反戦な家づくりの明月さんが、インリン・オブ・ジョイトイの日記に埋め込まれた平和へのメッセージについて触れていた。
インリンさんの隠し(?)ページ(反戦な家づくり)
インリンについては、いまさら説明するまでも無いだろうが、そこはかとなく漂う芯の強さが何なのかはかりかねていた。このメッセージを読んで、それがなんだったのかおぼろげながら見えてきたような気がする。
》インリン・オブ・ジョイトイの平和への願い《
武力を優先するのは、ただの憶病者です。
自らの政治能力に自信がないだけです。
反戦の家づくりで強調していた、このメッセージにその思いが強く現れているのではないでしょうか。
若者が武器を携帯するようになったのも、自らの弱さを補おうとする行為。強い者にはおもねり弱いものを挫く、今の政治そのものです。
自らを「闘う政治家」と謳う政治家がいますが、それは武器を持ってアメリカと共に戦う政治家ということなのでしょう、おそらく。自らの政治能力の無さ、臆病者という本質を隠すために「闘う」姿勢を強調する政治家ほど怖いものはありません。そんな政治家が舵を取るような国は、いずれアメリカから悪の枢軸として名指しされることになりかねません。
↓いろんな意見を知るのに役立ってます
インリンさんの隠し(?)ページ(反戦な家づくり)
インリンについては、いまさら説明するまでも無いだろうが、そこはかとなく漂う芯の強さが何なのかはかりかねていた。このメッセージを読んで、それがなんだったのかおぼろげながら見えてきたような気がする。
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武力を優先するのは、ただの憶病者です。
自らの政治能力に自信がないだけです。
反戦の家づくりで強調していた、このメッセージにその思いが強く現れているのではないでしょうか。
若者が武器を携帯するようになったのも、自らの弱さを補おうとする行為。強い者にはおもねり弱いものを挫く、今の政治そのものです。
自らを「闘う政治家」と謳う政治家がいますが、それは武器を持ってアメリカと共に戦う政治家ということなのでしょう、おそらく。自らの政治能力の無さ、臆病者という本質を隠すために「闘う」姿勢を強調する政治家ほど怖いものはありません。そんな政治家が舵を取るような国は、いずれアメリカから悪の枢軸として名指しされることになりかねません。
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