映画「歓びを歌にのせて」を観にいきました。
さまざまな人間模様があり
それぞれ違った悩みを持って生きているんだけど
歌うことによって新しい自分に目覚め
生き生きと自分らしく生きていこうと変化していく。
歌の力がこんなにも人を変化させるんだ
っていうところがすごいと思いました。
そして歌声のものすごいパワーを感じました。
きれいな女優も男前な俳優もでていないから
絵的には地味だけど
なんだかぐっと惹きつけられてしまいました。
いたるところで涙がとまりませんでした。
ただ、なんでそんなことするのか
それじゃ誤解を招くよ
って言いたいところもところどころあって
どうやら一緒に観た友はそうゆうところが
納得いかずだめだったらしい。
うーん。。。
ま、賛否両論は仕方ないです。
地味だけど非常にいい映画だと思いました。
さまざまな人間模様があり
それぞれ違った悩みを持って生きているんだけど
歌うことによって新しい自分に目覚め
生き生きと自分らしく生きていこうと変化していく。
歌の力がこんなにも人を変化させるんだ
っていうところがすごいと思いました。
そして歌声のものすごいパワーを感じました。
きれいな女優も男前な俳優もでていないから
絵的には地味だけど
なんだかぐっと惹きつけられてしまいました。
いたるところで涙がとまりませんでした。
ただ、なんでそんなことするのか
それじゃ誤解を招くよ
って言いたいところもところどころあって
どうやら一緒に観た友はそうゆうところが
納得いかずだめだったらしい。
うーん。。。
ま、賛否両論は仕方ないです。
地味だけど非常にいい映画だと思いました。