み物は頸椎に悪いのだが、やはり首の痛みがぶり返した。これで母の形見を入れて9本のマフラーが出来る。これで終わり。お気に入りが濃紺と黒のコートゆえ、気分転換に色とりどりのマフラーを沢山編んだのだった。最後の一本は休み休みだ。

新しいキドナの箱も届いた。

 

老猫はまだこれでは吐かない。そして、消化が良い、高カロリーなので、猫に力を与えたようだ。久しぶりに猫の満足げな、ラジエーターのような、ごろごろと喉を鳴らしながら寝る音を聞きながら眠りにつけた。

猫の枕元に擂って置いた餌も、夜中に何度も起きて舐め、朝までに完食していた。満腹になり、久々に喉を鳴らして幸せそうに丸まる猫を見てホッとした。

 

◆1月5日(水)晴れのち曇り。9-3℃

老猫のお世話から、老猫はどんどん右肩上がり⤴になってきた、これは小さな勝利だ。嬉しい。(きーじ君が代わりに猫風邪をひいているが。)

 

猫のお世話、運動、編み物は首が痛くて、今日は全くダメ、残った毛糸をすべてぶっこむ。

 

その後、音楽は、苦手な部分を練習。今週からレッスンが始まる、今、スランプで長く停滞している箇所を(先生は、「ここはいったん抜かして、もう先に行こうか、」と言ってくれたけど)何としても、どんなに時間がかかろうとも、このテクニックこそ克服したい。

先生には言った「ここで諦めたら、自分は逃げ癖が付くと思うんです。」と。

ここで逃げても、それでは、次にくる壁はさらに高くなるのはわかっている。振り返れば、若き日の学問では、そうやって辞めてしまったものは多いし、若き日のそれをいまだに後悔し続ける年老いた自分が未だにここにいるのだ。

そして、「何時かは」と先送りに思う癖、その「何時か」は、もう残り時間が少ないのだった…。(☚「今でしょ」by林先生)

 

◆1月6日(木)曇りのち雪。3-1℃

老猫のお世話から、老猫は輸液やキドナの強制給餌、自力でも少量擂った餌の摂取もあり、大も何とか出て安定している。私はいつも通りのルーティンワーク、今日は寒い、

手が暖房を入れても、かじかんで編み物がガタガタ、冷え切った庭にはアカハラが来ていた。餌をタップリ置くも、スズメたちは雪の予報を知っているのか、どこかに避難している、姿が無い。

そして、天気予報通りに雪が降り出した。

 

  

それはあっという間に降り積もる、4年振りの関東の大雪。

天窓も凍る。

   

それを眺めながら苦手な個所をひたすら練習した。真っ暗になってから、家の周りだけ最低限の雪かき。

夜からは、アイスバーンになった路面の雪をがりがりこする車のタイヤ音が聞こえだした。それは明け方まで続いた。

 

◆1月7日(金)晴れのち曇り。 8--1℃

雪国には笑われると思うが「雪スゲー」状態の朝だった。

いつも通りに老猫からのルーティンワーク、

 

たかが勝手口の雪をどけただけで、短時間なのに、足にしもやけが出来たという。そして、地面の雪が中々溶けない。スズメも1羽もいない。謎の足跡。猫よりでかい。

 

寒いから猫とインコは暖かくしてあげたが、老猫がいつもよりもむしゃむしゃと、昼から食欲旺盛なのは慰められた。雪は午後から溶け出すも、しぶとく残る。

明日先生を驚かせたくて、練習も真面目にした。

余りにも苦手な部分の演奏動画のその一部分だけを繰り返し聴き続けたためか、iPadがついに奇跡的に素人の動画で、私が悩む部分だけを弾いている「貴方は私ですか?」と思う主の動画を探してきて薦めてきた。機械、利巧すぎる。

拝見して、疑問に思うところ、躓くところは皆同じなのが理解出来て、年寄りの自分が、学生や若者に負けずに順調に進んでいることにも安心したし、「ここが一つの関門なのだと、誰もが皆、ここは苦しいのだ」と、俄然、闘志が湧いたのは言うまでもない。

 

◆1月8日(土)晴れのち曇り。13-1℃

老猫のお世話から、夜中においてやる擂った餌が完食されていて、とても嬉しい。それでは到底足りないのでキドナの強制給餌や輸液は休めないが。

   

また、クロが歳をとりすぎて爪が食い込んでいるので、爪切りしたり。

歳をとると爪が太くなる、爪とぎでは自然に抜けなくなる。

今日も道路はカチコチに凍っており、未だにご近所は出入り口の凍った雪と格闘している。窓からはシャベルのガリガリいう音があちこちから飛び込んでくる。我が家は、それは無いが日陰部分の雪解けで屋根からの水が凄い。通路も水浸し。

今日はレッスンの日、ぎりぎりまで練習。発見した動画を先生にお見せしたいので、iPadも詰めて出発。道路の凍結で危ない、写真どころでない。

無事に到着。

2022年、弾き初め。

見つけたお気に入りの動画を先生と鑑賞、その後自分。

さて、沢山の手直し後、先生のピアノ伴奏でついに最後まで弾ききった。ようやく長い長い6頁が終わるのかと、最後の重音は、嬉しさのあまり、もう最後の2つの8部休符を抜かすほどで、急いで「やりきったぞ」と、ジャン、ジャンの連打で終了w、

先生には、最後の最後で、休符抜かすなと、「うん」と入れられるwww

先生は弾んだ声で「良く弾き切った、よく頑張りました」と、気が付けば今日も時間を沢山オーバーして教えてくださったが、「あともう一回でこの曲は卒業しましょう、あなたはこれをやり遂げた、今後もこれをやり切ったことで、このことでさらに演奏が良い方に変わると思う、大きく変われた。」と。(また、よく言う3歳から始めたとしても、弾けない人は弾けないのだとも教えてくれた。)

私も答える「逃げないことで、確かに何か、自分のメンタルの何かが変わった瞬間がわかった。逃げないで、その結果、ようやく手に入れるものの価値がわかったし、学問だけは先延ばししたり、逃げてもろくなことはなかった。もう今後は愚図愚図と、あの時やれば、やりたかったなどと、死ぬ時に後悔したくなどないのです。」

楽しかった、土日はチートディで食べることに決めている、帰宅し猫のお世話をして沢山食べて、明日は修理済みの40年物のブレンダーも引き取りにいかねば。

ここ数日、上向いている老猫の寝息を聴きながら眠りにつく。

 

◆1月9日(日)晴れのち曇り。13-1℃

老猫のお世話から、

その後練習しようと楽器ケースを開けると、どういうわけか一晩でペグが乾燥し、カラカラになって弦4本とも巻けない、いくら調弦しても4本ともくるくるとペグが動いてゆるゆるに戻ってしまう。下手したら駒が倒れそうだ。

荒療治で、湿りけを与えて、

ブレンダーを受け取りに出発。

到着したアンティークショップは相変わらず可愛いものが並んでいる。

 

40年物のブレンダーはピカピカにメンテナンス、お支払いをして看板犬ちゃん達もモフらせてもらい、「ああ、猫は十分だが、、、犬成分が足りない」などと思いながら帰路へ。

    

色々考えれば、もう飼えない、飼えるうちが花だったのだ。思えば、犬も沢山飼えた。そこは良かった。

帰りに、近隣の牧場で乳製品を消費、美味しゅうございました。

     

帰宅時に右人差し指がぐらぐらなので、補助にならぬかと100均で指サックなどを買う。去年のパラリンピックで装具をしながら闘う選手の在り方を拝見し、自分もそれで良い、装具を自作し、諦めまいと思っている。

途中気持ち悪くなって「コロナだったらいやだなぁ」と思いつつ家に到着、猫を世話して、調弦して(うまくいった)、晩御飯を食べて、いつの間にか治っていてホッ。

今、コロナ以外でも入院は困る、老猫が亡くなっていれば長期留守出来るが。下半身麻痺の猫のオムツ交換や輸液や給餌は誰にも頼めない。その上に小脳形成不全の猫もいる。預けることも動物病院以外は難しいだろう。(21日の内視鏡検査も無事に終えたい。)

 

◆1月10日(月)成人の日 曇り。11-6℃ 

日差しが無いので、1日中寒く感じる。庭の野鳥の餌は補充してもあっという間に無くなる。

あの牛乳廃棄の話は、国民の工夫や協力で何とかなっているらしい。

   

コロナ禍になってからいつも誰かが誰かを責めている風潮でギズギズもあったが、これは嬉しい。

   

老猫は朝、自力でオムツ外しをしていたが、大で苦しんでいた。手助けしてスッキリ。その後はいつも通りの日課、躓いていた所は、今日はさらにすらすらと弾ける。楽譜が夢にまで出てきたが、ついに自分のものになっていく過程が嬉しい。

戻ってきたブレンダーで、動画で気になっていたリンゴゼリーを作る。

  

紅玉3つでは僅かしかできない。

メンテナンスしたら、とてつもなくパワーアップ、どんどん使おう、これからはスムージーも作ろうと、バナナも買ってきた。

最後に、近頃面白かった動画で(演奏動画以外で)、清掃とリノベーションが一緒になった中国の動画があった。言語がわからないのは残念だが、まず、貧富の差が凄い国なのだと感じたが、富裕層でも、貧困層でも、ごみ屋敷問題は世界共通なのではと思う。

YouTubeでこのチャンネルを観ると、どの動画も、物が溢れかえる富裕層、貧困すぎて壊れた物が溢れかえる貧困層の様子がまずうかがえるが、

この『Ⅿerry Sweet Home』というチャンネルに共通するのが、健康とか、老いとか、若くても何らかの理由があって掃除を諦め(理由は中国語なのでわからないけどw)、清潔に整えるとかの生活の基盤を放棄してしまった人たちを、他人が彼等の今持ってるものをなるべく生かしてあげて、いらないものは捨てて掃除して軌道修正し、新たに暮らしを整えることで、健康的な日常に戻してあげる、日本でも流行のスタンスだと思う。

 

A strong woman 💪 renovate the house from the old to the most beautiful and clean house 💞

沢山の傑作動画があるのだけど、すごい技術の動画も沢山あるのだけど、、、

私はわずかなセメント、数色のペンキだけで、マスキングすらもしないでw、要は大した技術が無くても、カーテンレールもリングすらも欠けていても、さっさと今あるもので楽しい空間を作り上げた、この動画がお気に入り。

勿論、自分なら違うやり方をするし、床もセメント流すだろうし、壁に絵も描かないだろう。どんな絵でもいずれ飽きるだろうから壁は白一色だ。

このように好みはまるっきり違うのに、「よりよく生きる支度って、こんなことからスタートなんだ」と思わされたのだった。未だインフラが十分には整っていない模様、クーラーがあっても土間、冷蔵庫すらないのだが、住めば都だろう。

また、いくらインフラが整おうと、富裕層の衛生観念が崩壊している他の動画が凄い。家は大理石でも「金だけでは幸せにはなれん、思考を、自分を変えなくちゃ」そう思う動画が多い。色々気づかされる、近頃のお気に入りの動画です。

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 一年の終わりに、 | トップ | 色々あるけど、 »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
みゃー大工さんへ (くりまんじゅう)
2022-01-10 23:33:29
みゃーさん 今年もどうぞよろしくお願いします。
4年ぶりの関東の大雪でしたか けっこう降りましたね。 
手のかかる子をたくさんお世話するみゃーさんはお正月も
ゆっくりできませんね。オムツ交換や給餌・輸液の注射は
そうそうだれもができませんので 彼らの命はみゃーさんの
健康にかかっています。私の好きなきーじ君は風邪ですか。

機械編みのように正確な編み目ですが 手が痛くなりますか。
忙しくとも手が痛くとも 練習をちゃんとして教室に通う
というところがさすがです。私など今まで つらいことや
難儀なことから逃げ続けてこの歳になりましたので
残りの時間の せめて1/10ほどはボランティアしたいと
思っています。大したことはできません 老人クラブの
集会時に公民館の掃除や お弁当配りしか出来ませんが。

お芋をこうして焼いたらお昼ご飯代わりにもなりますね。
そして最後の 物置小屋がきれいな部屋になる動画は
これ全部彼女が一人でやるのですね たくましいですね。
最後に部屋に自転車を入れてお終い には笑いました。
返信する
ようやく追いついたw (みゃー大工)
2022-01-20 20:16:43
くりまんじゅう様、こちらこそ今年もよろしくお願いします。

全ての記事、ようやく1月中に追いつきました。
現在、猫で疲れてしまい、ボーッとしてしまいコメ返が遅れて申し訳なく思っています。くりさんのことは大好き、尊敬です。

雪の次はトンガ噴火の津波、高知の漁船も被害があったのですね。即、くりさんのこと、思い浮かべました。

くりさんは生き生きした記事を書いておられる、頭の働きも、家事も素晴らしい。
文字も写真も綺麗です、ぜひ、いつまでもそのままを維持してくださいね。

さて、人のボラはやり尽くしました、入浴後のドライヤーや爪切り、化粧。おむつたたみ、手芸の補佐や盆踊り、傾聴のボラはやりましたが、喜ばれます。(コロナ禍で今はやらないでしょうが。)遊びの天才と言われていました。

でも、徘徊の酷い自分の親をホームに入れてから、もうキッパリとやらないことにしたんです。自分の親も看れないのに、他人に良い顔してって。
あと、親を押し付けられた自分が、もう幸せになろうと。
くりさんは、世の中の面倒な事を引き受けられていて偉いです。

最後に、引退盲導犬のボラはしたいものです、
ただラブって大きいので、リウマチの自分は持ち上げられない、ゴールデンの最期で大変でしたので、諦めています。
おおう、きーじが好きだなんて、是非きーじをボラ、レンタルで送りますよw
輸液が必要になったら返却でオケ。

冗談はともあれ、くりさんは性格が良いので、コメント欄だけでも十分にボラと言うか、人を癒しているなぁと感じております。
ほんと、一生懸命、真摯に接されている、コメントで助けられている方も多いと私は感じておりますよ。

編み物はもうしない無理です、けど、腕編みだけは一回だけするかもしれません。
あとお芋ダイエットが流行っていますが、やはり、蜜を引き出すと太るんですって。
私のように敢て甘さをひきださない方法がいいみたいですよ。
芋けんぴがやめられない時は、この偽もので我慢ですw

あの動画、土間にクーラーつけてもあの窓枠では冷房効果ないだろうとか、第一断熱材が貼って無いし、隙間はひどいし、
いきなり豊かになっても、その生活様式が追い付かないとか、今の中国を表しているような気がします。
それでも、あるもので綺麗に、せめて明るく生きる逞しさを感じます、
東洋の家屋に窓を開け、部屋を白く塗り、ピンクのカーテンを縫い、子供を育てたパールバックの宣教師の母や、パールの小説内のヒロイン、敗れた障子や洋服を繕ったアランのように。

遅れてしまいましたが、これからも、よろしくお願いいたしますm(_ _"m)
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

日常」カテゴリの最新記事