大楠木

来宮神社の御神木である楠木は国の天然記念物に指定されている。
樹齢二千数百年の巨木は本州第一の大きさで、幹周り２３，９ｍ。高さは２６ｍあるそうだ。

最近はパワースポットとして有名で、若い男女の参拝者が次々と訪れていた。

　　　　

　　　　

瘤に干支の十二支が全部見られるそうだが、探してみては。

　　　　

　　　　

　　　　

　　　　

　　　　

　　　　

来宮神社

伊東線　来宮駅のすぐ裏手にある「来宮神社」は、江戸末期までは
「木宮神社」と記していたそうだ。
『木』に宿る神々をお祀りする神社として崇敬を集めていたそうだ。

　　　　

　　　　

光琳屋敷

尾形光琳が自ら描いた図面や大工の仕様帳などをもとに復元した屋敷だそうです。
１７１２年頃に京都に屋敷を建てて晩年の５年間を過ごし、ここで国宝に指定されて
いる「紅白梅図屏風」を描いたと推測されるそうです。

　　　　

　　　　

　　　　

　　　　

　　　　

ＭＯＡ美術館

能舞台。

　　　　

黄金の茶室。

豊臣秀吉が京都小御所に組み立て式の黄金の茶室を運び、時の天皇に茶を
献じたそうだ。
その当時の茶室を復元したそうで、絢爛豪華な桃山文化の一端を見ることができる。

　　　　

　　　　

唐門。

　　　　

片桐門。

　　　　

庭園。

　　　　

ＭＯＡ美術館

昨日は熱海のＭＯＡ美術館に北斎の「冨嶽三十六景」展を見に行ってきた。

見応えがあったが写真に撮ることはできない。庭内の様子を。

　　　　

　　　　

　　　　

総延長２００ｍのエスカレーターを乗り継いで展示場に。

　　　　

　　　　

展示場入口には、尾形光琳の紅白梅図屏風のレプリカが飾られて。

　　　　

　　　　

彼岸花

白の彼岸花が満開に。

　　　　

　　　　


白と赤の饗宴。

　　　　

日の丸弁当？

　　　　

風車とススキ。

　　　　

　　　　

はるかに伊豆大島。

　　　　

花火大会

昨夜は季節外れの花火があった。
伊勢海老漁の解禁で、伊勢海老祭りとか。

港まで出掛けるのも億劫だったから、床の中で鎌首をもたげてシャッターを切ってみた。

　　　　

　　　　

　　　　

　　　　

　　　　

　　　　

　　　　

　　　　

　　　　

　　　　

ススキと萩

細野に行ってみた。
ススキは３分くらいの開き具合。萩が満開で見ごろを迎えていた。

　　　　

　　　　

満開の萩。

　　　　

　　　　

　　　　

萩とススキ。

　　　　

　　　　

彼岸花

畑の寄せの白い彼岸花が今年も開いた。
周りの赤い彼岸花は、まだ咲き始めない。

　　　　

　　　　

　　　　

畑のまわり

ニラの花に群がる小型の蝶を目指してスズメバチがブンブンと飛び交い始めた。

蜂の居なくなった隙にニラを刈り取ってしまった。

　　　　

芋の花が７月下旬から咲き続けている。

　　　　

酔芙蓉も満開に。

　　　　

アジサイに似た名前を知らない花も。