ヤーホ、こんにちは。

日々思うこと、笑顔を忘れずに。

息子の旅行

2010年01月04日 18時03分15秒 | Weblog
今日8時頃家を出て北海道旅行に行く、仕事仲間との旅行のように思う。無口なのでハッキリしたことは言わないが物事はきっちりこなしているように思える、苦情が来た事はないそれだけに信頼をしている。

だがこの時期に北海道とは・・・・・、風邪を引いたり、身体を壊さなければいいがと思う。

2泊3日ということで期日が短いので、先ずは一安心というところだが無事に帰ることを願っている。

親馬鹿ということだろうか?・・・・・。

箱根駅伝

2010年01月04日 09時12分29秒 | Weblog
箱根駅伝大学選手権、2日の往路快晴に恵まれて駅伝日和だった、20チームが参加して行なわれた。5区箱根の山登りで東洋大の柏原選手の頑張りで優勝したかに見える。6位でたすきを受けて2位の山梨学院を3分36秒も引き離した。

往路の成績は次の通り、3位・日体大、4位・中央大学、5位・東京農大、6位・明治大学、7位・早稲田大学、8位・駒沢大学、9位・青山学院大学、10位・城西大学となった。

3日の復路は箱根町から大手町へ、往路の順位の時間差で出発した。東洋大から20分過ぎた各校は繰り上げスタートとなる。

2日間の総合優勝は東洋大学・11時間10分0秒。2位駒沢大学・11時間13分50秒。3位・山梨学院大学、4位・中央大学、5位・東京農大、6位・城西大学、7位・早稲田大学、8位・青山学院大学、9位・日本体育大学、10位・明治大学。以上がシード校。

11位・帝京大学、12位・東海大学、13位・中央学院大学、14位・上武大学、15位・日本大学、16位・関東学連選抜、17位・専修大学、18位・大東文化大学、19位・法政大学、20位・亜細亜大学。となった。

復路の成績では駒沢大学が5時間34分41秒で優勝している。2位は東洋大学で5時間38分11秒だった。3位は城西大学・5時間38便分28秒となっている。

城西大学は6位で始めてシード権を獲得した。また青山学院大学は41年振りのシード権の獲得とのことだった。

箱根駅伝は見る人に汗握らせる大勝負でお正月の楽しみにしているものの一つになっている。


新しい年の初めに

2010年01月02日 16時22分53秒 | Weblog
二〇一〇年の夜明けは快晴だった、明日への希望にわくわくするかに思えるいい年の始だった。年老いても思いは若者と同じだ、希望に胸を膨らませている。

元日に書くべきだったかもしれないがいつもパソコンに裏切られていた、投稿しても出来ない日々が続いた、たまたま投稿できるそんな日々が続いていた、そんな思いがあるからたまたまの投稿になってしまう。

根気よく続けなければいけないのかもしれない。今年はそうしようと思っている。

昨日、上州路を37チームの実業団の選手が走った、最初から終わりまでテレビにかじりついて見ていた。若者の熱気が伝わってくるように思えた、いい姿を頼もしく見る。

優勝したのはに日清食品グループ、2位・コニカミノルタ、3位・富士通、4位・中国電力、5位・トヨタ自動車、6位・Honda、7位・大塚製薬、8位・旭化成だった、此処までが入賞ということになる。みんな良く頑張ったとおもう。

そして今日、恒例の箱根駅伝があった。私は外出していて見られなかった、明日の復路は家で見られると思う。各大学の声援もスゴイ、沿路の観戦者の熱い視線を浴びて走る選手の姿に、頑張れと声援を送るとともに清々しいおもいがなんともいえない思い出となって脳裏に焼き付けられる、そんな思いがする。

後々まで思い出となって蘇える、名場面は何時までも忘れられないものになる。思い出をありがとうと、選手達に感謝したい。