ヤーホ、こんにちは。

日々思うこと、笑顔を忘れずに。

気が抜ける

2009年03月24日 10時06分19秒 | Weblog
今日カラオケ教室「音風」の日、午後1時から3時までということになっているが実質歌の練習は1時間ぐらいになっている。

この教室殆どが地元の人で固まっている、そのために連絡事項というか地元の人だけに通じる話が話し合われて、われわれのような外からこの地に移ってきたものにとっては通じない話が多々ある。

何となく疎外されているような思いがすることがある、そのために馴染めなくてやめて行く人も居るように思える。いやな感じを受ける事は確かにあるように思える。

5月の最終日曜日、この日音風のカラオケ発表会。このイベントが終わったら辞めてゆく人がでるそんな気がする。私もこの教室への熱意が薄れていっていることは否めない。

発表会の日にKさんとデュエット曲「ふたりの絆川」を唄うことは決まっているが、一人で唄う歌をどうしょうか迷っている、唄うか? 歌わないか?今は決めかねているのが実情だ。

この教室に魅力を失ってきていることもあるように思える。唯一の魅力は日曜日には教室がなく自由に曲を選べて唄うことが出来ることではないだろうか? 

カラオケを唄える店は各所にあることを考えれば、地元優先的な考えは間口を狭くしてしまう事にはならないだろうか? 教室は通常2時間と決められていることを考えれば、地もとの話がこのなかで語られることに疑問を持っても当然とも思える。

6月にはいってこの教室がどうなるか、他から移りすんだ人は減るかもしれないそんな雰囲気がある。

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