「浦島太郎」
いつの間にか
もう彼岸花が咲いていた
必死に駆け抜けた時間は
まるで浦島太郎
何かが大きく変わって
でも何も変わってないように
季節はゆっくり進んでいる
形が変わっただけで
何も変わっていないのかもしれない
またゆっくり馴染んでいく
新しい形に少しずつ少しずつ
(晶子)
義父が心筋梗塞で救急車で運ばれ、入院して、急変して亡くなって、その夜中に家に。
一日家にいて、お通夜、告別式、初七日。
すぐに決めないといけないことが、次から次へ。
元々9人兄弟の本家跡取りの家。
子どもの代にほぼ変わってきてはいるが。
田舎のため、町内とのつきあいも昔は深く、家族葬のため、次から次へ家にお参りに。
色々な人の想いをできるだけくんで、形にしていった。
わからないことばかりだし、気も遣うし、寝れない、食べれない、休めない。
怒濤のような日々。
終わればまるで浦島太郎。
ニュースも見ていないし、新聞も読んでいなかった。
まだまだやらなければならないことは、いっぱいあるけど、とりあえずちょっとひと休み。
自分の身体を大事にしないとね。
よくがんばってるよ、と自分に言っておこう。
今日も元気にがんばろう!
素敵な一日になりますように🍀
お義父様が急逝されたとのこと。。大変な思いをされましたね。
コロナ禍の家族葬だと、後からが大変と聞いたことがありますが、まさにそうなのですね。
今は少し一段落されたところでしょうか。。お疲れさまでした。
お義父様のご冥福を心よりお祈りいたします。
コメントありがとうございます✨
本当に急なことで、バタバタと走り抜けてきました。
初めてのことばかりで、不手際ばかり。
それでもたくさんの人たちから、義父は愛されてきたんだということがよくわかりました。
幸せな人生だったと思います。
一番大変なところを経験したので、あとはまたひとつひとつがんばっていきたいと思います。
ありがとうございます😊
お悔やみ申し上げます。
そうですよ。こんな時は、「嫁」も横に置いて
一息つくこと、大事にしてくださいね。
本当に急なことで、バタバタと必死に駆け抜けてきました。
まだまだやらなければならないことはいっぱいありますが、一番大変な時期は通り過ぎたと思います。
自分が倒れたらいけないので、バランスをとっていきたいと思います。
ありがとうございます✨