旅が好きです

旅行や身の回りでの出来事をデジカメでパチパチ撮って・・・。

電飾

2013年12月28日 | Weblog
文化公園 雛の館前の広場が電飾された。全国規模から言ったら何百分の一かの4万数千個の電球。
でも何もない真っ暗な所が明るく飾られ好評のようだ。

    

    

    

    

    

寶厳院

2013年12月26日 | Weblog
午後から寶厳院に行こうと思い京都駅からバスで。
これが間違いだった。嵐山まで電車なら15分くらいだが、駅から歩かなくてはならないからバスを。
嵐山の天竜寺から渡月橋一帯の人出を甘く見ていた。結局バスは嵐山まで1時間30分もかかってしまった。

寶厳院に行ったら入場者の行列。これでは何時に入れるか分からない。あきらめて周りを回って帰途に。

渡月橋の人の波。

    

    

入場者の行列。

    

寶厳院のまわりの紅葉。

    

    

    

    

    

    

光明院

2013年12月25日 | Weblog
光明院は1,391年創建の東福寺の塔頭。別名は「苔の虹寺」とも呼ばれているそうだ。

方丈前の池泉式の枯山水庭園は、昭和14年に設計されたもので、三玲の初期の名作だそうだ。

光明をテーマに作庭された石組みの庭は見事だった。

    

    

    

    

東福寺

2013年12月24日 | Weblog
東福寺はこの時期相変わらず人の波。満員電車並だった。
通天橋を反対から眺めても人人人、とても立ち止まってなんてできそうもない。

    

素通りして。

    

    

光明院に。

    

    

    

雲龍院

2013年12月22日 | Weblog
雲龍院は泉涌寺の別院で、南側の高台に位置する。
1,372年後光厳天皇の思いによって開かれた寺で、北朝歴代の天皇の位牌が祭られ、
天保以降 天皇の皇妃や皇女が後山に葬られているそうだ。

    

霊明殿の庭。

    

蓮華の間。

    

    

    

    

        

泉涌寺

2013年12月21日 | Weblog
仏殿があり舎利殿がその後ろに。その奥に本坊・御座所がある。  
  
    

    

御座所前の庭は紅葉真っ盛りで、静かに時の過ぎるのも忘れて座り込んでいた。

    

    

    

    

    

    

泉涌寺

2013年12月20日 | Weblog
東福寺の近くで、ここも混み合うかと思い一番に出かけた。
思ったほどの混雑はなく、高校生の団体バスが1台だけ。それも周りを回るだけで帰っていった。

「御寺(みてら)」泉涌寺は1,226年に完成したものだそうだ。

四条天皇をはじめ後水尾天皇から仁孝天皇までの25陵、5灰塚、9墓が祭られ皇室
の菩提寺として信仰を集めているそうだ。そのために御寺と呼ばれるようになった。

御寺の周りをまわる修行僧。

    

    

大門