昨日に引き続き、介護の間の工夫を書きます。
猫吉の最後のお話になかなか進みません。。。
多頭飼育の悩みはスプレー行動がダントツだと思います。我が家も長年それで苦しんでおります。おそらく、それが問題で捨てられた去勢済みの大きな猫、でかっ!ぷり夫、今回亡くなった猫吉は常習犯でした。
ベットには、ベットカバーを換え続け、カーテンにはスプレーされた場所をファブリ○ズで叩いて染み抜きし、かつ、頻繁に外して洗い、脱水したままレールにかけるなど苦労が絶えません。電化製品にもスプレーするので、うかうかと置けません。
ファブリ○ズと、オレンジの皮からとった洗剤での染み抜きは、結構臭いが取れます。
壁のスプレーだけは、写真のような工夫でしのぐことが出来ます。壁にじかに画鋲でペットシーツを貼ると、小さな穴だらけになるので、細い角材を家の壁に張り巡らします。
釘の穴が何箇所かあきますが、撤去の際、板にあいた穴をふさぐ場合は、ボンドをつけた爪楊枝を差込みカットし、上にニスを指でチョンとつけると目立ちません。
壁紙にあいた穴は、ちり紙を爪楊枝で詰める、紙粘土を詰める、さらに上から100均のアクリル絵の具をチョンとつけると隠れます。
また、ホームセンターにはクレヨン状の傷隠しがあります。
貼るペットシーツも、猫に中途半端に使われると、悔しくて切って使ったりして(笑)、皆さん苦労されていますが、少しのしみなら、いちいち切るより、先の2つの液体をそのしみに吹き付けて、全部使い切ってしまう手もあります。爆。また、中途半端に使用のペットシーツは、最終的には、システムトイレの受け皿に使えます。
見た目は、みっともないですが、猫のスプレー行動でイライラする気持ちが減りました。
また、いたずらされないように、床にうっかり物を置けないので、狭小の我が家には、いたるところに写真のような小さな棚があります。いずれ、全部すっきり収納出来たら良いと思います。
猫吉の最後のお話になかなか進みません。。。
多頭飼育の悩みはスプレー行動がダントツだと思います。我が家も長年それで苦しんでおります。おそらく、それが問題で捨てられた去勢済みの大きな猫、でかっ!ぷり夫、今回亡くなった猫吉は常習犯でした。
ベットには、ベットカバーを換え続け、カーテンにはスプレーされた場所をファブリ○ズで叩いて染み抜きし、かつ、頻繁に外して洗い、脱水したままレールにかけるなど苦労が絶えません。電化製品にもスプレーするので、うかうかと置けません。
ファブリ○ズと、オレンジの皮からとった洗剤での染み抜きは、結構臭いが取れます。
壁のスプレーだけは、写真のような工夫でしのぐことが出来ます。壁にじかに画鋲でペットシーツを貼ると、小さな穴だらけになるので、細い角材を家の壁に張り巡らします。
釘の穴が何箇所かあきますが、撤去の際、板にあいた穴をふさぐ場合は、ボンドをつけた爪楊枝を差込みカットし、上にニスを指でチョンとつけると目立ちません。
壁紙にあいた穴は、ちり紙を爪楊枝で詰める、紙粘土を詰める、さらに上から100均のアクリル絵の具をチョンとつけると隠れます。
また、ホームセンターにはクレヨン状の傷隠しがあります。
貼るペットシーツも、猫に中途半端に使われると、悔しくて切って使ったりして(笑)、皆さん苦労されていますが、少しのしみなら、いちいち切るより、先の2つの液体をそのしみに吹き付けて、全部使い切ってしまう手もあります。爆。また、中途半端に使用のペットシーツは、最終的には、システムトイレの受け皿に使えます。
見た目は、みっともないですが、猫のスプレー行動でイライラする気持ちが減りました。
また、いたずらされないように、床にうっかり物を置けないので、狭小の我が家には、いたるところに写真のような小さな棚があります。いずれ、全部すっきり収納出来たら良いと思います。