「一喜一憂しよう」
一喜一憂してはいけない
クールにいこう
何があっても動じない
いつも落ち着いていよう
楽しみのドタキャンも
悲しむことはない
そんなことばかり
気にしていたら
心の波動も小さくなったか
心から笑って
ハメを外して
バカやって楽しむこと
心から悲しんで
泣き叫ぶこと
遠慮してないか
鏡を見てみよう
無表情になっていないか
心を動かそう
たまには熱い刺激を受けて
傷つかない自分
動じない自分
守りに入り過ぎていないか
それより
何があっても楽しむ自分
おもしろがる自分を作ろう
一喜一憂しよう
それが心のトレーニング
いちにぃ！いちにぃ！
(晶子)
クールな自分も楽だ。
動じない自分も楽だ。
でも、どこか偏っているのかもしれない。
何かに大きく心を動かされることに、おそれているのかもしれない。
熱くなってはいけないと、自分を抑えているのかもしれない。
それでもいつも、心の奥で、小さくも燃え続けている炎の存在もわかっている。
もうおそれなくても、大丈夫かもしれない。
熱くなっても、大事なことは忘れないんだと、自分を信じることだ。
ちょっと心を動かしに行ってこようと思う。そういうものを引き寄せた。
今日も素敵な一日になりますように🎵
