こんにちは、尾張美也子です!

暮らしの中で感じたことを気ままに綴っていきます。

今年はほんとに寒いですね

2012年01月30日 | 日常
寒い冬はお鍋が一番!と夕べも鍋をして、お鍋をしまおうと置いてあったなべの箱のふたをあけたら、

なんとうちのさび三毛ぴっち。

箱や袋があると入りたがる。赤ちゃんのころ、段ボールに入れられて捨てられた記憶があるはずだが…

さて、この数日の動き。

1月25日に日本共産党市議団で、市長に二つの要望書を提出しました。

一つは、放射線量の測定に関して、市内の国立市では、給食の測定器を購入することになりましたが、それを市民の要望で使える体制をつくることや市内の学校に放射線量測定器を配備しておくことなどです。

チェルノブイリの事故以来、ベラルーシでは、各学校でその日の放射線量がわかるシステムを入れたパソコンとだれでも持ってきた放射線量を測れる測定器が配備されているそうです。

日本でも、必要です。内部被曝の危険はこれからもずっと続きます。

子育て世代の方々の声がよせられてます。

今、国立市には都から借りた空気の線量計は1個あるだけです。これと同様のものならば、1個数万円です。153億円かける国立駅周辺の大型開発には来年度は8億円かける予定です。
大型開発にお金を回すことで、福祉や教育に手を回せなくなる。お金がない国立だからこそ、ほんとに緊急に必要なところに税金を使うべきでは!

28日は年金者組合・国立支部の旗開きに参加。
政党助成金は320億円もばらまき、大企業の減税をしてきた一方、消費税をあげ、介護保険の保険料を上げて、サービスも削減などとんでもない方向に行こうとしている。

だれもがみんな歳をとる

高齢者を大切にする社会をつくるべき。

29日は、国立市の日本共産党後援会の新春のつどい


松平晃さんのトランペットで幕開け

国立市議団右から長内議員・高原議員・私


今年は総選挙になるか。

衆議院比例の東京ブロックの予定候補の宮本徹さんのメッセージを代読しました。

そして、2部は「東京大衆歌謡楽団」
日本人の心、昭和歌謡を歌い、浅草・上野等での路上ライブで年配の方々から絶賛されるトリオ。
アコーディオンとウッドベースと歌のみと言うシンプルさが
「あの頃」の郷愁を誘う...とHPにのってますhttp://chesterfield-records.com/ttkg.html

彼らはみんな20代ですが、とてもレトロなムードを出して、私にとっては未知の歌を奏でて

私より上の先輩方にとっては懐かしく響いてたようで盛り上がりました。

実は国立市の東に住んでいらっしゃいます。

100人以上の参加で会場は楽しい歓談の場となりました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする