ラポーレに行く

Ｔさん他9名でラポーレに行く。数日前にＴさんから電話で誘われた、行くと答えて今日の日になった。

勿論良く知ってる仲間達だった、車2台に分乗して行った。

客席がまだ入れる状態ではなかったが、風呂には入れた。一人を除いて風呂を先行しして入った。風呂着に着替えて席に着いた時に、始めて誰が来たのか確認できた。

個々には会っていても、全員が揃うことはまず無いに等しかった。それだけに話が弾んだ。各人それぞれ飲み物をとり、おつまみを注文、全員揃ったところで乾杯をした。話は後から後から出てつきる事は無かった。

昼食はそれそれが自分の好みで注文して取った。私は石焼ビビンバを注文した、だが以前に来た時に食べたビビンバより味が落ちていた。友人が取ったものを試食してみたが、やはり味は落ちていた。厨房のスタッフが変わったのだろうか？　味が濃く何かが足りない感じがした。

2時過ぎにビンゴをやったが、私ははずれた。仲間のうち3人が当たった、賞品は丸いタッパ、メロンソーダーが2組だった。

この後3時からカラオケになった。みんな申し込んだ、私とＫさんは絆を申し込んだ。25分ごろ私たちの番が来た、司会者の紹介でステージにあがる。イントロが流れ、Ｋさんが唄いだす「糸の半分私が持つわ」この後は私「残りの半分俺が持つ」と唄いだす。1曲唄い終わるごとに拍手を戴く、気持ちよく唄うことが出来た。3曲唄って拍手を頂き、気持ちよくステージを降りた。席に戻ると、よかったよとそれぞれが言ってくれた。

Ｋさんの仕事の関係で3時35分ごろ皆さんを残して帰ってきた。その途中から雨が降り出した。家についてから間もなく雷が鳴り雨はドシャ降りになった、家の前の広場は水浸しになった。短時間に猛烈な雨が降った。温暖化の影響がこんなところにもあるのだろうか？

北京オリンピック終わる

昨日の夜、北京オリンピックは終わった。17日間の熱戦の末、日本が獲得したメタルは、金9個、銀6個、銅10個、合計25個だった。

その内訳は。｛水泳｝で、北島康介選手（25)は男子100メートル平泳ぎ・58秒91で金。200メートル平泳ぎ・2分7秒64で金。2種目がいずれも連覇だった。

松田丈志選手は、200メートルバタフライ・1分52秒97で銅メタルを獲得した。　

中村礼子選手は、女子200メートル背泳ぎ・2分7秒13で銅。前回アテネについで銅メタルを獲得した。

｛レスリング男子フリー｝55キロ級・松永共広選手は銀メタルを獲得。60キロ級・湯元健選手は銅メタルだった。

｛レスリング女子フリー｝伊調千春選手・48キロ級で銀。連続の銀メタルだった。
　　
吉田沙保里選手・55キロ級で金メタルを獲得。伊調馨選手・63キロ級で金メタルを獲得。～共に連覇を遂げた。

浜口京子選手・72キロ級で銅、アテネに次いで銅メタルを獲得した。

｛柔道男子｝内柴正人選手・66キロ級で金メタル、アテネに次いでの連覇だった。

石井慧選手・100キロ超級で金メタルを獲得。国士舘の大学生。

｛柔道女子｝谷　亮子選手・48キロ級で銅メタル。連覇はできなかった。　　
中村美里選手・52キロ級で銅メタル。
　
谷本歩実選手。63キロ級で金メタル、アテネに次いでの連覇だった。

上野雅恵選手・70キロ級で金メタルを獲得。連覇だった。

塚田真希選手・78キロ超級で銀メタルを獲得した。

｛体操｝内村航平（19歳）体操男子個人総合で銀メタルを獲得した。次の大会には金を取りたい。

体操男子団体総合で銀メタルを獲得した。出場選手は・鹿島、中瀬、沖口、坂本、富田、内村。

陸上400メートルリレー、男子・塚原，末続、高平、朝原、38秒15．で銅メタルを獲得した。この種目でのメタル獲得は始めて。

｛ソフトボール）金メタルを獲得した。連覇が続いていたアメリカを破り獲得した。上野投手の三連投が光る、全員野球で獲得した優勝だった。

｛フェンシング｝男子フルーレ個人・太田雄貴選手は銅メタルを獲得。フェンシグでメタル獲得は始めて。

｛シンクロ｝デュエット・鈴木絵美、原田早穂組・銅メタルを獲得した。1984年ロサンゼルス大会以来始めてのメタル獲得だった。

｛自転車男子｝競輪・永井清史選手は銅メタルを獲得した。競輪でメタル獲得は始て。

このほか・野球は四位だった。プロ野球、各球団から優秀な選手を集めながらの結果だった。韓国（3位）にも大差で敗れた。どうなっているの？

｛マラソン｝男女とも完敗、女子は優勝確実といわれた野口選手は故障で棄権。中村友里香選手は13位。土佐礼子選手は、疲労骨折で途中棄権した。
男子は尾方剛選手が13位、佐藤選手は76位、完走した選手の最下位だった。課題は真夏のスピード練習を含めた、練習環境の改善など検討する必要があるのではないか？　

佐伯さんの稽古場で

今日の午後、佐伯さんのところに行かない、八ちゃんから声が掛かったの、と土井さんに誘われた。行ってもいいよ、ということで車で迎えに来てもらった。

佐伯さんの所には始めて伺った、集まったのは民謡好きの人達だった。佐伯さんは「吉川ばやし」や「埼葛小唄」などの作詞作曲を手がけた人だった。いつも三味線伴奏をしてくれる。

今月30日に福祉センターで、午後から此処に集まっている人たちで民謡を披露することになっているようだ。見学したいと思っている。

一人ひとり歌を唄うことになった、土井さんは「白浜音頭」を、わたしは「灘の酒造り歌」を唄った。

本当は此処に集まっている人たちの唄が旨いのに驚いている。月謝も取らず、場所代？か、お菓子代？か、ただ300円を置くだけでいいとのことだった。本当に民謡が好きだからやっている、ということのようだった。

５時に終わった。たっぷり４時間の稽古だった。私の唄は出だしが間延びしていたようだった、これも直してくれた。あとは悪いところはない、とのことだった。私にも納得できた。次回やはり行ってみたいと思っている。

トラックで銅

きのう行なわれた陸上競技。短距離、男子400メートルリレー決勝で38秒15、銅メタルを獲得した。

日本勢が五輪の短距離でメタルを取るのは史上初めての快挙との事だった。トラック種目では1928年アムステルダム大会の女子800メートルで2位になった、人見絹枝さん以来80年ぶり2度目で男子初との事だった。

日本は第1走者・塚原直貴（23）２走・末続慎吾（28）３走・高平慎士（24）４走・朝原宣治（36）。

予選で米国はバトンの受け渡しミスで敗退、英国も引継ぎ違反で失格した。

星野率いる日本の野球チーム。プロ野球の選手・優秀な選手を各球団から集めて作られたはずのチームだった。

準決勝で韓国に2：6で敗れた、きょう米国と３位決定戦を行なうことになっている。

ソフトポール優勝

きのうソフトポール女子決勝でアメリカを3－1で破り優勝した。ソフトポールボール最後の試合となるこの試合で悲願の優勝を果たし、世界一となった。

次のロンドンオリンピックからはソフトボールの種目がなくなるようだ。文字通り最後の試合だった、しかもアメリカを破っての優勝だ、選手たちには一生忘れる事の出来ないものとなるだろう。

特に上野投手の快速球に翻弄されたアメリカの各選手の無念さが分かるような気がする。3年間無敵を誇ってきたアメリカチーム、最後の試合に日本に敗れた。

日本チームの健闘を称えたい。

ナガサキ昭和２０年夏

新聞広告で見かけたこの本の題名が気になった。ＧＨＱが封印した幻の潜入ルポ「ナガサキ昭和２０年夏」数日前に新聞店に購読を申し込んだ、それが今日届いた。帯封には、マッカーサーに逆らい、被爆直後の長崎に命がけで一番乗りした米国人ピュリツァー賞記者。６０年を経て日の目を見た、歴史的ルポ、とある。

はじめに、この本の編集者の序文が載っている。それには、１９４１年１２月７日、日曜日の朝、日本軍の急降下爆撃隊がハワイ真珠湾の海軍基地を奇襲攻撃し、アメリカ太平洋艦隊の大部分が壊滅した。

アメリカは一週間の内に枢軸国、日本、ドイツ、イタリアに宣戦を布告する。

６ヵ月の間に日本軍はマレー半島、シンガポール、フィリピン、台湾、オランダ領東インド諸島、インドシナ半島、ビルマ、韓国、タイにわたる地域、さらにグアム、ウェークといった太平洋の戦略上重要諸島を支配下に置き、また満州を含む中国の広い地域を支配していた。

前の大戦では死者の大多数は戦闘員、すなわち民間人から戦闘員に転じた人々である。

第二次世界大戦においては、敵を降伏させるための戦いの中心となったのは民間人の大量殺戮で、戦争が終わってみると、民間人の死者数（５５００万人）戦闘員のそれ（２２００万人）の倍以上になっていた。

１９４４年暮れ近くから、アメリカは日本に対する懲罰的な空襲を開始する。日本の工業地帯は人口が密集し、建物の大部分が木造であり、焼夷弾攻撃には格好の目標だった。

たとえば１９４５年３月、３時間の空襲で東京の４０平方キロメートルが焼け野原となり、１００万人の人々が家を失い、１０万人が焼死した。

そしてアジア全域における、長年にわたる日本軍が行なった民間人、戦闘員を問わない残虐行為に対する当然の報いと考えられた。…

1945年8月6日、月曜日、日本軍とのほぼ4年間にわたる戦いののちアメリカ軍は広島にウラン235を弾頭とする「リトル・ボーイ」というあだ名の原子爆弾を投下する。約10万人が、当日から数週間のうちに死亡したが、そのほとんどは民間人だった。

8月8日にはソ連が対日宣戦布告を行い、満州の日本軍200万人に電撃攻撃を仕掛け、撃破に成功する。

数時間後の8月9日午前、アメリカは2個めの原子爆弾を、軍需産業を主産業とする港町、長崎上空で爆発させる。こちらの方は「フアット・マン」とあだ名されるブルとニウム239を弾頭とする爆弾により、翌月にかけて焼く4万人が死亡した。

8月14日、天皇は閣僚との長々とした協議の末、降伏に同意する。日本側の降伏条件は数週間前のボツタム宣言の内容ほぼ同じであったが、それに加えて、天皇が退位しないという了解のもと、という条件がついていた。

9月2日、日本国外務大臣が、東京湾に浮かぶアメリカ海軍戦艦ミズーリ甲板上で、世界中から集まった数百人の記者が見守るながで、太平洋連合国軍最高司令長官マッカーサー元帥に対する降伏条約に署名した。

以上のような内容の序文がついていた。戦争がどんなものであったが知る上でも参考になると思う。この本を熟読してみたいと思っている。

オリンピック＆音風

昨夜「なでしこジャパン」サッカーを見た。アメリカとの対戦だった、1点先制したが追いつかれて前半1対2と勝ちこされた。後半も１対2だった。

なでしこの後半終了間際の得点は見事だったと思う。女子サッカー世界Ｎｏ１のアメリカにひるむことなく立ち向かう姿に感動して観ていた。2対4で敗れたとはいえ素晴らしい試合だった。このあとドイツとの3位決定戦があるとのことなので楽しみにしている。

レスリング女子は55キロ級で吉田沙保里選手が金、48キロ級、伊調千春選手は銀、73キロ級は浜口京子選手・銅、63キロ級で伊調馨選手は金だった。これでレスリング女子は四人ともメタルを獲得、アテネ五輪の成績と全く同じメタルの色だった。

男の方のサッカーは１勝も出来なかった、日本にもプロサッカーチームは沢山あるのに、オリンピックでは何故勝てない。サッカーは後進国ということなのだろうか。

レスリング男子はこれから、克っては強かった、わくわくしながら試合を見ていたメタルの獲得も多かった。今後を期待しながら見て行きたいと思う。

音風カラオケ教室は今日から新曲にはいる。山本みゆきが歌っている「夢追いホタル」作曲は叶　弦大。わりと唄いやすい歌のようです。

一曲目は、泣かぬホタルが　ため息つけば　　すすり泣くのは　繻子の帯　　見たい逢いたい　一緒にいたい　　想い焦がれて　この身も痩せて　　あなた私の　罪なひと…　　待てば夜長の　つらさよ　　夢追いホタル。

ワンボイントアドバイスには、女の情感をこめて平たんに歌いだします。「見たい～」からメリハリを付けて徐々に高揚させ「あなた～」はやや区切りよく甘美に。ラストは思いをこめて印象深く丁寧に締めましょう。とのことでした。

福祉センターの稽古

今日は団地歌謡サークルで老人福祉センターを借り切って歌の稽古をした。午前中は「和江の舟唄」の稽古をする。

和江は島根県の中央に位置する太田市の小型底引き網漁業で栄える港です。漁師に思いを寄せる女性の恋唄になるのではないでしょうか。阿美先生の指導によって唄われました。最後は一人ずつ舞台に立って唄いました。

午後は自分の好きな歌を唄いました。私は小原さんの助けを借りて、「おんなの日本海」を唄う。二曲目は絆をだしたが、3時の終了時間が来てしまい唄えなかった、残念と言うしかなかった。

荷物があったので一旦家に帰り、病院に診察に行く。何時もの薬が無くなった事と、痒い小さな水泡が右側に首の周りと肩から手にかけて出来ているので診てもらう。

処方箋を受け取り薬局へ、薬を手にして家に帰ったら6時になっていた。家の事は何もしないまま一日が終わってしまった。

国会議員の靖国参拝

きのう全国戦没者追悼式が日本武道館で正午から行なわれました。

それに先立って行なわれた、超党派の国会議員で作る「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」（会長は島村宣伸元農相）が靖国神社に集団で参拝しました。

今年は自民、民主党議員など53人（衆院40人参院13人）が参加。昨年は46人（衆院34人参院12人）でした。

靖国神社には、何時の頃からかアジア・太平洋戦争を指導したＡ級戦犯たちが合祀されていました。そのために昭和天皇も参拝を中止されていました。

が、小泉純一郎元首相は総理在職中に毎年の靖国参拝が中国や韓国の反発を招いていました。その裏側には、Ａ級戦犯の戦争責任について、その態度が問われるものとなっていたようです。

靖国に参拝したことが分かっている主な方は、小泉純一郎、タカ派と言われている阿部晋三、保岡興治（法相）、太田誠一(農相）、野田聖子（国務）、古賀誠（日本遺族会会長・自民選対委員長）の各議員たち。

右傾化がささやかれる昨近、国会議員さん達の行動・言動は、庶民にとって気になるものです。

昭和20年の文春

今日、終戦63年、その人によってそれぞれの思いがあると思います。2日前に何の気なしに立ち寄ったライフの本屋さんで、昭和20年の「文芸春秋」文春新書編集部「編」を見て買ってきました。新書版だからそんなに詳しくはないが興味のある記事があります。

戦後間もなく取り上げられた文学者の戦争責任について、取り上げられた作家の人たちの断片とも言える文章が載っています。

斎藤茂吉、高浜虚子、島木健作、佐藤春夫、中野　実、菊池　寛、火野葦平など、

いま作家の戦争責任を問う人はいないと思いますが、当時は読書好きな人達の間で話題にされた事を思い出します。

この目次を見るだけでも多少の事は理解できると思います。昭和20年になると戦局は厳しいものになってきます、もはや敗戦は決定的となります。

1月の目次には、19日、イタリア、対日同盟関係を破棄。21日、小磯首相、施政方針演説で、国体護持を明言。27日、ソ連がアウシュィッツ収容所を解放。

２月。3日、米軍、マニラに突入。連合軍、ベルリンを大空襲。14日、近衛元首相、戦争継続は敗戦後の共産革命をもたらすと、早期和平案を上奏。19日、早朝、硫黄島に米軍二個師団、上陸開始。3日間に及ぶ大規模空襲、艦砲射撃のあと。25日、米艦載機600機，Ｂ29爆撃機、130機が東京および関東地方を空襲、神田などに大きな被害。

3月。10日、午前零時、Ｂ29、270機が東京下町を襲う。本所、深川，城東、浅草はほぼ全滅し。下谷、日本橋、向島各区も甚大な被害。死者10万人以上、罹災者80万を超す。17日、硫黄島守備隊、大本営へ決別電報を打電。26日、米軍、沖縄の慶良間列島に上陸。沖縄渡嘉敷島、座間味島で住民が集団自決。これより住民を巻き込んでの壮絶な戦いが3ヶ月にわたって続く。

4月。１日、沖縄本島中部、嘉手納海岸に米軍６万人が無血上陸。６日。戦艦大和以下の第二艦隊、沖縄水域へ、翌日、米軍空母機部隊の攻撃を受け大和沈没。（日本の艦隊は事実上壊滅した）
27日、ムッソリーニ首相、コモ湖畔でバルチザンに捉えられ、翌日ミラノで銃殺。
30日、ヒトラー総統、ベルリンの地下壕で自殺。

５月。７日、ドイツ軍、無条件降伏文章に調印。８日、トルーマン、日本に無条件降伏を勧告。31日、米軍、沖縄の首里地区を占領。

６月。１日、米スティムソン陸軍長官、大統領の諮問に答え日本に原爆投下を勧告。８日、御前会議で本土決戦の「戦争指導ノ大綱」を決める。９日、木戸幸一内大臣、ソ連の仲介で戦争終結を図る「時局収拾対策試案」を天皇に言上。23日、沖縄守備隊全滅。沖縄の戦いにおける軍人、軍属の戦死者は９万人。一般市民の犠牲者は10万人。

７月。10日、最高戦争指導会議で、ソ連に終戦斡旋依頼のため近衛文麿の派遣決定。しかし18日にソ連婉曲に拒否。16日、米国、ニューメキシコで初の原爆実験に成功。17日、米トルーマン・英チャーチル・ソ連スターリン、三国首脳によるボツタム会談。23日、金属不足で木製飛行機の増産を計画。28日、鈴木首相、記者団にボッタム宣言黙殺、戦争邁進と談話。26日に米英中三国の対日宣言を発表。

8月、6日、午前8時15分、広島に原子爆弾投下。7日、愛知県の豊川海軍工廠が爆撃され、女子挺身隊・国民学校児童ら2477人死亡。8日、ソ連、対日宣戦布告。同日、北部満州・樺太・北部朝鮮にソ連軍侵攻。9日、午前11時、長崎に原子爆弾投下。10日、午前2時20分の御前会議で国体護持の留保を付けてボツタム宣言受諾を決定。14日、御前会議でボツタム宣言受諾を確認。15日、正午、ラジオを通じて天皇の「終戦の勅」を放送。同日鈴木貫太郎内閣総辞職。17日、東久邇宮内閣が成立。20日、新宿駅前にヤミ市ができる。28日、記者会見で東久邇宮首相「全国民総懺悔」発言。30日、厚木飛行場に連合国最高司令官マッカーサー進駐。

この年表は12月まで続く、あまり長くなるので8月までを私の視点で収録しました。省いた部分もあります、もし本物を見たい方は値段も安いので購入されてご覧下さい。終戦直前のことが多少なりと分かるのではないでしょうか。