11月22日(金) 晴
午後4時、先着の近藤氏、福田さん、澤田さんが名張の湯に到着、次の電車で西尾氏夫妻と玉ちゃんが合流され、長野・犀川への花火行を明日に控えた7人の前夜祭は、まずは温浴療法から始まった。
名張の湯は、民宿ひろのの【有料迎賓館】である。
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11月21日 (木) 晴
久しぶりに、心弾む秋晴れ♪
気持ちがお天気に左右されるなんて、いささか情けないけれど、あるよね。
午前9時の急行で、大阪に向かう。
学友、病友、仕事の電話やメールが相次ぐので、人目を憚りながら車中で返信していたら、隣席の男性が離れた席に移動していかれた。
静かにそっと作業していたつもりなのだけれど、…ごめんなさいね。m(__)m . . . 本文を読む
11月20日(水) 曇時々雨
今日もはっきりしない、うすら寒いお天気。
そうは言っても、お天気を理由にぐうたらしてはいられない!
なぜって?
明20日は、NTT西日本大阪病院の「がん。何でも相談」が予定されているし、明後日の22日は、いよいよ、長野県犀川の花火に向かわれるご一行さまが、民宿ひろのにお泊りくださることになっている…
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11月19日(火)晴のち曇、時々雨
昨日ははや、西日本で初冠雪とか、東南アジア諸国に台風禍とか、アメリカ・イリノイ州に竜巻き禍とか。
季節がどこかで狂っているようだ。
大いなる意思(天)が人類に報せているのだと、石原慎太郎さんが言っておられた。
バブルに踊らされていたあの日の私たちに、司馬遼太郎さんも静かに、けれども熱を込めて言い置いて逝かれた。
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11月17日(日)晴のち雨
逸れ、光陰は矢のごとし。
…まったく。
老いの身には、なんと、日足の速いことだろう。
午後、ママの車で灯油を買いに行ってもらう。
18Lが 1740円。 . . . 本文を読む
11月15日(金)雨のち晴
さくらの街の老人クラブは、名前を富貴の会といい、多分60歳以上の現居住者が対象で、会員数はさて、何人なのだろうか?
今日は19人が、伊賀・大山田温泉の「さるびのの湯」に繰り込んだ。
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11月14日(木)晴
午後、情報館・なばりえの名張市市民情報交流センターで、映画『4分の1の奇跡』を拝見した。
先月、センターの末次嬢から「とっても良い映画なんですよ! ぜひ、観てくださいね♪」と勧められていたのだった。
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午後3時きっかりに、ADSホールの講演会が終わり、市民の皆さまが三々五々帰っていかれるなかを、バイクかっ飛ばして近鉄名張駅に急ぐ。
午後3時24分の近鉄特急で、鳥越俊太郎さんが東京に戻って行かれるのだ。
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老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?