伊豆大島

道路脇には今話題のジオサイトが広がっていた。
火山灰の堆積。土地の隆起などが地層になってずっと続いていた。

　　　　

　　　　

大島から新島・利島方面を。

　　　　

土石流被害を車窓から。

　　　　

岡田港を東京に向けて出港していくかめりあ丸。その向こうには富士山が。

　　　　

稲取・千葉・東京行の高速ジェット船が揃う。

　　　　

三原山から

元町を眼下に。

　　　　

大島から伊豆半島を眺めると、ちょっと霞んで見えにくかったが。
天城山から風車・熱川温泉が見えていた。

　　　　

眼を右に移すと伊東方面から富士山がよく見えていた。

　　　　

三原山

大島高校の生徒も、あんこさんに扮して観光案内をしてくれていた。

　　　　

三原山中腹にある温泉ホテルからの富士山。

　　　　

三原山は所々から噴煙を上げていた。

　　　　

　　　　

火口まで行っている時間がなかった。

　　　　

　　　　

　　　　

伊豆大島

ダリアのようなツバキも。

　　　　

　　　　

　　　　

　　　　

　　　　

　　　　

　　　　

　　　　

山茶花とツバキの違いは、山茶花は花びらで散るが椿は花で落ちると聞いたが。

　　　　

　　　　

伊豆大島

これもツバキと思うような１～２ｃｍの花まで。

　　　　

　　　　

　　　　

　　　　

　　　　

　　　　

　　　　

　　　　

　　　　

　　　　

伊豆大島

公園内の色々なツバキをパチパチと。

　　　　

　　　　

　　　　

　　　　

　　　　

伊豆大島

ツバキ祭りの行われている園内には、色々なツバキの花が咲いていた。
日本には二千数百種のツバキがあるそうだが、これもツバキと思うような花が。

　　　　

　　　　

　　　　

広場の一角ではチョークアートがレンガの上に描かれていた。
一日で消してしまうのは勿体ない気がする。

　　　　

　　　　

　　　　

伊豆大島

昨日は大島に行って来た。
目の前で毎日見ているのに、行ったのは昔漁船で行って以来２回目。
何時でも行けるという気持ちからか、中々出かける機会がなかった。

高速ジェット船でほとんど揺れがなく、新幹線に乗っているような感じだった。
３０分で岡田港に到着。風向きにより入る港が元町港に変わるそうだ。

　　　　

　　　　

　　　　

バスで大島公園に。
ツバキ祭りの最中で、公園入り口舞台では大島節などの踊りが。

　　　　

五千本のやぶ椿や変り種のツバキは見応えが有った。

　　　　



　　　　　

田んぼの花畑

アフリカキンセンカ・ルリカラクサ・姫キンギョソウなどが満開のお花畑。

　　　　

　　　　

　　　　

すぐ脇には足湯があり、入りながら眺めることも。

　　　　

　　　　

　　　　

　　　　

　　　　

田んぼの花畑

今年も、昨日広い田んぼのに出来た花畑を見に松崎に行ってきた。
５，３ヘクタールに蒔かれたアフリカキンセンカ・ルリカラクサ・姫キンギョソウなどが
一斉に開花して見ごろを迎えていた。

ついでに那賀川沿いの菜の花も。1200本のソメイヨシノとの競演も間近のようだ。