変人

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今朝の空です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　太陽の光が、雲の中で
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まるで、絵の具を水でぼかしたような感じ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　眩しい光もいいけど、こんなのもいい



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　よく登場しますが、昨日の「花子とアン」の中で

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あなたは小説家になれるほど、変人ではない
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　普通すぎると言われ、落ち込むはなに、


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　たぶん将来結婚するのかなと思われる人から、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あなたはじゅうぶん変人だ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あなたの中の変人こそ、あなたらしさなんだ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だから、あなたの中の変人を大切にしてください


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　というようなセリフを言っていた


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人を珍獣扱いして～って笑いながら
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でも、うれしそうなはなでした。






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私もある意味変人で、その変人こそが
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　きっと自分らしさなんだ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この珍獣をいいと言ってくれる人は
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　きっといるし、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　変人と思いながらも
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　受け入れてくれる人もいるだろうし

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　全く受け付けない人もいるだろう



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人と感じ方や、心地のいいことが違うことは
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自分が変で、なおさなければならないことではなく

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　同じ感じ方ができる人がいて、共鳴できれば素敵だし

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　同じ感じ方ができなくても、受け入れてもらえればそれでいいし

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　受け付けない人は離れればいいし




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　変人でいいんだ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　変人バンザイ♪


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　変人のニ胡弾きは、またどこかに出没しますが、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　気にしないでね～♪