クロアチアのIAU100㎞世界選手権にロシア代表が参加していなかった。なぜなのかな?って思ったけど、今日のFBページ「Russia Running」で分かった(のかな?)。100㎞のロシア国内選手権が同じ日に開催されていたみたい。これが理由かどうかは、ちゃんと検証していないので確かじゃないけど・・・。【訳文】さらに、先週の休日のイベントについて。サンクトペテルブルクで100㎞ロシア選手権が開催され . . . 本文を読む
クロアチアで開催されたIAU100㎞世界選手権(2018/9/8)。男子の部では日本人が優勝。国別対抗では男子も女子も日本が優勝した。ロシアのFBページ「RussiaRunning」も、驚きとともに、速報している(写真も)。【訳文】みなさまにさらに元気のでるニュースです!昨日、クロアチアのスベティマーティンで100㎞世界選手権が開催されました。優勝者は、100㎞を6時間28分05秒で走破した日本人 . . . 本文を読む
先日買った「プログレッシブロシア語辞典」。
新語、俗語を積極的に採用していることも特徴。
ランニングアプリのStravaで垣間見たロシア人ランナー同士の会話の中で、意味がわからなかった「Фигасе」って単語を引いてみると、ちゃんとあった。
そこには、「[間]、(俗)、(驚き、不満、不信)本当、信じられない、マジで!?」、との訳があった。
他の辞書にもあるのかな?
手元に . . . 本文を読む
いつも練習している旭川・百間川ランニングコース。
Stravaというランニングアプリ(PC版もある)で、いわゆる「区間」っていうものをあちこちで作っている。
GPS機能をもったランニングウォッチまたはスマホで通過して、かつ、Stravaをインストールしていると、自動的にその記録がアップされる。
そして、「区間」のベストタイムを持ったランナーには、その記録が破られたときには、親切なのかどうかわか . . . 本文を読む
なかなか読み応えのある記事が多い。「ランナーズ」や「ランニング・クリール」などの日本のランニング雑誌の記事は、ほとんど立ち読みでの流し読みでいいかなって記事がほとんどだけど、ロシアのランニング雑誌(電子版もある)「マラソンランナー」(Журнал "Марафонец")は、テーマに深く切り込んだ興味深い記事が満載だ。今日のロシア語リハビリは、その最新号の見出し。【訳文】雑誌「マラソンランナー」の . . . 本文を読む