快晴。
今日もスズメは元気に庭の餌をあさっている。
庭にジョウビタキの♀、通称ジョビ子がいたが、その可愛い姿が撮れない。
写真を検索してみていただければおわかりだが、とにかく黒い目がなんとも可愛らしい。
行動も可愛い。撮れなくて残念。
ペットボトルに入れたヒマワリの種がもうない。
地面に落としたのを拾ってほしいが、地面にも少ない
家のインコのヒマワリを急いで入れる。
小粒なので人気が出るかわからぬが。
尻を向けているが、たぶん、心では待っているシジュウカラ。
甲状腺の薬が切れたので今日は病院に行かねばならぬが、
いつもは午前中真っ先に行くのだが、
結局薬は一生飲むわけで、一生治らないわけだし、
血液検査は異常に高額だしで、
なんとも気が乗らないで愚図愚図している。
しかし、今でさえ薬の量が少なめでやっており、一々気合を入れねば動けない、
いや気力でなく、ホルモン、
ホルモンが切れたら全く動けなくなる。
やいやいも一緒に背中で愚図愚図。
結局、夕方の部に行く事になる、スロースターター過ぎる。
前回の血液検査が出ており、結果、甲状腺機能の低下がさらに悪化、
数値は、かってみなかったくらいに悪い。
それでだるくてだるくて動けないらしい…。
近頃の薬剤師さんは、張り切って喋って指導料なんだろうけど、
私はもとより薬局で、自分の事で色々と会話をするのが嫌で(今日など最早、それさえたりぃ)
また質問もないので「お願いします」以外は無言だが、
薬剤師さんに「薬が増えて、何とか楽になるといいですね」
と言われ送り出されると、
他の同じ薬の人は窓口でそう切々と訴えているのがわかるだけに、
重病人になった気がした。
先生はバセドーと違い、橋本は通常に戻る事はないという。
掲示板見ても、怠け病に思われる&太る、だるいのオンパレードである。
ちなみに、ブログを検索したが、
甲状腺機能低下症の人達が書いている記事の人達の数値より、今回貰った血液検査の数値が断然悪い。
(多分、えらく悪化している人って、ネットに書く元気もないんだと思う。)
が、
汚部屋ブログには参加しても良い気満々があるが、
経験したがんと、リウマチと、シェーングレンと、甲状腺低下症のブログ自体を書く気がしない…。
とにかくだるい、本音は何もしたくないのにムチをあてる、
鬱のような状態なのに明るい振りする人生の一言で終わってしまう。
外見も、たとえいくらカロリー計算し、運動しても、太るし、
皮膚やら髪やらボロボロ、その上に内面も鬱状態やら、便秘やら、血管の動脈硬化やら、
必要以上にやたら老化し、いくら努力しても報われず、良いことが一つもない。
軽い時は、努力次第で何とかなる!と思っていたが、
投薬以外、病は気からなんて言っても、気持だけでは失われたホルモンは何ともならない、
脈拍トレーニングがきつい、なぜなら脈など動いていないに等しいwww
そういうところがロクなもんじゃねぇと思う。
(しかも、痩せ願望や、痩せ薬目的で薬が欲しい人もいて、先生は投薬には慎重である。)
病院帰りに、最寄りの100均で小鳥の餌を買い占める。
(100均が最強に安価というわけでもない、むしろ割高だと思うが、ここが一番病院から近かった。
色々揃えたいのでホームセンターもそのうちに漁るとしよう。)
三月、四月になればこぼれたインコの餌が家からでようとも、
基本、小鳥たちは野山に虫や花があふれだすと、人間なぞ危険だから我が家に来なくなる。
そのめでたい日まで、あともう少し応援をする。
童話の親切な小人さんなんていない、
この私が、夜のうちにヒマワリの種を補充しているわけだ。
「親切な小人さんがくれたに違いない」byシジュウカラ
シジュウガラなど庭に出ても瞬時に逃げなくなった、
逆に用事で庭に出る私=親切な小人役に、「愚図愚図するな、早くこの庭から出ていけ」というようなそぶりである。
最早、慣れていない生き物を飼っている気分になってきた…。
更に、追い打ちをかけるように、スズメ達の砂浴びで掘り返される狭い庭。
もちろん、インコも私を期待して今日も目で追っている。
ソデジロは犬のような性格だ。
サツマイモを進呈。
ふじこはいつも
誰かに抱っこされていて、甘え上手、生き方上手だと思う。
今日もスズメは元気に庭の餌をあさっている。
庭にジョウビタキの♀、通称ジョビ子がいたが、その可愛い姿が撮れない。
写真を検索してみていただければおわかりだが、とにかく黒い目がなんとも可愛らしい。
行動も可愛い。撮れなくて残念。
ペットボトルに入れたヒマワリの種がもうない。
地面に落としたのを拾ってほしいが、地面にも少ない
家のインコのヒマワリを急いで入れる。
小粒なので人気が出るかわからぬが。
尻を向けているが、たぶん、心では待っているシジュウカラ。
甲状腺の薬が切れたので今日は病院に行かねばならぬが、
いつもは午前中真っ先に行くのだが、
結局薬は一生飲むわけで、一生治らないわけだし、
血液検査は異常に高額だしで、
なんとも気が乗らないで愚図愚図している。
しかし、今でさえ薬の量が少なめでやっており、一々気合を入れねば動けない、
いや気力でなく、ホルモン、
ホルモンが切れたら全く動けなくなる。
やいやいも一緒に背中で愚図愚図。
結局、夕方の部に行く事になる、スロースターター過ぎる。
前回の血液検査が出ており、結果、甲状腺機能の低下がさらに悪化、
数値は、かってみなかったくらいに悪い。
それでだるくてだるくて動けないらしい…。
近頃の薬剤師さんは、張り切って喋って指導料なんだろうけど、
私はもとより薬局で、自分の事で色々と会話をするのが嫌で(今日など最早、それさえたりぃ)
また質問もないので「お願いします」以外は無言だが、
薬剤師さんに「薬が増えて、何とか楽になるといいですね」
と言われ送り出されると、
他の同じ薬の人は窓口でそう切々と訴えているのがわかるだけに、
重病人になった気がした。
先生はバセドーと違い、橋本は通常に戻る事はないという。
掲示板見ても、怠け病に思われる&太る、だるいのオンパレードである。
ちなみに、ブログを検索したが、
甲状腺機能低下症の人達が書いている記事の人達の数値より、今回貰った血液検査の数値が断然悪い。
(多分、えらく悪化している人って、ネットに書く元気もないんだと思う。)
が、
汚部屋ブログには参加しても良い気満々があるが、
経験したがんと、リウマチと、シェーングレンと、甲状腺低下症のブログ自体を書く気がしない…。
とにかくだるい、本音は何もしたくないのにムチをあてる、
鬱のような状態なのに明るい振りする人生の一言で終わってしまう。
外見も、たとえいくらカロリー計算し、運動しても、太るし、
皮膚やら髪やらボロボロ、その上に内面も鬱状態やら、便秘やら、血管の動脈硬化やら、
必要以上にやたら老化し、いくら努力しても報われず、良いことが一つもない。
軽い時は、努力次第で何とかなる!と思っていたが、
投薬以外、病は気からなんて言っても、気持だけでは失われたホルモンは何ともならない、
脈拍トレーニングがきつい、なぜなら脈など動いていないに等しいwww
そういうところがロクなもんじゃねぇと思う。
(しかも、痩せ願望や、痩せ薬目的で薬が欲しい人もいて、先生は投薬には慎重である。)
病院帰りに、最寄りの100均で小鳥の餌を買い占める。
(100均が最強に安価というわけでもない、むしろ割高だと思うが、ここが一番病院から近かった。
色々揃えたいのでホームセンターもそのうちに漁るとしよう。)
三月、四月になればこぼれたインコの餌が家からでようとも、
基本、小鳥たちは野山に虫や花があふれだすと、人間なぞ危険だから我が家に来なくなる。
そのめでたい日まで、あともう少し応援をする。
童話の親切な小人さんなんていない、
この私が、夜のうちにヒマワリの種を補充しているわけだ。
「親切な小人さんがくれたに違いない」byシジュウカラ
シジュウガラなど庭に出ても瞬時に逃げなくなった、
逆に用事で庭に出る私=親切な小人役に、「愚図愚図するな、早くこの庭から出ていけ」というようなそぶりである。
最早、慣れていない生き物を飼っている気分になってきた…。
更に、追い打ちをかけるように、スズメ達の砂浴びで掘り返される狭い庭。
もちろん、インコも私を期待して今日も目で追っている。
ソデジロは犬のような性格だ。
サツマイモを進呈。
ふじこはいつも
誰かに抱っこされていて、甘え上手、生き方上手だと思う。