ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

木枯らし一号。

2016-11-09 09:32:18 | 日常
全体的に曇りで寒い。


晴れ間がのぞくも、風の冷たい事。
ついに、木枯らし一号のニュースが飛び込んで来る。
ただ寒くても、日が差し込めさえすれば、ガラス張りの鳥の部屋の室温も上がり、鳥の部屋は快適だ。

荒ぶる旧ちゃん、新ちゃん。




思い思いに窓ガラス越しに日光浴を始める。



窓ガラス越しでは日光浴の意味がないとは思う。
F先生とはつい最近、鳥は紫外線?赤外線?が見えるというお話をしてきたばかりだが、
それを窓ガラスがさえぎってしまうので、
冬でも短時間は窓を開けてあげるが、今日は風が冷たくて開けれなかった。

猫達は、一日中暖房から離れない、寒がっていた。




ストーブ、ついていないのに待機とか。


人間は食事も温かい煮込み料理を作ったが、晩秋は無く真冬の気分である。


夜、偶然付けたテレビで、
ダイエット合宿で過体重の人を痩せさせる企画をしており、
二十歳で糖尿の方とか、不妊でタレント活動をされている方とかが切羽詰まって参加されていたが、
投資したスポーツジムにも行かなくなった、
⇒体重元通り、一年以上の費用がパーの旦那に、
「配偶者の私が、このテレビの参加に応募出来る位の過体重になってしまったらどうする?いくらでも堕落できる。」
と質問すると、
「それは嫌だ。これが自分の奥さんなら困る。」という。
つまり、「私も自分の旦那さんなら同じ答えなんだ。」と言うと、
仕事がストレスでどうだとか、こうとか、ブツブツ言いながら風呂に入って逃げていった。
ちなみに休日は、「仕事が無いとアカン、一日中食べてしまう」である。

叔母は、旦那がモンキーに乗ると三輪車に見えると笑っていたが、
いっそ、趣味はバイクでなく、
ここの近所にある乗馬クラブの会員で、
馬がさすがに可愛そうだから痩せるとかにならないだろうか。

バイクだと肥満に合わせて、バイクがどんどん大型に代っていくだけなのだ。
大学時代の友人はバイクが趣味(緑のセロとかいうバッタみたいな、でも馬のマーク)で、
かつ夫婦で乗馬が趣味で、雑種の猫を飼っていた。
二人とも痩せている。

ライザッpでないから痩せないとか、もうホトホト聞き飽きた。
痩せて継続できる趣味ってないのだろうか。
食事を考えて作っても、足りない分を会社やジムの帰りに買ってきて食べているし、お手上げである。
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