ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

この場合、「汚握らず」と命名。

2015-06-25 07:33:56 | 日常
快晴。あづい。




気がつけば手抜きブログをダラダラ休まず書いている。
凝った写真、文章、取り立ててネタなど無ければ、アップの時間も適当でいいなら、ダラ奥の私でも可能、
隙間時間で続けられる。
という事は!手抜きならお弁当作りも出来るハズ
というわけで、今日から朝は玄米で汚握らず、おにぎらずを作っていく事にした。
(おからのパンとかも簡単だが、猫の容態に気を取られて研究の情熱が失せている。
またライザッpでないので糖質制限などせぬわ。今後はお手伝いした母の実家の米をせっせと消費。)
冷蔵庫のタッパーに保冷した玄米ご飯を、ある【秘密兵器】にしゃもじでギュツと入れてレンジでチン。
(玄米というものは炊くのが数時間かかる、だから沢山炊いては保冷である。)

ザ・秘密兵器?
その後具を埋め込む、もしくはふりかけ、再びしゃもじでギュツと押して整え、
そのあと海苔■の上にご飯を◇の方向において四隅をパタパタ折り込む事がコツ、
ほぼ素手で触らないノータッチの「汚握らず@クリーン」の完成だ!
どやー、エッヘン。
安価なジップロックに入れて、ゴハンが温かいので少し蓋を開け、あとは水筒。
で【秘密兵器=牛乳パックの底】もダイエッター向きだが、大きい汚握らずの場合、
四角いアイスがあったはず、あの容器を集めよう!!あの方が一杯入るかもー。
そしてアイスの容器に前日からサンドイッチ状のご飯とおかずのミルフィーユにして冷蔵庫、朝ギリギリでも楽ちん。
朝チンして海苔にぶちまげ四隅をパタパタと妄想が始まる…。
でも容器の蓋がないな。蓋さえあれば完璧。
いかんいかん、どんどんダイエットから、いかに沢山一度に食べるかに変化しつつ…。
でも、自分に合い、かつ海苔も無事に巻ける大きさのタッパーの四角い箱さえあれば、ほぼ素手でノータッチの汚握らずがゲトですよ。

ここ一月以上、ふとに一日中せっせと詰めているわけで、通院以外は家にヒッキーだが、今日は主治医のところに受診。
お義母さんは今後どうなるのだろう、入院だろうか、いやまず、自分の持病を治さねば。
採血後、主治医と雑談、「義兄の毎年の検査で大腸がん4はまずありえない」と、私も未だにそう思うわ。
あと今日も義兄は癌研に抗がん剤に行っているらしいが、私の主治医曰く、「義兄は非常に厳しい」とも言われる。
ああ、お義母さん気がおかしくなるだろうよ、これこそ新興宗教パワーで治ってくれないと。
私が怖ければ「3年に一回の内視鏡、もしくは2年に一回とかにしなさい」と。



受診の途中気が付く、きーじを卵ベットの中に置き去りにしてきたと。
帰宅すると無事に降りていたが。

受診の帰りに近所の100均でこれを3組で一パックを一つ求める。

炊飯器からじかに作る場合は、海苔の上に牛乳パックの真ん中あたりを型にしてサンドイッチ状にいけますな。

底が無いパターン。
三角形△の型もあるんだけどそれに海苔の■、半分に切って▮よりも、
何より海苔の四角■に対してご飯の四角◇がピタッと決まるのが工作チックで気持ちいいです。
また手湿疹、傷が常にあるとか、熱いご飯が苦手とかの人向けですな。
自分もこれからの遠出は水筒と汚握らず@クリーンだ、でもふとがいてやはりヒッキーは当分しているんだと思う。





ふとのお世話をしているふじこ、たまに息抜きをしている。



キドナで上向き加減に見えたふと、夕方5時から久々の嘔吐が始まり脱水分輸液はしたが、どうしてやるべきなのか…。
そんなこんなで汚握らずの本体の写真も撮り忘れているのに、記事を書いていて今気が付き、

まぁ、下らん記事読んでくださり、どもありがと。
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