川越 蔵造りの町 2007年06月22日 | Weblog 明治26年川越で大火が起こり、川越町(当時)の3分の1を消失したそうです。 現在の蔵造りの多くは、これを契機に建てられたもで、一番街を中心に それぞれ個性のある蔵造りが建っています。 町中には鯉の住む小川が流れていました。