この道の果てまで・・・

ただ純粋に ただ一途に歩む時
突如として それまでとは まったく違う
次元の異なる大地が あなたの目の前に姿を現す。

悪足掻きを しない

2008-09-06 10:58:34 | Weblog


落ちてしまった時には

足掻こうとせずに 

黙って じっとしていることです。



そして暗闇に目が慣れたら 

そこで初めて

静かに周りを見渡し始めます




そこは 

あなたが思っているほど悪い場所ではなく

実際には価値の有る場所なのですから。




あなたが悪足掻きをする事で

物事を壊してしまうので有って

その場所が物事を壊すのでは有りません。

その場所に濡れ衣は着せないで下さいね。




その場所自体は

何の力も持ってなどいませんから

全ては あなたがやってしまっている事なのです。










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きっかけ

2008-09-05 15:09:06 | Weblog
私が

なぜ こんな事に気づく道を

歩くようになったのかというと

若い頃に苦しみ 自分の中に眠る

真実を探し出す以外に道が無かっただけです。




幼い頃に母を亡くしたからなのか 

どこかで永久不変の幸福感を追い求めていました。




それらを最初は努力と云う道を歩き

多くの人に憧れられ 敬愛される道を歩きましたが 

その中には 長続きする幸福感など有りませんでした・・・。




外を探す事では無い、

外面の中に

不変の幸福感は無いと解った時から

内面の道へと探究する旅が変わりました。




長い道のりでしたが

何度も辿り着き 打ちのめされ

やっと永久不変の幸福感の中に

溶け込む事が出来る様になれました。



この道が正しかった事は26年前の

私が28歳の時点で解っていましたが

その後も 歩み続け 

今は55歳に成る私が

更に確信を持って ”この道で正解です”と

多くの人に言って上げたいです。



けれど不思議です。

どんなに正しくても

それを声を大にして語ると言う

若い頃に 当たり前のようにしていた事が

今は恥ずかしくて出来ないのです。

と云うか そんな事に意味など無いと

感じてしまうのです。




人に解って貰わなくても

同意を求めなくても

既に私の中では現実のもので有り、

私がそれを感じてしまっているから

誰に解って貰わなくとも

本当はどうでも良い事なのです^^








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親の本心

2008-09-03 10:40:04 | Weblog


親はね 自分達の

所為にされていることを

ちゃんと知っている・・・。




知っていながら

所為にされ続けてくれているんだよ。




殆どの親がそうです。

所為にされても

仕方がないとまで思ってくれています・・・。




けれど 

それを口にする事は滅多に有りません。

だから私達が気づいて上げない限り

親は ずっと あなたの所為にされたままです。




凄いよ親は・・・

いいえ 凄いですよ 親の本心は。


















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