今年最後のお日様を撮りに海岸に。
池泉観賞式庭園を通って裏山の紅葉に。
午前中で切り上げ、途中新そばの看板を見て昼食。少し下ると永観堂のバス停に。
永観堂の紅葉は見ごろと聞いていたが、昨年も来たことだしと京都駅に。
バスで京都国立博物館に。鳥獣戯画と高山寺を開催していると聞いていたので出掛けた。
平日と言うのにすごい行列。入館までに3時間と聞いて諦め帰途した。
午前中で切り上げ、途中新そばの看板を見て昼食。少し下ると永観堂のバス停に。
永観堂の紅葉は見ごろと聞いていたが、昨年も来たことだしと京都駅に。
バスで京都国立博物館に。鳥獣戯画と高山寺を開催していると聞いていたので出掛けた。
平日と言うのにすごい行列。入館までに3時間と聞いて諦め帰途した。
『谷の御所』と呼ばれ1,654年、後水尾天皇が皇女 浄法身院宮宗澄を得度入寺
させて、以来明治維新まで5人の皇女・皇孫が入寺した。
書院と玄関は1,686年頃後西天皇の御所旧殿の休息所・番所を移建したもので
あり、本堂は徳川家斉の寄進で建てられたものだそうだ。
居間や書院は、狩野永徳や元信・丸山応挙の襖絵がそのままはめられていて見応えがある。
させて、以来明治維新まで5人の皇女・皇孫が入寺した。
書院と玄関は1,686年頃後西天皇の御所旧殿の休息所・番所を移建したもので
あり、本堂は徳川家斉の寄進で建てられたものだそうだ。
居間や書院は、狩野永徳や元信・丸山応挙の襖絵がそのままはめられていて見応えがある。
銀閣寺を後に哲学の道沿いをブラブラと法然院まで。
山門に映える紅葉を期待していたがちょっと早かった。
紅葉風景の描かれた砂山。
そこから安楽寺の山門に。
ここもまだ青葉が目立った。
山門に映える紅葉を期待していたがちょっと早かった。
紅葉風景の描かれた砂山。
そこから安楽寺の山門に。
ここもまだ青葉が目立った。
この時期は毎年、修学旅行生や一般観光客で混雑する。8時半には
入場できるから混雑する前にと思い出かけた。
団体さんはいなかった。紅葉の見ごろを迎えていた庭内。
入場できるから混雑する前にと思い出かけた。
団体さんはいなかった。紅葉の見ごろを迎えていた庭内。