こんにちは、尾張美也子です!

暮らしの中で感じたことを気ままに綴っていきます。

2月25日(木)のつぶやき

2016年02月26日 | 日々のつぶやき

赤旗日曜版28日号は、「野党が選挙協力」の5ページの大特集を掲載。政治を動かした力や歴史的意味、今後を多面的に追う。
瀬戸内寂聴さんの言葉がいい。「日本の未来に悲観的になっていた93歳の私も、希望が持てるようになってきました」 pic.twitter.com/4oj1jKIc4X

尾張美也子さんがリツイート | 27 RT

55基の原発は年間1000億トンの水を7度温めて海に戻します。
これを温排水と呼び、日本の全河川の水量は4000億トンです。
#二酸化炭素 を出さなくても、#原発#地球温暖化 を加速させます。@Behind_the_Days pic.twitter.com/OEub8fO25q

尾張美也子さんがリツイート | 74 RT

【拡散希望】
『NO NUKES DAY 原発のない未来へ!3.26全国大集会』
3月26日(土)代々木公園(東京都渋谷区)pic.twitter.com/FbBl1TVUXo
各種共有ボタンで拡散を!
タイムテーブル等、詳細は→ sogakari.com/?p=1598

尾張美也子さんがリツイート | 25 RT

《国保料 非情取り立ての実態》サンデー毎日
mainichi.jp/sunday/article…
〈厚労働省は国保の財政を安定させるために、18年度から運営主体を市区町村から都道府県に移す。市区町村に積極的な調整を求め、徴税攻勢はますます強まることが予想される〉

尾張美也子さんがリツイート | 20 RT

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2月22日(月)のつぶやき

2016年02月23日 | 日々のつぶやき

年収に応じて月々の返済額を決める「所得連動返還型奨学金」の素案 #赤旗 要するにマイナンバーできっちり所得をつかんで、収入により月々返済額は減るけれど、全額返せというもので、セーフティーネットにはなりえない。給付型奨学金が必要。 pic.twitter.com/F1b2sblERa

尾張美也子さんがリツイート | 67 RT

本社から「社員各位:休日出勤は給料が出ないので、もしも休日の出勤で給料が欲しいという方がいる場合は有給休暇を使用して出勤してください」というメールが来た。なにを言ってるかわからないだろ?俺もさっぱりわからない。

尾張美也子さんがリツイート | 29216 RT

あなたがデモにいくのに、会社に届け出ないといけないと言われたら、どうですか?これは、個人の尊厳を踏みにじるものだよ。ほんと、大人が頑張らないと

高校生のデモや集会、学校への届け出制認める 文科省:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASJ1Y…

尾張美也子さんがリツイート | 657 RT

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3月3日に一般質問をします

2016年02月22日 | 日々のつぶやき
あっと今に2月も半ばを過ぎて、25日からは3月議会が始まります。

今、平和安全保障法制という名の戦争法の廃止を求めるための署名活動と議会準備でバタバタです。

今回は、3月3日のお雛祭りの10時より一般質問をします。

質問要旨は以下のとおりです。

          
1.すべての子どもたちが健やかに育つまちにするために
(1)所得のない子どもたちにも税金がかかる国民健康保険税は、家族が多いほど負担が重くなる。子どもの均等割は減免してはどうか。
(2)貧困の連鎖を生じさせないためにも、ひとり親家庭の奨学金の給付制度を創設してはどうか。
(3)不登校のこどもたちの支援を広げるための施策について
(4)教育委員会として組体操の安全基準を設けるべきだがどうか。

2.誰もがすみよいまちにするために
(1)高齢者の健康づくりに有効であったグリーン・パスの免除制度を復活させてはどうか。
(2)都営住宅の集会所を他の地域福祉館の会議室と同じように利用しやすくするために使用料の助成をしてはどうか。

3.市民の声を軸にした政策への転換を
(1)所得の低い家庭ほど負担の重くなる家庭ごみ有料化ではなく、世論調査・市民アンケートの結果や市民の声を生かした国立らしいごみ減量施策を徹底すべきだがどうか。
(2)都市計画道路3・4・10号線延伸部分は、駐輪施設のある遊歩道に活用してはどうか。

インターネット中継もしていますので、お時間ある方はぜひ傍聴をお願いします。頑張らなくっちゃ!
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2月11日(木)のつぶやき

2016年02月12日 | 日々のつぶやき

もっとスキーヤーオンリーのコースやスキー場を! goo.gl/8oduJw


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もっとスキーヤーオンリーのコースやスキー場を!

2016年02月11日 | 日々のつぶやき
今日は、午前中は地域の会議に出て、午後から国立駅北口での戦争法廃止を求める2000万人署名のよびかけそのあと、地域の後援会のタンポポニュースの原稿書き。

12月議会報告のみやこニュースがやっと出来上がって地域に配り始めました。以前、ニュース作りをパソコンでやってくれた友人が遠くに引越したあと、長女に手伝ってもらってたけど、長女も連日仕事が遅くまでなので、できなくなり、原稿作成から構成、作成、入稿まで、何とか初めて一人でできました。

初めてなので時間がかかり、あっという間に1月が過ぎてしまい、もう昨日から3月議会の通告が始まっています。私も取り上げたいことはたくさんあるけど、いつも盛りだくさん過ぎて時間切れになるので、なんとか絞らなければと作成中。明日には出します。

そして、今は、3人の市議団のニュース作成にも追われています。

ということで、最近はパソコンに向かっている時間が長い…

3月議会に出される議案は、これまでにも増して多いし、月末は新聞の集金活動などもあるから、しばらくは休みなしがんばらなくては!

1月の末に正月以来初めてまる1日の休みがとれて、4年ぶりに夫とスキーにピラタスリゾートに行ってきました。

スキーは、30過ぎて札幌に住んだ時に始めたので足を閉じてすべるようなかっこいいことできず、雪の中を楽しむだけのスキーですが・・・

スノボが多くて、突然、ざざーっとスノボの方がくると、私みたいな万年初心者は、ひやっとすることも多くて広げた足がますます広がって…

3時間くらい滑っている間に、ぶつかって怪我したりで、3回も救急隊が出動していました。

スキーヤーズオンリーの札幌の藻岩山スキー場が懐かしかったです。

先日、広島でスキー学習の女の子がスノボの方とぶつかった悲しい事故があったけど、

せめて、スキー学習はスキーヤーズオンリーのスキー場でするべきと思いました。

調べたら全国に389箇所のスキー場があるけど、スキーヤーズオンリーはたった15か所です。

せめて、スキー学習の時間はスキーヤーズオンリーのコースを作って安全を第一にしてほしいと願います。

私が20年ほど前に、中学校の教師の担任をしていいて、合唱コンクールに入賞したらみんなでお泊りスキーしようと合言葉に頑張ったことがあったなあと思いだしました。

なんと優勝してしまい、1月の土日に子供達を連れて、中山峠にあるスキー場併設のホテルにクラスの子供達と有志保護者ででかけたなあ。

あのスキー場は他の客もいなくて、当時はまだスノボもそんなにはやってなかったから、事故なく帰ってこれた。

スノボが悪いのではないから、せめて、子どもたちの安全対策はしっかりとやれるスキー場にしていってほしい。

そういえば、しょうがいしゃ対応のスキー場は藻岩山スキー場を含めて全国に7か所しかありません。

我が子も小さいときに、しょうがいしゃ専門のコーチとスキーを藻岩山スキー場で体験させることができました。

だれもが、当たり前に同じように大切にされるって、こういう配慮も必要だと思います。


スキーで一泊した絶景の宿 ドレミファン!手作り料理に手作り露天風呂。

朝食のベランダにはリスや小鳥たちがやってきて本当に癒されました。

帰りには、蓼科アミューズメントパーク(淡水魚の水族館)へ

お客は私と夫だけ・・・びっくりポンはまるで恐竜の子孫のようなかみつきがめさん

それから、私の手についてくるお魚かわいくて離れたくなくなったくらい。

3月議会終了までは、一日も休めないと思うから、この休日は宝のようでした。

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2月5日(金)のつぶやき

2016年02月06日 | 日々のつぶやき

一人ひとりの子供達を大切に・・・スクールソーシャルワーカーとの懇談会 goo.gl/TVW9XT


誰もがあたりまえにくらす町にするために・・・聴覚しょうがいしゃの「情報格差」を考える goo.gl/miJryB


@Type1985 ありがとうございます。今、私の地域では赤旗日刊紙を配達してくださる方を募集しています。それから市政報告などパソコンでニュース作りのできる方もいらしたらお手伝いしていただけたら、すごく助かります。よろしくお願いいたします。


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誰もがあたりまえにくらす町にするために・・・聴覚しょうがいしゃの「情報格差」を考える

2016年02月05日 | 日々のつぶやき
今朝、朝食準備をしていたら、不穏な感じが…と思ったら、家がガタガタと…地震!

大したことはなかったけど、本当に大きな地震が来るのかもしれない、きちんと防災を考えなきゃと身が引き締まりました。

災害といえば、東日本大震災で、防災無線が聞こえない聴覚しょうがいしゃが逃げ遅れて亡くなったという実話に基づく合唱曲を思いだしました。

長女が属していた合唱団の発表会での曲でした。

聴覚しょうがいしゃは、情報格差に置かれています。

1月30日に、聴覚しょうがいしゃと広聴委員会との懇談会での聴覚障害者の方の話をお聞きし、その実際の大変さが身に沁みました。

国立市では、昨年、しょうがいを理由とした差別の解消を目指し、しょうがいのある人もない人も共に生きる国立市づくりを実現するために『国立市 誰もがあたりまえに暮らすまちにするための「しょうがいしゃがあたりまえに暮らすまち宣言」の条例』が制定されました。

私の属する広聴委員会では、しょうがいを理由とした差別の解消をめざしてまいりたいと考え、広聴委員会主催の会に手話通訳の導入を検討しようということになり、まず当事者の声を聞こうということで行ったものです。

ほとんどの方が議会や報告会をいつでも傍聴できるシステムを作ってほしいという意見でした。

また、市政に関しては、市役所では手話通訳者が月・金曜日の半日づつしか利用できない事の不自由さ、防災無線などが聞こえないことの不安など出されました。また電話ができないため、急な場合の救急車やタクシーを呼ぶこともできない状況もあります。
聴覚しょうがい者の場合は、見た目には他の人にわからないので、普通に呼ばれても応答しない変な人と思われることや、銀行などでも呼ばれてもわからないなど日常生活にもいろいろな困難があると話されました。

聴覚しょうがいしゃの方は様々な情報が入りにくい情報格差がある、誰もがあたりまえに暮らす町にしていくためには、

私たちが、その方の立場にたって、想像力をきちんと働かせていかねばならない、格差を少しでも埋めていくために市ができる施策を提案していかねばと痛感しました。
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一人ひとりの子供達を大切に・・・スクールソーシャルワーカーとの懇談会

2016年02月05日 | 日々のつぶやき
1月末からバタバタで、ブログに向かう暇なく過ごしてあっという間に2月を迎えちゃったという感じです。国立市の富士見通りからみた夕暮の富士山です。

遠くになるのに、ここから観ると大きく近くに見えます。文字通り富士見通り。電線があるのが残念だけど…

これまでの主な活動は安全保障法制という名の戦争法の廃止をと宣伝と署名を集める活動

1月28日は、教育委員会室で、国立市のスクールソーシャルワーカーと議員有志の懇談会に参加スクールショーシャルワーカーは、いじめや不登校、虐待などの子供たちの様々な問題を福祉と教育の連携を取りながら、学校と家庭、地域との結びつきのなかで、解決を図るために2年前に国立市でも1名導入されています。

国立市の場合、ソーシャルワーカーは1日4時間、週4日の稼働で、公立小中学校からの要請に応じて対応しています。

1年間に168日で259回の総稼働数で、相談事例が増えおり一つの配置では足りない状況です。

国立市の相談種類の割合では、小学校では貧困や養育放棄などの家庭環境が30%、不登校が22%、教職員との関係が13%、虐待が9%です。中学校でも家庭環境が35%、不登校が25%、教職員との関係、虐待が10%ということが示されました。一つの事例が家庭環境や地域、本人の課題など複合的に作用しているので、1回の支援で終わることはなく、学校のほか、福祉部門や家庭支援センターなどとのケース会議をして解決を探っているということです。

また、経済的な問題やDVなどは、見えない部分があり、掘り起しが必要です。民生委員や児童委員の方とかとも情報共有する場を提案しました。

そして、不登校については、家庭環境の課題とともに複合的な場合も多く、困難事例が多いということです。

不登校のお子さんでも、市の適応指導教室に通っていない方も、通えない方もいるようです。不登校で親子を孤立させない取組みを作っていくのが課題だと思いました。

今年度予算では、2人に増員が予定されているようですが、子どもたちの成長発達の保障の点から各学校に一人づつ配置すべきと求めていきたいと思います。

1月の最後の週は、連日パソコンに向かって昨年10月27日に高齢者福祉を考える会で主催の「第12回くにたちふれあいコンサート」の感想文のまとめ入力作業で、やっとできあがりました今回は、いつもより多く198枚ものアンケートが回収(200名ちょっとのホールで)で、すごい量でした。主催は88歳のソプラノ歌手の遠藤喜美子さん。ピアノは毎年宮本あんりさんで、尺八とヴァイオリンの演奏と多彩なステージを、楽しんでもらえたようです。
ふれあい牛乳(一人暮らしの高齢者の見守りのために週3回市が牛乳を配る事業)の方を招待しての無料のコンサートなので、参加者のほとんどは60代から80代の高齢者です。

アンケートには、多くの方が毎年のコンサートを楽しみにしていて、来年もと望んでくださっています。遠藤さんの高齢を感じさせない歌声には、皆様、元気づけられているようです。

実はヴァイオリンを演奏したのは、わが息子の拓登です今大学4年生ですが、オーケストラのバイトなどで、なんとか生きているようです。


 
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