川越 菓子屋横町 2007年06月21日 | Weblog かぎの手に曲がった小さな通りの石畳。路面には、ガラスが散りばめられている、 これは、駄菓子の飴細工などをイメージしたものだそうです。 また、電柱は、茶色に塗られており、景観に配慮したつくりになっています。 「菓子屋横丁」に足を踏み入れると、ハッカ飴、駄菓子、だんごなど、ほのかな懐かしいかおりが漂っています。