きのう、団地長寿会はセンターでの寄り日だった、月に一度のお楽しみ日と言うことだろうか。
何よりも大勢の友人たちと一度に顔を合わせることが出来る、健康を確認することが出来るそんな日でもある。
約40人が参加した。長寿会には本当はこの3倍近くの人達がいるのにセンターにはこの程度しきゃ集まらない、家から出ようとしない孤独に甘んじている人があまりにも多い。
残念な結果というべきか? たとえ高齢者とはいえ、何のために生きる。
子育てもとうに終え、いまは年金を頂いて余生を静かに暮らしている。友人を得て楽しみを見つけて暮らせたらこんないいことはないのではないか。
今日はカラオケを歌い、踊りを見ながら楽しい一日を過ごすことが出来た。こんな嬉しいことはない。明日へ希望を託しながら生きてゆく。
何よりも大勢の友人たちと一度に顔を合わせることが出来る、健康を確認することが出来るそんな日でもある。
約40人が参加した。長寿会には本当はこの3倍近くの人達がいるのにセンターにはこの程度しきゃ集まらない、家から出ようとしない孤独に甘んじている人があまりにも多い。
残念な結果というべきか? たとえ高齢者とはいえ、何のために生きる。
子育てもとうに終え、いまは年金を頂いて余生を静かに暮らしている。友人を得て楽しみを見つけて暮らせたらこんないいことはないのではないか。
今日はカラオケを歌い、踊りを見ながら楽しい一日を過ごすことが出来た。こんな嬉しいことはない。明日へ希望を託しながら生きてゆく。