みそかと大みそかは家事を楽しむ日

あっという間にみそか。昨日で今年の活動はおしまい今年は、政治が、平和と逆の方向へという動きが目立っていて、地域の方と話しても、みな同じように感じてる。原発再稼働、武器輸出、秘密保護法、辺野古基地移設…国民の多くの声と全く逆の動きに来年こそはさようならだよ
12月に入って、1日も休みなくバタバタ！やっと今日、昼間家にいて、たまった掃除を。大みそかまでは、家族の日とかってに名づけて溜った家事にいそしみます。

こんなことが、私にとっては、ささやかな幸せ！

娘も26日で作業所が終わり、27日は、グループホームの大掃除のあと、グループホームの仲間と親子で読売ランドのイルミネーションへとっても寒かったから、みんな大丈夫かな～と心配してたけど寒さも忘れるほどの美しさここまでくると、光の芸術いつも寂しい思いをさせているので、ちょっとは娘とじっくり過ごせてよかった！初めての読売ランドでした。娘はジェットコースターに乗りたがったけど…実は私は超苦手！今度昼間にきたらね、と逃げました。

イルミネーションといえば、国立市の大学通りのイルミネーションは、また、シックで素敵です一度お越しくださいね

大掃除をしていたら、高校大学からずっと親友だった高山千代美さんが作詞作曲したＣＤ［父娘（おやこ）」ができたよっと届けてくれました。ヴァイオリンの伴奏でうちの息子も参加してます。聴いたら、ほろっときました。父と娘の愛情に…
そういえば、宮崎にもう3年くらい帰ってないな～本当は、お正月があけて、中旬くらいにちょっと帰省をと思ったけど、都知事選が入ったから、無理…でもこのＣＤを聞いていたら、父に会いたくなってしまいました。普段はあまり、言葉多い人じゃないけど、宮崎から北海道に行ったとき、辛くなったらいつでも帰っておいでよ、と言ってくれた言葉が今でも耳に残ってます。ＣＤの歌詞に全く同じ言葉があって…

もし、ご興味ある方の、ＭＵＳＩＣ　ＨＡＲＶＥＳＴで検索してくださいね。

さて、大掃除にもどります。