喜多院 五百羅漢 2007年06月19日 | Weblog 笑ったり、泣いたり、怒ったり、ヒソヒソ話をするものあり、本当にさまざまな表情をした羅漢様がいます。 そして、いろいろな仏具や日用品を持っていたり、動物を従えていたりと、いつまで見ていても飽きないくらい 変化に富んでいます。
喜多院 五百羅漢 2007年06月18日 | Weblog 日本三大羅漢の一つに数えられているそうです。この538体の羅漢さまは、天明2年(1782)から文政8年(1825)の約50年間にわたり建立されたものだそうです。 笑うのあり、泣いたり、怒ったり、ヒソヒソ話をするものもあり、本当にさまざまな表情をした羅漢様がいます。 そして、いろいろな仏具、日用品を持っていたり、動物を従えていたり見始めたらいつまで見ていても飽きないくらい変化に富んでいます。
喜多院 2007年06月17日 | Weblog 慈恵堂 比叡山延暦寺18代座主、慈恵大師良源を祭るお堂で、喜多院の 本堂としての機能を持っています。 多宝塔 総高13mで江戸時代初期の特徴の現れたものです。 仙波東照宮 徳川家康が亡くなると、日光に埋葬の途中4日間、遺骸を喜多院にとどめて天海僧正が導師になって大法要が 行われたそうです。その事から境内に東照宮が祭られたそうです。
喜多院 2007年06月16日 | Weblog 菖蒲町を訪ねたとき、東京に一泊して翌日川越に行ってみました。 川越大師喜多院に。 喜多院の客殿には徳川家光誕生の間や湯殿・厠等が移築されていました。 畳の敷かれた厠 当時のお駕籠 三つ葉葵の付いた長持ち
天城越え 2007年06月13日 | Weblog 道路わきには青々と葉を茂らせたワサビ田が沢山見られます。 途中から舗装されていない九十九折れの旧道に入ります。 しばらく走ると標高711メートル地点の天城随道に至ります。 石作りのトンネルとしては国内でもっとも長く(約446メートル)道路トンネルとしては、初めて 国の重要文化財に指定されました。 随道は、貫通から100年の時を経て今もその姿を残し、明治時代の職人の技を伝えてくれています。
天城越え 2007年06月12日 | Weblog 天気が良かったので修善寺の菖蒲園に行ってみました。 富士山がとてもきれいに見えていました。 帰り、久しぶりに浄蓮の滝に下ってみました。 天城越えの歌碑と浄蓮の滝。
巨木 2007年06月11日 | Weblog 大杉から3キロくらい離れた所に 「お化け杉」 と呼ばれている巨木があります。 周りには何本かの同じような巨木があります。 上のほうは沢山の枝に分かれていて、千手観音などとも呼ばれています。
シラヌタの大杉 2007年06月10日 | Weblog シラヌタの池から2キロくらい上がった所に大杉があります。 樹齢約1,000年・幹周り約9m・高さ45mの老巨木で森の巨人たち百選にも選ばれています。 幹には風格があり、四方に張り出す枝は堂々とした力強さを感じます。